言語・プログラミング作品一覧

  • [改訂版]Android Studioではじめる 簡単Androidアプリ開発
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    本書は,新しいAndroidアプリケーション開発用ソフトウェア“Android Studio”を使った入門書です。セットアップ方法からエミュレータや実機での実行手順を説明し,初版で好評だった「天気予報」「シューティングゲーム」「迷路ゲーム」をさらに工夫して,実際に動かせるプログラムを改良しながら作っていきます。なお,「Android Studio 1.5」をベースに解説しています。
  • 改訂 Hinemos統合管理[実践]入門
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    金融機関などの採用実績が豊富な純国産オープンソース製品「Hinemos(ヒネモス)」の最新バージョン6.2の解説をさまざまな面から行います。開発者自ら書き下ろした本格解説書です。
  • 改訂第4版 C言語によるはじめてのアルゴリズム入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラミングの世界で,数学の定理や公式に相当するものがアルゴリズムです。本書では,πの計算や文字列の検索,迷路の解法などのプログラムをC言語で作成しながら基本的アルゴリズムを習得していきます。 Visual C++ 2017などの最新コンパイラに対応した待望の改訂第4版です。
  • 改訂4版 基礎Ruby on Rails
    2.5
    本書は、2007年10月に初版が発行された『基礎 Ruby on Rails』の改訂4版です(Ruby 2.5/Rail 5.2対応)。これから、初めてウェブ開発に携わりたいと考えている方々を対象に、Rubyの文法やオブジェクト指向の考え方を初歩から解説し、アプリケーションのモックアップ作り、データベースを導入し、ログイン・ログアウト機能を加え、最終的にはメンバーや記事の管理ページまでできあがります。読者はChapter 1 から順を追って学習していけば、Ruby on Rails によるアプリケーション開発の流れをつかむことができます。動作対応環境:Windows 7/8.1/10、macOS Sierra/High Sierra
  • 開発系エンジニアのためのDocker絵とき入門
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 開発系エンジニアのためのDocker入門書。オールカラーの図解でDockerの基本と仕組み、使いこなし方が手に取るようにわかります。
  • 開発ツールを使って学ぶ!C言語プログラミング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 開発体験。プロが使うツールでプログラミング・マスター! 本書はひととおりのプログラミング&開発手順を、手を動かして体験できる書籍です。C言語プログラミングと開発に深く関わるツール類の学習を交互に進めていきますので、開発を行う際の実際の手順をひととおり知ることができます。同時進行で習得すれば理解もしやすいはずです。初心者の方でも気軽に学習可能なように、必要開発ツールがインストールされたLinux(CentOS)の仮想マシン(VM:Virtual Machine)イメージをサポートサイトで無償配布します。「Oracle VM VirtualBox」や「VMware Player」上に読み込めばすぐ学習をスタートできます。 Linux(CentOS)でのシェル操作、nano/viテキストエディタの操作、gitによるソースコード管理、makeによる作業の自動化、diff/patchによるソースコードの管理、gdbデバッガによる動作の確認、分割コンパイル&リンク、アーカイブツールによるソースコード配布など、盛りだくさんです。C言語はソフトウェア開発やOS開発、組込み分野などで広く利用されているプログラミング言語で、それに加えセキュリティ分野においても、C言語を通じた低レイヤー学習も見直されているようです。他のプログラミング言語の学習と並行してC言語に触れておくことの意義は十分にあると言えるでしょう。さまざまな開発ツールの使い方をマスターしながら、C言語プログラミングと一連の開発手順を覚えていこう。
  • 科学技術計算のためのPython入門――開発基礎、必須ライブラリ、高速化
    4.4
    科学技術計算向けの,Pythonの実践的な入門書。理工系の学部や研究室等でもPython採用実績が増えてきています。本書では,実験やシミュレーション等で役立つPythonによる開発の基本を徹底解説。冒頭でロケットシミュレータの作成場面を想定し,コーディングの基礎からデバッグやテストまで,いつ,何をするか,具体的なフローを平易に紹介します。押さえておきたいライブラリであるNumpy/SciPy/Matplotlib/pandas等もコンパクトな例と共に紹介。広く初学者の方々へ,言語の基本から実践テクニックまで一挙にわかる1冊です。
  • 化学のための Pythonによるデータ解析・機械学習入門 (改訂2版)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 化学・化学工学分野でPythonを使って機械学習を行うための入門書 本書は、化学・化学工学分野でPythonを使って機械学習を行うための入門書です。 これまでに蓄積してきた実験/製造データをデータ解析・機械学習を用いて分析することで、いままでとはまったく別のアプローチで材料開発を加速させたり、プロセス管理を効率化・安定化させたりすることができます。なぜなら、実験や製造データは、目に見えない、研究者・技術者の知識・知見・経験・勘の宝庫だからです。そして、データ解析・機械学習を用いることで、これらを目に見える形にすることができるからです。 読者が一から実践できるよう、Pythonのインストール方法、データ解析・機械学習の基本理論から、材料設計、分子設計、プロセス管理について実際にサンプルプログラムとサンプルデータセットを使った実践までを丁寧に解説しています。 第1部 Python と統計の基礎知識 第1章 Pythonの基礎 1.1 Pythonの使い方 1.2 データセットの読み込み・保存 第2章 データの図示 2.1 ヒストグラム 2.2 箱ひげ図 2.3 散布図 2.4 相関行列 第2部 データ解析・機械学習の基礎 第3章 多変量データとデータの可視化 3.1 多変量データ 3.2 データの前処理 3.3 主成分分析(Principal Component Analysis:PCA) 3.4 階層的クラスタリング 3.5 [発展]非線形の可視化手法:t-distributed Stochastic Neighbor Embedding(t-SNE) 第4章 化学データを用いたモデリング 4.1 回帰分析(regression analysis) 4.2 クラス分類(classication) 第5章 回帰モデル・クラス分類モデルの適用範囲 5.1 モデルの適用範囲(Applicability Domain:AD)とは? 5.2 データ密度 5.3 アンサンブル学習法(Ensemble learning) 第3部 化学・化学工学データでの実践のしかた 第6章 材料設計,分子設計,医薬品設計 6.1 材料設計 6.2 分子設計,医薬品設計 6.3 化学構造の表現方法 6.4 化合物群の扱い 6.5 化学構造の数値化 6.6 化学構造の生成 6.7 化合物のデータセットを扱うときの注意点 6.8 具体的なデータセットを用いた解析 第7章 時系列データの解析 7.1 化学プラントにおける推定制御・ソフトセンサー 7.2 時系列データ解析の特徴 7.3 モデルの劣化と適応型ソフトセンサー(Adaptive Soft Sensor) 7.4 データ解析・機械学習による化学プラントのプロセス管理(異常検出,異常診断) 第8章 Datachemical LABを用いた化学・化学工学のデータ解析・機械学習 8.1 Datachemical LAB 8.2 材料設計 8.3 分子設計 8.4 適応型ソフトセンサー 8.5 Datachemical LAB による材料設計・分子設計・プロセス設計・プロセス管理
