第三文明社作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『灯台』2024年6月号 【特集】〈一人っ子・きょうだいの子育て〉 きょうだいそれぞれの「らしさ」を育もう 岩立京子/一人っ子の育て方・伸ばし方 諸富祥彦/知っておきたい! 男の子の子育て 渡辺とよ子/障害のある子の「きょうだい児」が安心できる関わりを 阿部美穂子/【インタビュー】自分の言葉を見つけて人生を切り拓く 佐々木道成/自身の心に素直であることがやはり大事ですね 市原隼人/「創価の人間教育」を日本中、世界中に 梶田叡一/[コスモスセミナー]子どもの心を育てる 市川由紀絵/【地域特集】〈熊本県〉 [誌上座談会]未来のために勝ち越えていく! 中山法義・糸山さえ子・古川洋史・関華伽・坂本悠生/《未来の主役たち》古川雅美・美樹、佐藤杏菜、後藤彩吹、鈴木凰太、吉里星夜、中島蓮生、垣田優星・大斗/《家族の挑戦 希望の歩み》創価の負けじ魂で、生涯求道、生涯挑戦 後藤晴美/《宝の子育てヒストリー》笑って、泣いて、成長は止まらない 岩﨑貴子/安心の「家庭コン」を中心に、未来の宝を育てよう 城邦典・中川文世・冨田明子/【連載記事】《希望のエールを贈る*池田大作》着実な歩みを/《尾木ママのQ&A「子育て・教育」ホントのところ》(62)どうすれば、読書習慣を身につけさせることができますか。/《夏井いつきの「今日から一句」》(113)"風光る"を詠む(2)/《親子で幸せになる発達障害の子の育て方・立石美津子》(66)障害のある人への支援はスモールステップで/《浜内千波のたのしくおいしい! 子どもが喜ぶモグモグレシピ》(66)ミニトマトの一口カップサラダ/《怪獣博士のTHEこども学 原坂一郎》(3)カネゴンからのメッセージ/《鈎治雄の心が軽くなる子育ての知恵》(36)共働きと母親の"心の葛藤"/《中里裕治の子どもが伸びる瞬間[とき]》(29)新しいタイプの試験方式にどう向き合えばよいでしょうか。/《コミック*ひなた》(114)突然の打診/《子育てプラザ》[遊びのアイデア編]探究心をくすぐる!磁石で遊ぼう/《マンガ 子育てに失敗なんてない!?》(75)行動してみよう!/《自分らしく幸せに羽林由鶴の恋愛カフェ》(30)LINEやメールのやりとりを続けるコツは?/《中谷彰宏の幸福感が湧いてくる「育児」の工夫》(30)相談されたら、相手になりきって聴く。/《谷けいじの美的健康エクササイズ》(33)二の腕対策 ストレッチ編 腕裏伸ばし/《横山光昭の家計を助けるやさしいマネー講座》(6)お金が貯まる人は、お金の管理がシンプル/ほか/※電子版は、印刷版とは一部内容が異なります。掲載されないページ、写真があります。
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-“Each and every scene was hell itself.” “Human beings do not need atomic bombs.” - Shigeru Nonoyama, exposed to the atomic bomb in Hiroshima at the age of 15 // Over 50 hibakusha - victims of the atomic bombs dropped on Hiroshima and Nagasaki on August 6 and 9, 1945 - give vivid testimony of living through the nightmare of those fateful days and their hellish aftermath. Today, more than 70 years later, it is a challenge to keep alive an understanding of the true nature of nuclear weapons and their human toll. This book is a unique resource for those engaged in advocacy and education for the sake of peace. Accounts by women and men from Hiroshima are presented in separate sections, enabling the reader to gain a uniquely gendered perspective of the different ways the bombing affected survivors’ lives. These firsthand accounts give a chilling picture of the horror that nuclear weapons inflict. Survivors describe disfiguring and agonizing burns, and how radiation exposure causes pain, anxiety and discriminatory attitudes that last a lifetime as well as affecting subsequent generations.
