配信予定・最新刊 やわらかい頭の作り方 ――身の回りの見えない構造を解明する NEW 715円(税込) カート 試し読み NHKカガクノミカタ 自分だけの「フシギ」を見つけよう! NEW 1760円(税込) カート 試し読み
作品一覧 2024/04/12更新 おしごとそうだんセンター 試し読み フォロー メメンとモリ 試し読み フォロー 思わず考えちゃう 試し読み フォロー 欲が出ました 試し読み フォロー あきらがあけてあげるから 試し読み フォロー あるかしら書店 試し読み フォロー あんなに あんなに 試し読み フォロー うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真 試し読み フォロー NHK カガクノミカタ 試し読み フォロー NHKカガクノミカタ 自分だけの「フシギ」を見つけよう! NEW 試し読み フォロー おしっこちょっぴりもれたろう 試し読み フォロー 大人も知らない? ふしぎ現象事典 試し読み フォロー 学校に行きたくない君へ 試し読み フォロー コリドラス・テイルズ 試し読み フォロー サッカク探偵団 あやかし月夜の宝石どろぼう 試し読み フォロー サッカク探偵団3 なぞの影ぼうし 試し読み フォロー サッカク探偵団2 おばけ坂の神かくし 試し読み フォロー 結局できずじまい SHINSUKE YOSHITAKE IllustEssayBooks 試し読み フォロー せまいぞドキドキ SHINSUKE YOSHITAKE IllustEssayBooks 試し読み フォロー 新装版 じゃあ君が好き 完結 試し読み フォロー その本は 試し読み フォロー 中学生医学生シリーズ 完結 試し読み フォロー トイレで読む、トイレのためのトイレ小説 試し読み フォロー トイレで読む、トイレのためのトイレ小説 よりぬき文庫 試し読み フォロー ないがままで生きる 値引きあり 試し読み フォロー なつみはなんにでもなれる 試し読み フォロー 日本語びいき 試し読み フォロー はい! こちら子ども記者相談室デス! 試し読み フォロー はじまりの数学 試し読み フォロー ハルとカナ 試し読み フォロー 100歳まで自分の歯を残す4つの方法 改訂新版 試し読み フォロー ビジネスマン超入門365 1日1つ、読んでおけばちょっと安心! 試し読み フォロー ふまんがあります 試し読み フォロー モヤモヤそうだんクリニック 試し読み フォロー やわらかい頭の作り方 ──身の回りの見えない構造を解明する 試し読み フォロー やわらかい頭の作り方 ――身の回りの見えない構造を解明する NEW 試し読み フォロー りゆうがあります 試し読み フォロー レッツとネコさん 試し読み フォロー わたしのわごむはわたさない 試し読み フォロー 1~39件目 / 39件<<<1・・・・・・・・・>>> ヨシタケシンスケの作品をすべて見る
ユーザーレビュー メメンとモリ ヨシタケシンスケ 子どもに読み聞かせのつもりで購入しましたが、読んでるうちに、何か自分の中のわだかまりが少しずつ晴れていくような、そんな感覚を味わえました。哲学的な絵本ですね、子どもにはきっと難しい内容なのでしょうが、生きることや失ってしまうことの輪郭を掴むきっかけになってくれたらいいなと。むちろんのことながら、絵も...続きを読む可愛らしくて素晴らしい。とても良い本に出会えて幸せです。 Posted by ブクログ その本は 又吉直樹 / ヨシタケシンスケ 本を愛する人にもそうでない人にも届く本です。 ありえないような本から、小説として完成しているエピソードまで、いろんな物語が詰め込まれた本。 何より、もっとたくさんの本を読みたい、と思わせてくれました。 Posted by ブクログ あるかしら書店 ヨシタケシンスケ ヨシタケシンスケさんの想像力と画力が最高。本の見返しの部分にもイラストが施してあり、細かいところまでこだわった作品であることがわかる。ロマンがある作品。 以下個人的に好きだった内容 『2人で読む本』 上下に分かれている本を二人で読むのだそう。上司と部下だと思われる二人が「上司と部下 理想の関係」と...続きを読む書かれた本をくっつけて読んでいるイラストがかわいらしい。 『読書サポートロボ』 うるさいところで耳をふさいでくれたり、寝そうなときに起こしてくれたりするロボ。励まし機能もあるそうで、最後まで読めそうにないときに励ましてもらいたいと思った。 『読書草』 5年に1度、動物が読書をする「読書現象」が起きるのだそう。それには読書草というのが関係していて花粉や香りで皆読書をする。しかし、読書草が枯れてしまうと、読書意欲もなくなり、読書草の研究をしていた研究員もやる気をなくしてしまう。私も同じ現象にかかるので、読書草の影響を受けているのかもしれない。 Posted by ブクログ メメンとモリ ヨシタケシンスケ ヨシタケシンスケさんは「こうしなさい。」とか「こうあるべき。」ということを言わない作家だと思う。多様な行き方考え方をまるっと受けとめて「それでいいんじゃない。」と静かに肯定してくれるようだ。 「楽しいことはなくても大丈夫。そもそも楽しむために生きてるわけじゃないからね。」というところがよかった。「人...続きを読むはおもってたのとちがう!」ってびっくりするために生きている。おもってたのとちがうから、世界はつらいし、きびしいし、たのしいし、うつくしい。」 こんなふうに考えられたら肩の力がぬけて、ゆったりと生きられるのかなー。 Posted by ブクログ メメンとモリ ヨシタケシンスケ たとえば、わたしたちは、いのちをつかって「バランスをとるあそび」をしているだけって考えることもできるんじゃない? いろんなものを手にいれたり手ばなしたりしながら それでもバランスをとりながら前にすすめると、なんだかうれしいでしょ? Posted by ブクログ ヨシタケシンスケのレビューをもっと見る