  • 書きながら覚えるHTML&CSS入門ワークブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,コーダー,フロントエンジニアを目指す人のためのHTMLとCSSのコーディング独習書です。業界を目指すためにはコーディングは必須です。ホームページ時代のタグの記述方法ではなく,これからWeb業界を歩んで行く人たちに正しいコードの書き方,より現在の業界水準にあった正しいコードの書き方が求められています。実際にコードを書くことで刷り込むように覚えられます。サンプルはダウンロードして確認することができます。「基礎」「応用」「実践」の3部構成で,段階的にステップアップしながら学びます。
  • 拡張階層化状態遷移表設計手法Ver.2.0
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「組み込みの世界」が変わろうとしています。SOC、IP、Co-Sim、EC++、Java、WindowsCE、これらを上手に活用するためには、従来の設計手法では無理です。新技術に浮き足立つ前に腰を落ち着け、「組み込みの世界」に必須である『状態遷移』を身につけてください。本書は『状態遷移表』を拡張して階層化した設計手法の技術解説書です。『状態遷移表』において、「並列状態」「割込み」「階層化」「駆動型」「遷移型」などを、どのように表記し、どのように解釈されるかが定義されています。設計に『状態遷移表』を適用しようと考えておられる技術者や、すでに『状態遷移図』で設計をされている技術者の方々に一読をお勧めします。

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  • Kaggle Grandmasterに学ぶ 機械学習 実践アプローチ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は世界各国で出版・公開された書籍 “Approaching (Almost) Any Machine Learning Problem” の翻訳書です。豊富なコード例と機械学習にまつわる基礎的な内容を取り上げていきます。 交差検証や特徴量エンジニアリングなどモデル作成以前の重要な要素にも紙面が割かれ、コードの再現性やモデルのデプロイといった話題にも踏み込みます。 モデル作成では、表形式のデータセットだけでなく、画像認識や自然言語処理に関する内容が具体的な実装と共に示されます。 本書の節々から、性能を追求するだけではなく実運用にも重きを置いた著者の姿勢が垣間見えるでしょう。 ”KaggleのGrandmasterが書いた本”と聞くと高尚な話題が展開される印象を受ける方もいるかもしれませんが、実態は実践的なプログラミング解説書です。Kaggleコミュニティに限らず機械学習に興味を持つ多くの方に手に取っていただきたいと考えています。 この本ではコードが非常に重要です。何が起こっているのかを理解したければ、コードを注意深く見て、“自分で” 実装しなければなりません。  If you didn't code you didn't learn.(コードを書かねば、何も学べない。) ぜひ自らの手でコードを実装し、学びを深めてください。 第0章 実行環境の準備 第1章 教師あり学習と教師なし学習 第2章 交差検証 第3章 評価指標 第4章 機械学習プロジェクトの構築 第5章 質的変数へのアプローチ 第6章 特徴量エンジニアリング 第7章 特徴量選択 第8章 ハイパーパラメータの最適化 第9章 画像分類・セグメンテーションへのアプローチ 第10章 テキストの分類・回帰へのアプローチ 第11章 アンサンブルとスタッキングへのアプローチ 第12章 コードの再現性やモデルのデプロイへのアプローチ
  • Kaggleで学んでハイスコアをたたき出す! Python機械学習&データ分析
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Kaggleの分析コンペでは、モデルの評価指導に基づいて精度の高いモデルを作り上げることが求められます。本書は、データ分析コンペを開催する「Kaggle」で実際に提示された課題を使ってデータ分析や機械学習について学ぶ解説書です。第1章では実際にKaggleのコンペに参加し、分析結果を提出するまでの流れや基礎知識を紹介しています。コンペ上位入賞者が使っているテクニックなども紹介しており、効率的にスキルアップできます。
  • Kaggleに挑む深層学習プログラミングの極意
    4.5
    ★最強最短の近道は、これだ!★ ・画像・自然言語処理の機械学習コンテストに取り組みながら、深層学習の具体的な知識をいち早く身につけよう! ・レジェンドたちの豊富な経験に基づくスキルアップのノウハウも満載! 【主な内容】 第1章 機械学習コンテストの基礎知識 1.1 機械学習コンテストのおおまかな流れ 1.2 機械学習コンテストの歴史 1.3 機械学習コンテストの例 1.4 計算資源 第2章 探索的データ分析とモデルの作成・検証・性能向上 2.1 探索的データ分析 2.2 モデルの作成 2.3 モデルの検証 2.4 性能の向上 第3章 画像分類入門 3.1 畳み込みニューラルネットワークの基礎 3.2 コンテスト「Dogs vs. Cats Redux」の紹介 3.3 最初の学習:CNNアーキテクチャ 3.4 最初の学習:データセットの準備と学習ループ 3.5 最適化アルゴリズムと学習率スケジューリング 3.6 データ拡張 3.7 アンサンブル 3.8 さらにスコアを伸ばすために 第4章 画像検索入門 4.1 画像検索タスク 4.2 学習済みモデルを使ったベースライン手法 4.3 ベースラインを実装する 4.4 距離学習を学ぶ 4.5 画像マッチングによる検証 4.6 クエリ拡張を学ぶ 4.7 Kaggleコンテストでの実践 第5章 テキスト分類入門 5.1 Quora Question Pairs 5.2 特徴量ベースのモデル 5.3 ニューラルネットワークベースのモデル
  • 課題解決とサービス実装のためのAIプロジェクト実践読本
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロジェクトの立ち上げから運用まで、AIをビジネスに導入する際に知っておくべき知識を垂直統合して解説! 本書は、「ビジネスモデル構築」と「実装・サービス化」の両方で豊富な経験と知識を有する著者が、AIをビジネスに取り入れる際のさまざまな側面で、実行すべきこと、注意しなければならないこと、どのように進めるべきかなどを解説していきます。 対象とする読者は、次のような方々です。 ●AIプロジェクトを立ち上げ・進行するマネージャーやディレクター ●ディープラーニング(深層学習)・マシンラーニング(機械学習)を仕事に使いたい・使うことになったエンジニア ●AIを自社に導入したい・自社サービスに取り入れたい経営者 ●AIプロジェクトの契約書類を作成する法務担当や営業担当 取り上げるのは、 ●AIサービスの開発にはどのようなアプローチが必要でるのか ●どのように向き合うのが成功の近道であるか ということです。 著者の経験をもとにまとめた本書は、AIビジネスにおけるヒントが至るところに隠されています。業界が分野が違っても、必ず参考になるはずです。
  • 紙とえんぴつで学ぶアルゴリズムとフローチャート