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-『第三文明』2024年6月号 【特集】〈日本を救う「多様性」〉日本社会の再建に必要なベーシックサービスの導入 藤田孝典/定住外国人労働者との共生――誰もが自分らしく生きられる日本社会へ 堀永乃/性的指向とジェンダーアイデンティティの観点から人権保障を 神谷悠一/【特別企画】〈子どもの未来を守る~沖縄からの社会変革〉[座談会]誰一人取り残すことなく沖縄の未来を開く 与那嶺清子、上原あきら、糸数マサヒロ、まつした美智子、タカハシ真/一致団結して明るい未来を開く 知念覚/貧困の連鎖を断ち切るために 桑江朝千夫/沖縄を日本一優しい福祉の県へ 松本哲治/【インタビュー】天気を知れば「お城」と「歴史」がもっと楽しくなる 久保井朝美/[講演]第193回広島学講座 「平和の文化」構築へ 広島の役割 香川剛廣/[寄稿]共産党のセクハラ隠蔽除名 柳原滋雄/【TOPIC】大衆演劇で地方創生の火をつける 「燃虎座」(宮城県村田町)の挑戦を追う/[EVENT]実は身近にあったSDGs 『SDGsな仕事』刊行記念トークイベントから 井上 聡/「被爆者の肖像――80年の記憶」展が開催中/OKINAWA未来祭が開催/[ルポ]核兵器のない世界を共に考える――都立第五福竜丸展示館/【連載記事】《希望の源泉・池田思想を読み解く*佐藤優》(95)「観音品」から真の優しさを考える/《人生を切りひらく力~池田大作の読書論》(15)/《シリーズ震災からの歩み》(145)命を救ったケヤキの木 小野寺敬子/《シリーズ「こどもまんなか社会」への道》(3)政治や社会課題について気軽に話せる「民主主義ユースフェスティバル」/《池田大作と中国――万代にわたる日中友好*胡金定》(56)さらなる友好の旅路へ第5次訪中/《RE:THINK~青年たちの仏法探究~》(13)/《生まれ変わるような朝に*柳美里》(7)母の決断/《二宮清純presents対論・勝利学》これからは走ることの「楽しさ」を伝えていきたい 弘山晴美/《柳生九兵衛のおでん食うべえ!》(24)かなおかおでん/《作家・雨宮処凛が見る世界》支援者の悩み/《笑顔の世界へ*アグネス・チャン》育児の新常識/《連載漫画 子連れ宇宙人パテラさん》(36)「いかのおすし」/ほか/*電子版は、印刷版とは一部内容が異なります。掲載されないページ、写真があります。また、機能上の制約その他の理由により、印刷版と異なる表記・表示をした箇所があります。
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-日蓮大聖人の御書の要文30編。「人生の勝利を開く指針となる御書の一節を見つけよう!」──男子部大学校生の素朴な疑問に答えるQ&A「大学校生とナットクTALK」も収録。『聖教新聞』好評連載の書籍化。
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-※この作品は、全て英語で書かれています。 The Komeito(“clean government”)party most certainly plays a vital role in Japanese politics. When contemplating present-day politics and forecasting the future, what the author takes most seriously into consideration are the activities of the Komeito Party and its supporting lay Buddhist organization, the Soka Gakkai. He could go so far as to say that as long as we observe the moves of Komeito and Soka Gakkai, we will understand political trends. His intention in this book is to analyze the party's official history, “The Fifty-year Chronicle of Komeito: With the People” in order to demonstrate the reality that Komeito members, adhering to worthy values, are greatly transforming the destiny of Japan and the world through their work in politics.
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-『少年少女きぼう新聞』好評連載の単行本化。三代会長と歩んできた創価学会の歴史を、生き生きとしたイラストを添えて紹介する。未来部の部員会などでの学習や、少年少女部員へのプレゼントに最適な1冊。
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-日蓮大聖人の御書の要文123篇の解説、関連御書330篇以上を収録。2021年の『日蓮大聖人御書全集 新版』(創価学会)発刊に合わせ、改訂しました。指針となる学会指導も満載! 日々の研鑽、会合の教材に!
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5.01992年版『バクトリア王国の興亡』が電子書籍で待望の復刊。ギリシャ・ローマの史家たちが筆にとどめた古代のロマンあふれるバクトリアの物語は、どこまで本当だったのか。史書と考古学の成果(遺跡発掘と大量のコインの出土)から読み解く。アッシリアのバクトリア攻めから説き起こし、アケメネス朝ペルシャの栄華と崩壊、アレクサンドロス大王の東方遠征とインドとの接触、大王の後継者たちによる合従連衡の戦国時代、パルティアの勃興と遊牧民族による衝撃、ゾロアスター教と仏教の影響、メナンドロス(ミリンダ王)の活躍、グレコ・バクトリア王国の滅亡までを豊富な図版を添えて描く。ヘレニズム時代と古代バクトリアに関する類例を見ない興趣あふれる一書。
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3.034歳男性、ひとりっ子。親元を離れ、忙しく働く日々。ある日かかってきた1本の電話から〈遠距離介護〉がはじまった――。Webで話題の介護アドバイザーが明かす、泣き笑いの介護体験記。「使える介護術」も満載の1冊!