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■ プログラムの設計力を身につけよう! 「プログラミングは勉強したのに、自分でプログラム作れない……」 そう悩んでいる人、けっこう多いんです。プログラミングの入門講座や入門書で、ひと通りプログラミング言語の文法やツールの使い方は学んだという人に本書を読んでいただきたい。きっと講座で取り上げられたコードや、書籍に掲載されたコードは、何をやるプログラムかはもう理解できますよね。自分で実際にコードを入力して、動作させることもできましたよね。でも、自分で「こんなプログラムを作ってみたい」と思って、自由自在にコードを書けていますか? 実は、「こんなプログラムを作ってみたい」というアイデアがあっても、それをすぐにプログラムにするのは簡単なことではありません。そうしたアイデアをプログラムにするための過程が欠けているからです。アイデアとプログラムをつなぐのが“設計”です。入門講座や入門書には、この設計の説明がほとんどないのです。プログラムを作れるようならないのは、そのためです。新米プログラマーがすぐに自分でプログラムを書けるようにならないのはもっともなことなのです。 でも悲観することはありません。そんなプログラミングの初心者に向けてソフトウェア設計の初歩の初歩を解説するのが本書です。「設計」といっても難しく考える必要はありません。本書ではじゃんけんやすごろく、あっち向いてホイなど、誰もが知っている遊びを取り上げ、それをプログラムにするために何を考えなければならないか、プログラムにするにはどうすればいいかを、一つひとつステップを踏みながら説明します。
  • 関数型言語で学ぶプログラミングの基本
    -
    関数型プログラミングへの関心が高まる中、多くのプログラミング言語がその核心的な概念を採用しています。この流れを受け、本書ではOCamlという関数型プログラミング言語を通じて、関数型プログラミングの基礎及びその応用について詳しく解説します。 OCamlは、その直感的な文法と高度な抽象化機能を備え、複雑なアプリケーションの開発に適しています。「OCamlとは何か?」「実際に使い物になるのか?」と疑問を持つかもしれませんが、OCamlの学習は関数型プログラミングの理解を深め、さまざまな言語でのプログラミングスキルの向上につながります。 OCamlで学ぶことにより、プログラミングの基本的な概念を習得し、他言語にも適用可能なプログラミング技術を手に入れることができるでしょう。
  • 関数型リアクティブプログラミング
    3.0
    そのプログラムが「何を行うか」ではなく、「何であるか」を考える! プログラムは現状、「処理の順番」が非常に重要です。 もし順番を気にしなくて済むのであれば、コーディングの量は 圧倒的に減るでしょう。「どのように処理するか」ではなく 「何をするものか」に注力できるからです。 具体的にいえば、発生したイベントを、他の処理に影響をおよぼさずに、 処理するための方策を細々と記述するのではなく、ユーザーが 必要としている情報・結果を返す仕組みに注力できるようになるのです。 その枠組を、リアクティブプログラミングと関数型プログラミングの いいとこ取りで構築し直したのが「関数型リアクティブプログラミング」です。 本書は宣言型のプログラミングで潜在的な副作用にビクビクしながら (あるいは副作用に悩まされつつ)コーディングを行うことに 疲労感を覚えたら、発想を一新して、いまのプログラミングスキルを 十二分に発揮しつつ、ストレスの少ないパラダイムへと移行してみる、 その一助となる一冊です。 この書籍で、当たり前のように使っていた脳の一部をリファクタリングして、 より風通しの良いプログラミングスタイルを手に入れてください。 [著者紹介] ニュージーランドの北パーマーストン在住。イベント駆動形の 商用プログラミングを多数手がけ、2007年頃にファンクショナル プログラミングに取り組み、オープンソースソースのFRPシステムである Sodiumをリリースしました。趣味は碁。 ニュージーランドのオークランド在住。ここ5年間は、Javaベースの コンフィグレーションGUIをFRPベースのフレームワークに リファクタリングするために費やすなど、Sodiumプロジェクトの 貢献者です。自転車に乗るのが趣味。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 完全攻略マインクラフト レッドストーン&コマンドブロック秘伝の書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小中学生に大人気のサンドボックス型ゲーム「マインクラフト」では、 「レッドストーン」と「コマンドブロック」の2つがあれば、様々な仕掛けを作成できる。 MODの導入など、難しいことをしなくても、複雑な仕掛けを作れるのだ。 これらを簡単に使いこなせるようになるため、レゴブロックの説明書のようなわかりやすい解説で、 仕掛けをどのように作ればよいのかを説明する。 本書は、子ども向けのプログラミング教材としても使える一冊です。 【対応プラットフォーム】 PC/Mac/Windows 10 iOS/Android/Xbox One Nintendo Switch ※Nintendo Switchはコマンドブロックには非対応です。
  • かんたん C言語
    -
    本書は,C言語の文法知識と機能を基礎から学ぶことのできる,入門向けプログラミング学習書です。やさしい解説とわかりやすいイラストで,初心者も安心して読み進められます。この1冊があれば,C言語の一通りの機能をすべて身につけることができます。学習用途だけでなく,機能や文法を調べたいときに参照するリファレンスとしても活用可能です。
  • かんたん C言語[改訂2版]
    -
    本書は,C言語の文法を基礎から学ぶことのできる初学者向けプログラミング学習書です。丁寧な解説とわかりやすいイラストで,はじめてプログラミングを学習する人も安心して読み進められます。この1冊があれば,C言語の一通りの機能をすべて身につけることができます。学習用途だけでなく,機能や文法を調べたいときに参照するリファレンスとしても活用可能です。 章末には練習問題があるので,学習した内容を確認することもできます。
  • かんたん C#[改訂2版]
    -
    本書は,C#の文法知識と機能を基礎から学ぶことのできる,入門向けプログラミング学習書です。やさしい解説とわかりやすいイラストで,初心者も安心して読み進められます。この1冊があれば,C#の一通りの機能をすべて身につけることができます。学習用途だけでなく,機能や文法を調べたいときに参照するリファレンスとしても活用可能です。基礎からわかりやすく解説した,プログラミング言語入門の決定版です。Visual Studio 2017 Community対応。
  • かんたん JavaScript[ECMAScript2015対応版]
    4.0
    本書は、JavaScriptの文法を基礎から学ぶことのできる初学者向けプログラミング学習書です。丁寧な解説とわかりやすいイラストで、はじめてプログラミングを学習する人も安心して読み進められます。この1冊があれば、ECMAScript 2015に準拠したJavaScriptの一通りの機能をすべて身につけることができます。学習用途だけでなく、機能や文法を調べたいときに参照するリファレンスとしても活用可能です。章末には練習問題があるので、学習した内容を確認することもできます。
  • 簡単!多言語対応アプリをつくろう─はじめてのQt
    -
    本書はクロスプラットフォームのC++開発フレームワーク「Qt」を使用して多言語アプリを作るためのガイドブックです。Qtの強みであるさまざまな言語を使用できるunicodeのサポートや、ユーザーインターフェース画面の翻訳が簡単にできるTool群、コード内の文字列を多言語化できる簡単な仕組み、C++でもPythonでも共通で使用できるユーザーライクな翻訳対応ソフトなどを中心に解説しています。
  • 簡単にできるWeb開発―CSP入門 高速のオブジェクト指向データベースを使ってみよう
    -
    本書は、オブジェクト指向データベース言語であるCache ObjectScriptとWebページを作成するためのCache Server Page( CSP)のプログラミングの技法を解説したものです。データベースを中心に、HTML のフォームに入力されたデータをデータベースに新規保存する方法。修正保存する方法。データベースから必要なデータを検索する方法。検索したデータをHTML のフォームに表示する方法。ホームページに表示する方法。CSV ファイルに書き出す方法。CSV ファイルからデータを読んでデータベースに保存する方法。各種の計算方法等を説明しています。 各章の内容は以下のとおりです。 第1章 CSPの基本を覚えよう :ネームスペース、クラス、プロパティを定義すれば、ウェブフォームウィザードによってホームページが自動的に作成されます。 第2章 データベースの作成 :第1章の身長を登録する例を参考に、本格的なデータベースを作成します。例題では、個人番号、氏名、身長、体重のデータベースを作成しています。 第3章 数値計算:Cache ObjectScriptの数値計算方法を習得しましょう。例題として、ちょっと計算ゲームに近いようなものを紹介しています。 第4章 統計解析:第3章で学ぶ数値計算方法と第2章で作成するデータベースに保存されているデータを用いて、簡単な統計計算をする方法を習得しましょう。 第5章 画像の表示 :画像の表示方法を学びます。データベースに保存されているデータをホームページに表示するための、さまざまな方法を勉強しましょう。 第6章 画面構成:簡単な画面推移図を作成します。第5章までに作成した画面と比較しながら、ログインやメニューから見たいページを選択できるようにする方法を習得しましょう。 第7章 全章のまとめ:データベースに関する基本的なことは、第1章から第6章の中に網羅されています。この章では変数と配列について解説しています。変数と配列を利用すると、より高度なプログラミングを習得できます。さらに全章のまとめ、Cache ObjectScriptのコマンドと関数、プログラミングに関する用語についても触れています。

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  • かんたん Python
    4.0
    Pythonの文法を基礎から学べる初学者向けプログラミング学習書です。丁寧な解説とわかりやすいイラストで,はじめてプログラミングを学習する人も安心して読み進められます。この1冊があれば,Pythonの一通りの機能をすべて身につけることができます。学習用途だけでなく,機能や文法を調べたいときに参照するリファレンスとしても活用可能です。 章末には練習問題があるので,学習した内容を確認することもできます。
  • かんたん Perl
    -
    本書は,プログラム言語Perlの入門書です。Perlは,気楽に書けて超強力な言語として,長く親しまれています。本書ではデータ構造,アルゴリズム,ファイル処理,日本語処理,正規表現をまったくの初歩から学ぶことで,基本的な考え方から,実用的なプログラミングまで,楽しく身につけられることを目的としています。
  • かんたん Visual C++ [改訂3版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13127-2)も合わせてご覧ください。 本書は,「広く・正しく・新しく」をコンセプトにVC++(特にMFC)でプログラミングをはじめるにあたって基本的なことはすべて学習できる内容となっています。また,イラストによる図解方式で概念をやさしく解説しているので,プログラミングが初めての人でも安心して学習を進めることができます。なお,章の最後には練習問題を収録しているので,内容がきちんと理解できたかを確認することができるので,プログラミングの教科書としても利用できます。今回,Visual Studio 2022 /.NET 6に対応した改訂版になります。
  • かんたん Visual C++[改訂2版]
    -
    本書は,「広く・正しく・新しく」をコンセプトにVC++(特にMFC)でプログラミングをはじめるに当たって基本的なことはすべて学習できる内容となっています。また,イラストによる図解方式で概念をやさしく解説しているので,プログラミングが初めての人でも安心して学習を進めることができます。なお,章の最後には練習問題を収録しているため,各章での理解度の確認が可能です。最新のVisual Studio 2017対応版。
  • かんたん Visual Basic[改訂2版]
    -
    本書は,「広く・正しく・新しく」をコンセプトにVisual Basicでプログラミングをはじめるに当たって基本的なことはすべて学習できる内容となっています。また,イラストによる図解方式で概念をやさしく解説しているので,プログラミングが初めての人でも安心して学習を進めることができます。なお,章の最後には練習問題を収録しており,内容がきちんと理解できたかを確認することができるので,プログラミングの教科書としても利用できます。最新のVisual studio 2017対応。
  • かんたん UML入門
    -
    本書は,モデリング言語UMLを基礎から学ぶことのできる,入門者向け学習書です。やさしい解説とわかりやすいイラストで,プログラミングの初心者でも読みやすく,安心して学習を進められます。前半ではUMLの基本と各UMLの図の概要と描き方を解説し,後半では現場で行われているビジネス系と組み込み系のシステム開発の例をもとに,UMLの実際の活用方法を詳しく解説します。UML 2.0の学習だけでなく,オブジェクト指向の考え方や各種開発プロセスについても解説した,UML学習書の決定版です!
  • かんたん UML入門[改訂2版]
    4.0
    本書は,「広く・正しく・新しく」をコンセプトに,UMLモデリングの基本をすべて学習できる内容となっています。また,イラストによる図解方式で概念をやさしく解説しているので,初めてUMLを学ぶ人でも安心して学習を進めることができます。章の最後に,「まとめ」と「練習問題」を収録しているので,内容がきちんと理解できたかを確認することができます。
  • かんたん Ruby
    -
    本書は、「広く・正しく・新しく」をコンセプトにRubyでプログラミングをはじめるに当たって基本的なことはすべて学習できる内容となっています。また、イラストによる図解方式で概念をやさしく解説しているので、プログラミングが初めての人でも安心して学習を進めることができます。なお、章の最後には練習問題を収録しているので、内容がきちんと理解できたかを確認しながら学習できる教科書です。
  • 学習ドリル ポケットモンスター 思考力をのばす!プログラミング
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ポケモンと一緒にプログラミングを学ぼう! 2020年度より、学校教育の現場で「プログラミング教育」が必修化されますが、ポケモンという既に親しみのあるキャラクターと一緒に、図形やパズル、迷路で遊びながら、プログラミング的思考力を自然と習得できる学習ドリルです。問題は、思考力の土台となる「空間認識」「平面認識」「試行錯誤」「論理」「数的処理」の5つに分類し、特に10歳くらいまでに大きく伸びる「空間認識」「平面認識」、また何事に取り組むにも重要な要素である「試行錯誤」を優先的に、低学年でも取り組みやすい構成にしています。 ※この作品はカラー版です。
  • 学生のための応用C++ Builder ビジュアルデザインによる数値計算
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大学・高専などで学習する数値計算、行列計算などと、高校数学Cの内容を取り上げ解説。
  • 学生のためのC++
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 C言語の基礎知識がある読者の次へのステップとして、C++言語を解説。例題演習形式で実力がつく。
  • 学生のためのJavaScript
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 占いや数当て、マインスイーパー、落ちものパズルなどの身近なゲーム作成を通して楽しみながらJavaScriptを学ぶ。単に文法を解説するだけではなく、どのようにすると良いプログラムが書けるか、つまずきポイントを提示しながら考え方のコツを丁寧に伝授。詳細なウェブ教材による解説を提供。プログラム全文だけでなく、テキストの解説にあわせた修正箇所の表示機能や、テキストには書ききれなかったTipsや詳しい解説を収録。テキストとの併用でより効果的に学習可能。
  • 画像処理・機械学習プログラミング OpenCV 3対応