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-A Japanese filmmaker's journey--Masaaki Tanabe's house stood next door to what is now the A-Bomb Dome, a World Heritage Site. When he turned 60, he decided to devote the rest of his life to convey the truth of the A-bomb to a wider public, and his film was shown at UN Headquarters in New York. His cutting-edge digital images and stories recreate the lost community and culture of Hiroshima.
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-CGによる爆心地復元事業に取り組み、作品が国連本部で上映された映像作家が語る――。広島県産業奨励館(現・原爆ドーム)の東隣りに生家があった自らの苛酷な体験と、被爆者の今なお続く「原爆の悲劇」。和英併録の底本から、日本語部分のみを収録(英語部分は別途分離して配信中)。
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-NHK『あさイチ』でも紹介された話題の教育者が、がんとの闘いを語る。突然のがん告知を受けた中学校長は、3カ月の闘病の後、職場復帰。抗がん剤の影響で髪は抜け落ちていたが、全校集会で生徒たちを前にニット帽を外した。それは、自らの闘病をとおして「がん教育」を行う教育者の姿だった。「がん教育」を推進する医師との対談も収録。
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-苦手でも大丈夫!――話し方のプロが送るおしゃべりの楽しみ方と豊かなおつきあいのヒント。雑談のコツ、仕事に役立つ言葉づかいなどから、ご近所や家庭内での豊かな人間関係を築く心構えまで、ほんの少しの努力で無理なく会話やおつきあいが楽しめるようになる工夫を伝授。第1章「『雑談』で楽しむご近所づきあい」、第2章「笑顔の家庭を育む心がけ」、第3章「信頼を深める振る舞い」、第4章「会話力向上のコツ」のほか、【コラム】「こんな人とは、こう話そう」(「初めまして」で緊張している人、皮肉ばかり言う人、押しが強い人、真面目すぎて話がつまらない人)も収録。
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-分断は悪、結合は善──。日本・韓国・北朝鮮・中国・ロシアの歴史と現状を読み解きつつ、米朝首脳会談の行く末、日本の対米姿勢と沖縄への視点、ロシアにおける平和の位置づけ、民主主義をめぐる日韓の温度差などから、公文書改竄問題と長期政権のリスク、「ナショナリズムを超克する価値観」の重要性まで、揺れる北東アジアをめぐる諸問題を、作家・佐藤優氏と国際法学者・金惠京氏が語り合う。隣国有事の際には「朝鮮国連軍地位協定」があるゆえに日本が直接の攻撃対象になるリアルな危険性を指摘し、共栄共存の政策によって攻撃の意思を失わせる平和の枠組み構築と、生命尊重の価値観を共有する市民のネットワーク作りを提起する。
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3.0全身の筋肉の萎縮が徐々に進行する、超希少疾病の一つ「遠位型ミオパチー」──22歳でこの病気の宣告を受けた著者は、家族、恋人、友人に支えられ、結婚し1児の母に。患者会PADM(パダム)を設立するとともに、バリアフリー情報サイト「車椅子ウォーカー」を運営し、障害者の視点を生かしたバリアフリー施策と人々の意識改革「ハートのバリアフリー」を訴える。障害者としての海外渡航体験なども交え、健常者と障害者が互いに認め合い、安心して生活できる社会を目指して奮闘する著者の軌跡。
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5.0米国バプテスト教会の牧師が語る宗教間対話の旅路。ガンジー、マーチン・ルーサー・キング、池田大作を師とした非暴力運動の展開を、著者自身の数々のエピソードを交えて綴る。原著(A Baptist Preacher's Buddhist Teacher)は、世界各国の独立系出版社から発刊された優秀書籍を顕彰する、第23回「インディペンデント・パブリッシャー・ブック・アワード」の「宗教(東洋・西洋)」部門で「金賞」を受賞、過去2年間に全米で発刊されたキリスト教関連の優れた書籍に贈られる「2019イルミネーション・ブック・アワード」の伝記・回顧録部門でも「金賞」を受賞。大学の神学部の授業などでも活用されるなど、高い評価を受けている。
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