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします。 コンピュータに「視覚」を与えるプログラミングを解説。 画像処理に必要となるOpenCVのプログラミングについてC/C++ベースの開発環境で解説。 OpenCV 3系の導入・画像処理から顔の検出、機械学習まで。基礎と活用例を効率よく学べます。
  • 画像生成系AI Stable Diffusionゲームグラフィックス自動生成ガイド
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゲーム開発もAIを活用する時代に! キャラクター、背景、UIパーツ、アプリアイコン、アイテム、RPGマップなど、ゲームに欠かせないグラフィックスを画像生成AI「Stable Diffusion」に描かせよう。
  • 画像認識
    4.7
    デジタルカメラの顔認識機能など、身近で利用されている画像認識の技術。機械学習の応用により、その精度は格段に向上した。最前線で活躍する研究者が、基礎から深層学習を取り入れた応用的手法までをくわしく解説する。画像認識の現状と今後の展望を知るのに最適な一冊!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 学校の情報セキュリティ実践マニュアル
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■本書の概要 本書は、主に小学校・中学校・高等学校における情報セキュリティポリシーの策定やICT活用のためのガイドブックです。 セキュリティ対策に取り組む教職員の方や教育委員会の方に向けて指南します。 文部科学省「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」に準拠しています。 学校現場における情報セキュリティの入門書として、現場の目線で気を付けること、守ることを解説します。 実際に起こってしまった事故の例や具体的な課題を挙げ、取り組むべきポイントを示しています。 ■対象読者 本書は、教育委員会や学校における、情報セキュリティ管理者、学校教育情報セキュリティ・システム担当の方、一般の教職員の方、ITコンサル/SIerの方を主な対象としています。 ■読者特典 本書の付録で紹介する、情報資産の管理や報告などに便利な帳票ファイルをダウンロード提供いたします。 ■目次 第1章 基本編 1. 学校の情報セキュリティとは 2. 情報セキュリティの考え方 3. 情報資産の分類と管理 4. 組織体制の確立 5. 組織的な情報セキュリティの確保 第2章 教職員編 1. 情報資産の取り扱い 2. 情報資産の外部持ち出し 3. コンピュータウイルス感染への留意事項 4. 危険な状態や行為と対応策 5. コンピュータウイルス感染時の対応 6. 児童生徒への指導事項 第3章 教育情報セキュリティ管理者編 1. 情報セキュリティ体制の確立 2. 情報セキュリティを運用するために必要なこと 3. 情報セキュリティ管理 第4章 システム編 1. 物理的セキュリティ対策 2. 技術的セキュリティ対策 3. システム運用等 4. 外部委託・外部サービスの利用 付録 1. セキュリティポリシーが策定されていない場合の応急対策例 2. 使える教育情報セキュリティ関連帳票例 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ガベージコレクション
    -
    プログラムが使用しなくなったメモリ上の空間を解放し、他のプログラムが使えるようにするのは、古くはプログラマの役割でした。それがゆえに、しばしば解放を忘れるというヒューマンエラーを引き起こし、ついには「メモリ不足です」と宣告され、あるいはオペレーションシステムもろとも轟沈し、作業中のデータはすべて消え失せ、モニタの前のユーザーは声にならない叫び声をあげるというシーンがしばしば見られました。 そこで研究され実装されたのが、ガベージコレクションです。これはメモリの解放を人任せにせず、プログラム自身が行えるようにするもので、プログラマの苦役の幾ばくかをも解放してくれました。 とはいえ、その実装方法やアルゴリズムは多種多様で、ガベージコレクションがあるから大丈夫、という思い込みだけでプログラムを作成していると、思わぬ落とし穴に転げ落ちることになります。 本書はアルゴリズムはもちろん、その実装方法とメリット/デメリットを解説し、真に必要なガベージコレクションを選別できる選択眼を養える一冊です。心あるエンジニアであればユーザーを阿鼻叫喚の地獄から救うために目を通しておくべき書籍と言えるでしょう。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • GANディープラーニング実装ハンドブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 GAN(敵対的生成ネットワーク)は、ディープラーニングの最新の研究分野です。GANは、初心者が1人で実装するにはハードルが高い分野でしたが、クラウド環境の進化のおかげで、実装のハードルが劇的に下がりました。本書は、GANの基礎から、画像生成、超解像、ドメイン変換、動画変換などを解説したGANの学習書です。Python言語の経験及びLinuxの基本操作、ディープラーニングの画像分類タスクの実装経験がある人を対象にしています。
  • Girls Who Code 女の子の未来をひらくプログラミング
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界中で話題の「女の子のためのプログラミング入門本」! アメリカ中の何万人もの女の子がもう、テクノロジーを得意にするムーブメントに乗っています。あなたもその仲間入りをしてみない? たくさんのイラストと、実際の女の子たちの体験談や、ピクサーやNASAで働く女性たちの本当のストーリーの載ったこの本を読めば、自分のアプリやゲーム、ロボットを作って、世界を変えたくなっちゃうはず! プログラミングを身につけて、チャンスと世界を広げよう! 本書は、世界で話題(2019年3月時点で12カ国で発売)の「女の子のためのプログラミング入門本」です。著者のレシュマ・サウジャニ氏が米国で2012年に設立した「Girls Who Code」は、プログラミングのできる女性を増やすことを目的にしたNPO法人です。主に中高生の女子学生にプログラミング教育を無償で提供するなど、テック・ジェンダーギャップ(IT業界における男女格差)の解消に努めています。その理念・活動に基づいて、女の子向けのプログラミング入門書として発売されたのが本書で、ニューヨーク・タイムズ紙ベストセラーになるなど、多くの反響を呼んでいます。 本書は、様々なバックグラウンドを持つ女の子たちが、プログラミングをイチから学びながら、それぞれの興味や関心(音楽、ゲーム、ファッション、ロボット工学など)に基づいた創作活動に、仲間とともに取り組んでいく内容構成になっています。豊富なイラストと図により、楽しく、わかりやすく、プログラミングの基礎と創作活動の仕方を学べるのが特徴です。
  • 機械学習エンジニアリング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 機械学習は人工知能の同義語となり多くの人に広く知れ渡っていますが、その可能性を十分に活かしている企業は世界でも一握りにすぎません。最新のオープンソースライブラリ、パッケージが提供され、コミュニティは充実していますが、実用的なビジネス上の課題解決に機械学習をどう適用させるかで、多くの企業が四苦八苦しています。 人材不足もその要因の一つではありますが、優秀な機械学習エンジニアやデータアナリストを確保したとしても、1つのモデルを導入するまでにそれなりの期間が必要になってしまうことも起きています。 機械学習モデルのバージョン管理、再現性、スケーリングなど、企業が機械学習の機能を開発する際に直面する主な課題は、サイエンス的な面よりもむしろエンジニアリング的なものですが、一般的なデータサイエンス系の教科書では、機械学習プロジェクトを実施する際のエンジニアリング的な面についてあまり触れていません。 本書はデータの収集、保存、前処理、特徴量エンジニアリング、モデルのテストとデバッグ、本番環境へのデプロイと撤退、ランタイムと本番環境へのデプロイ後のメンテナンスなどに光をあて、解説していきます。 機械学習の応用、ビジネス上の課題を機械学習を使用して解決したい場合に適切なアドバイスを得ることができます。 対象読者として、機械学習の基本を理解し自身でモデルを構築することができるレベルを想定しています。 ・機械学習エンジニアリングの仕事に取り組むデータアナリスト ・仕事をもっと構造化したいと考えている機械学習エンジニア ・機械学習エンジニアが提供するモデルを扱うことになるソフトウェアアーキテクト 第1章 はじめに 第2章 プロジェクトを始める前に 第3章 データの収集と準備 第4章 特徴量エンジニアリング 第5章 教師ありモデルの訓練 (第1部) 第6章 教師ありモデルの訓練(第2部) 第7章 モデルの評価 第8章 モデルの導入 第9章 モデルの推論、監視、メンテナンス 第10章 まとめ
  • 機械学習・深層学習による自然言語処理入門
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、自然言語処理について初歩から学べる書籍です。プログラミングについては、なんらかのプログラミング言語を使ったことのある開発者を対象に書いています。 自然言語とは、私たち人間が日常的に読み書きしたり、話したりするのに使っている言語のことです。そして、自然言語で書かれたテキストデータをコンピュータで処理するための技術を自然言語処理と呼びます。自然言語処理によって実行できるタスクの代表的な例としては、自動翻訳や質問応答、対話などがあります。 本書では、この自然言語処理について、今まで学習したことがない人でも学べるように、基礎から解説しています。自然言語をコンピュータで処理するために、事前にどのような処理をしておくのか、どのように単語や文章を解析するのか、自動翻訳などのタスクを実行させるためにどのような処理を行うのか、などについて、やさしく説明していきます。 基礎からはじめて、単語分散表現やテキスト分類、系列ラベリング、系列変換、アテンションといった、自然言語処理では欠かせない技術について、理論を解説した上で、Pythonを使って実装し、手を動かしながら理解できるようにしています。 また、現在の自然言語処理は、機械学習や深層学習とも切り離せません。ですので本書では、これらの技術についても基礎から説明し、Pythonを使って処理を実装していきます。基礎的な実装のみではなく、RNN、LSTM、CNNさまざまなモデルを使っての実装、特徴量エンジニアリングや正則化、ハイパーパラメータチューニングなど、実際の処理で必要になるところまで、詳しく解説しています。
  • 機械学習スタートアップシリーズ ゼロからつくるPython機械学習プログラミング入門
    -
    ★★理論と実装のバランスがよい、「機械学習 with Python」の決定版★★ ■機械学習モジュールが普及することにより、かえって学びづらくなった機械学習アルゴリズムの基本を徹底マスター! ■scikit-learnを使わない、numpyとpandasのみのコーディングで、実装力がスキルアップ! ■ブラックボックスの中身を理解し、一生モノの知識を身につけよう! 【本書のサポートページ】すぐに実践できるコードがWeb公開! https://github.com/hhachiya/MLBook  【機械学習スタートアップシリーズ】 https://www.kspub.co.jp/book/series/S042.html 【主な内容】 第1章 機械学習とは何か 第2章 Python入門 第3章 数学のおさらい(線形代数、最適化、確率、統計) 第4章 回帰分析(線形回帰分析、ロジスティック回帰分析) 第5章 分類(線形判別分析、サポートベクトルマシン、ナイーブベイズ法、決定木) 第6章 カーネルモデル 第7章 ニューラルネットワーク 第8章 強化学習 第9章 教師なし学習(主成分分析、因子分析、クラスター分析)
  • 機械学習・統計処理のための数学入門――基本演算からRプログラミングまで
    -
    数学の素養があるだけではデータサイエンスのプロとは言えません。なぜなら,実際の数理モデル開発やデータ分析では,組み合わせ方やプログラミングの知識が必要になるためです。また,データ分析では,数値微分・数値積分の知識がプログラミングで計算する際には非常に役立ちます。そこで本書では,数値計算やパラメータ計算法などを説明したあとに,応用編として現場で利用されるデータ分析方法を取り上げます。具体的には「対数尤度(ゆうど)の最大化法と重回帰」「一般化線形モデル」「多クラス回帰モデル」「Bradley-Terry model」「2元表の解析モデル」「生存時間解析(ワイブル分布)」で,Rによる数値計算のプログラムも併記しています。本書を活用していただくと,例えば機械学習モデルのパラメータを導く際に必要な二階偏微分を要素とする行列(ヘッセ行列など)の計算が非常にラクになり,データサイエンスにおけるプログラミングで数値微分・数値積分や数値計算そのものの重要さを再確認できるでしょう。 なお,本書は,大学の初等数学程度の知識を前提としています。
  • 機械学習のための連続最適化
    -
    最小の努力で、最大の学びがここにある!・境界分野が面白い! 基礎から最先端まで,骨太の一冊!・機械学習に不可欠な基礎知識が身につく。・おだやかではない。かつてこれほどの教科書があっただろうか。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 機械学習を解釈する技術~予測力と説明力を両立する実践テクニック
    4.8
    機械学習の研究開発が急速な勢いで進んでいます。理論研究はもちろん,機械学習手法が実装されたオープンソースのパッケージ開発も進み,それらを実務で利用するためのノウハウも蓄積されてきています。結果として,機械学習をはじめたばかりの入門者でも比較的高い精度の予測モデルを構築できるようになりました。 Deep Learning, Gradient Boosting Decision Tree, Random Forestなどの機械学習モデルは高い予測精度を誇りますが,モデルの解釈性が低いという欠点があります。これらの複雑なブラックボックスモデルにおいて,モデルがなぜそのような予測を行っているのかを知ることは困難ですが,データ分析者自身がモデルの振る舞いを把握し,説明責任を果たすことを実務においては頻繁に求められます。 本書では,このような予測精度と解釈性のトレードオフを克服するための手法について,実務において特に有用と考えるものを厳選して紹介します。本書の構成は以下になります。 1章: 機械学習の解釈性とは 2章: 線形回帰モデルを通して「解釈性」を理解する 3章: 特徴量の重要度を知る~Permutation Feature Importance~ 4章: 特徴量と予測値の関係を知る~Partial Dependence~ 5章: インスタンスごとの異質性を捉える~Individual Conditional Expectation~ 6章: 予測の理由を考える~SHapley Additive exPlanations~ 付録A: R による分析例~ tidymodelsとDALEXで機械学習モデルを解釈する~ 付録B: 機械学習の解釈手法で線形回帰モデルを解釈する 2章では極めて高い解釈性を誇る線形回帰モデルを通して,予測モデルに求められる解釈性について説明します。以降の4つの章では,それらの解釈性をブラックボックスモデルに与えるPFI, PD, ICE, SHAPと呼ばれる手法について解説します。 本書は機械学習の解釈手法を実用して頂くことを目的としています。Pythonでゼロから手法を実装することを通じて解釈手法のアルゴリズムを理解し,実データの分析を通じて解釈手法の勘所を押さえて頂きます。機械学習の解釈手法は強力な反面,使い方を誤ると間違った結論を導いてしまう危険もあります。本書では解釈手法を実用する際の注意点についても丁寧に触れています。
  • 基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書 第2版 Kotlin対応 なんちゃって開発者にならないための実践ハンズオン
    -
    ■好評シリーズのKotlin対応版がリニューアル SDKバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を習得! 好評のAndroidアプリ開発の入門書が、開発環境を最新化して改訂! 最新の開発環境Android Studio 4を利用し、アプリ開発の基本手順から、 ビュー・アクティビティ、イベント・リスナ、リストビュー・ダイアログ、 画面遷移・Intentクラス、オプション・コンテキストメニュー、フラグメントの使い方など、 SDKのバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を 積み上げ・体系的に習得していきます。 また、データベース接続や非同期処理・Web API連携、 メディア再生、バックグラウンド処理・通知機能の利用方法、 地図アプリ(やGPS機能)・カメラアプリとの連携、 マテリアルデザインといった応用的なプログラミング方法もしっかり学習します。 「Androidアプリを作る方法をしっかり学びたい」 「Androidアプリ開発の基礎力・応用力をきちんと身につけたい」 という方におすすめの一冊です。 好評の同シリーズ、 『基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書 第2版 Java対応』の アプリ開発言語はJavaですが、 本書は同じ構成のまま、Kotlinに対応させているため、 KotlinとJavaを読み比べながら学んでいくことも可能です。 【本書の特徴】 ○Androidアプリ開発の必須知識&テクニックを積み上げ・体系的にハンズオン形式で学ぶ ○既刊のJava版と同じ構成のため、比較しながら読み進めることで理解が深まる ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • 基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書 第2版 Java対応 なんちゃって開発者にならないための実践ハンズオン
    -
    ■好評シリーズのJava対応版がリニューアル SDKバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を習得! 好評のAndroidアプリ開発の入門書が、開発環境を最新化して改訂! 本書は、Java言語の学習者を対象として、 ハンズオン形式でサンプルプログラムを作りながら、 Androidアプリ開発に必要な基礎知識やSDKの機能、 プログラミングテクニックを学ぶことができる書籍です。 最新の開発環境Android Studio 4を利用し、アプリ開発の基本手順から、 ビュー・アクティビティ、イベント・リスナ、リストビュー・ダイアログ、 画面遷移・Intentクラス、オプション・コンテキストメニュー、フラグメントの使い方など、 SDKのバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」と、 データベース接続や非同期処理・Web API連携、 メディア再生、バックグラウンド処理・通知機能の利用方法、 地図アプリ(やGPS機能)・カメラアプリとの連携、 といった応用的なプログラミング方法もしっかり学習します。 【本書の特徴】 ○Androidアプリ開発の必須知識&テクニックを積み上げ・体系的にハンズオン形式で学ぶ ○わかりやすいサンプルコードと丁寧な解説 ○SDKのバージョンに左右されにくい基礎力・応用力が身につく 【前提知識】 ○Java言語仕様の基礎的な知識 ※本書は、開発者のための実装系Webマガジン「CodeZine」の人気連載 (Android Studio 2で始めるアプリ開発入門)をまとめ、 加筆・修正・再構成して書籍化したものです。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • 基礎&応用力をしっかり育成! Androidアプリ開発の教科書 なんちゃって開発者にならないための実践ハンズオン
    1.0
    SDKバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を習得! 本書は、Java言語の学習者を対象として、ハンズオン形式でサンプルプログラムを作りながら、Androidアプリ開発に必要な基礎知識やSDKの機能、プログラミングテクニックを学ぶことができる書籍です。 Android Studioを利用して、アプリ開発の基本手順から、ビュー・アクティビティ、イベント・リスナ、リストビュー・ダイアログ、画面遷移・Intentクラス、オプション・コンテキストメニュー、フラグメントの使い方など、SDKのバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を積み上げ・体系的に習得していきます。 また、データベース接続や非同期処理・Web API連携、メディア再生、バックグラウンド処理・通知機能の利用方法、地図アプリ(やGPS機能)・カメラアプリとの連携、マテリアルデザインといった応用的なプログラミング方法もしっかり学習します。 「Androidアプリを作る方法をしっかり学びたい」「Androidアプリ開発の基礎力・応用力をきちんと身につけたい」という方におすすめの一冊です。 【本書の特徴】 ○Androidアプリ開発の必須知識&テクニックを積み上げ・体系的にハンズオン形式で学ぶ ○わかりやすいサンプルコードと丁寧な解説 ○SDKのバージョンに左右されにくい基礎力・応用力が身につく 【前提知識】 ○Java言語仕様の基礎的な知識 ※本書は、開発者のための実装系Webマガジン「CodeZine」の人気連載(Android Studio 2で始めるアプリ開発入門)をまとめ、加筆・修正・再構成して書籍化したものです。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 基礎からきちんと知りたい人のC#プログラミング入門(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オーソドックスな開発手法を最新環境で! 使えるアプリを作って「実力」を磨く! これからWindowsパソコンでプログラミングをしてみよう、という人のための本です。 テキストエディター、電卓、住所録、画像ビューワー、オルゴールといった、魅力的なサンプルを通してプログラミングを学びます。オーソドックスな「Windowsフォーム」をメーンとし、データベース管理システム「SQL Server」の利用や印刷について触れているので、企業システム開発の入門にもよいでしょう。 Windows 10で可能になった「ユニバーサルアプリ」の開発も解説しています。 <目次> [第1部]最初に覚えたい!C#基本テクニック50 [第2部]50のステップで「テキストエディター」を作る [第3部]「電卓」作りで学ぶプログラミングの楽しみ [第4部] みんなで使える「データベース」を作る [第5部]日々使いたい“ちょっといい”アプリ [第6部]C#で試して学ぶ「印刷」基礎の基礎 [第7部]Visual Studio 2015でWindows 10をフル活用!
  • 基礎からきちんと知りたい人のC/C++プログラミング入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 C言語とその拡張版であるC++(シープラスプラス)は、今でもWindowsやLinuxの「究極のプログラミング言語」であり続けています。Windows 10でC/C++に入門するならこの本がオススメ。 C言語の位置付け、Visual Studio無償版のインストールと操作法、Visual Studio/GCC/BCCを使った「標準C」の基礎解説、Visual StudioのC++の機能を生かしたUnicode/MBCS両対応のプログラミング、GUI(Graphical User Interface)で簡単操作ができる「ユニバーサルアプリ」の開発、boostや大容量メモリーを使った数値計算など、C/C++の魅力がたっぷり。最後までマスターすればかなりの実力が付きます!
  • 基礎からきちんと知りたい人のVisual Basicプログラミング入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Visual Basic(VB)は今でも「現役・最新」の開発ツールです。C#の方が後で生まれた言語ですが、できることはVBとC#でほとんど同じなのです。 本書は最新の「Visual Studio 2015」でVisual Basicを使いこなすための入門書。テキストエディター、電卓、SQL Serverを使った住所録データベース、画像ビューワー、音楽ソフト、Webブラウザーといった実用的な例題を通して、Visual Basicの使い方をとことん解説します。
  • 基礎からきっちり覚える 機械語入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 機械語-それはコンピューターのコトバ。本書はコンピューターに興味のある一般の方を対象とした、楽しみながら学べるソフトウェア基礎の入門書です。データの数値化やアルゴリズムの話と共に、コンピューターのコトバ「機械語」の解説を行います。ある程度コンピューターを知っている人だと機械語は難しいものだというイメージがあるかもしれません。しかしコンピューターがどのように動作するかというイメージを掴むためには、実はこの機械語を見てみるのが一番の早道なのです!機械語の動作が理解できれば、その上で動く高級言語やOSなどの動作も非常に分かりやすくなります。本書を読むことで、「今まで何だかよく分からない箱」だったコンピューターが少しでも違ったように見えてくるようになるはずです。 【ご注意】 本書は2005年5月に刊行された『機械のコトバ』を元にした復刻版です。初版当時と大きく状況が変わった記事についてはコラムの形でコメントを追加していますが、基本的に書籍中の情報は、原著発行時のものですので、ご了承ください。
  • 基礎からしっかり学ぶC#の教科書 改訂新版
    -
    大好評の『基礎からしっかり学ぶC#の教科書』(2017年11月発行)がC# 8に最速対応!プログラミング言語としてのC#の使い方を、基礎から丁寧に説明します。プログラミングに必要な基礎知識(言語仕様、文法、概念など)を体系的に学習できます。各章の章末には復習問題があり、その章で学んだ内容を確認してから次の章に進めるようになっています。また、本書の最後の章では実際に電卓アプリを作成することで、本書で学んだこと全体が復習できます。レベルアップを目指すC#の初学者におすすめします。 今回の改訂では、旧版発行以降のC# 7.xおよびC# 8.0までの変更点を反映しています。サンプルプログラムはVisual Studio 2019と.NET Core 3.0で作成しました。
  • 基礎からしっかり学ぶC#の教科書 第3版 C# 10対応
    -
    大好評の「基礎からしっかり学ぶC#の教科書」シリーズに、待望のC# 10対応版が登場です! 本書はプログラミング言語としてのC#の使い方を、基礎からていねいに説明します。プログラミングに必要な基礎知識(言語仕様、文法、概念など)を体系的に学習できるよう構成されています。各章の章末には復習問題を設け、その章で学んだ内容を確認して次の章に進むことができます。最後の章では簡単なアプリを作成することで、本書で学んだこと全体が復習できます。  今回の改訂では、前回書籍『基礎からしっかり学ぶC#の教科書 改訂新版 C# 8対応』(2019年)発行以降の、C# 9およびC# 10.0までの変更点を反映しています。 【目次】 第1章 プログラミングの基礎 第2章 C#の基礎 ~はじめてのプログラムを書く 第3章 変数とデータ型 ~さまざまなデータを扱うには 第4章 式と演算子 ~計算を表現するには 第5章 制御文 ~プログラムの流れを理解する 第6章 クラスの基礎とメソッド ~オブジェクト指向への最初のステップ 第7章 継承とカプセル化 ~クラスの機能を変更するには 第8章 ポリモーフィズム ~クラスを操作するには 第9章 例外処理 ~思いがけないことに対処するには 第10章 配列と構造体 ~データをまとめて扱うには 第11章 高度なプログラミング ~プログラミングの世界を広げる 第12章 クラスライブラリの活用 ~.NETを使いこなす最初のステップ 第13章 GUIアプリケーションの作成 ~Windowsのプログラミングを学ぶ
  • 基礎からしっかり学ぶC++の教科書 C++14対応
    4.3
    プログラミング言語としてのC++の使い方を、基礎から丁寧に説明します。プログラミングに必要な基礎知識(言語仕様、文法、概念など)を体系的に学習できます。 各章の章末には復習問題があり、その章で学んだ内容を確認してから次の章に進めるようになっています。また、本書の最後の章では実際にパズルのアプリケーションを作成することで、本書で学んだこと全体が復習できます。レベルアップを目指すC++の初学者におすすめします。 本書は2009年発行の『文法からはじめるプログラミング言語Microsoft Visual C++入門』を、現在の内容に合わせて全面的に改訂したものです。 「はじめに」より抜粋------------------------------ 本書はC++の入門書です。文法を厳密に記述するのではなく、構文とそれを利用するサンプルコードを提示することによって、C++を紹介しています。 対応する規格はISO/IEC 14882:2014、いわゆるC++14です。本文で利用する開発環境はVisual Studioですが、サンプルコードはGNU C++とClangでも動作します。 その方法は脚註などで補足しているので、それを参考にすれば、Windowsだけでなく、macOSやLinuxでも本書の内容は試せます。 (中略)これからC++のプログラムを読み書きしていくために最低限必要となるであろう話題だけを選択し、本書を書きました。 プログラムを書くだけでよければもう少しコンパクトにできますが、他人が書いたC++のプログラムを読むのに必要な知識を入れるとこのくらいになるでしょう。
  • 基礎からしっかり学ぶ Linux入門
    3.0
    本書は,Linuxの基本とコマンドの使い方をわかりやすく解説した入門書です。Linuxのインストール・基本コマンドの使い方から,現代の開発・運用の現場で必要とされる機能まで,豊富な実行例を交えながら丁寧に解説します。また,本書を使って学習するための仮想マシンファイルをダウンロードすることも可能。書籍に掲載された実行例をそのまま試せるので,コマンドの使い方やオプション指定時の動作の違いなど,実際に手を動かしながらしっかりと学ぶことができます。
  • 基礎から学ぶ ARKit
    -
    ARKitはARアプリを作るためのフレームワークです。ARKitを使うことでiPhoneやiPadで動く、高度なAR機能を持ったアプリを作ることができます。 本書ではARKitを使ったiPhone/iPad向けのAR開発を丁寧に解説しています。 開発の基本からDepth API、ピープルオクルージョン、物理シミュレーション、モーションキャプチャなども解説しています。 ■序文より抜粋  本書はARアプリを作るためのフレームワークであるARKitのAPIの使い方の解説書です。ARKitを使うことでiPhoneやiPadで動く、高度なAR機能を持ったアプリを作ることができます。  ARというとカメラのライブ映像と3Dコンテンツや情報を合成して表示するということがすべてのように思われるかもしれません。しかし、著者はARの肝は現実の空間を認識することにあると思います。ARKitは現実の空間の平面や顔、画像、オブジェクトなどを認識し、それが何であるか、コンテンツと衝突しているなども認識します。その上でコンテンツを合成します。ただのオーバーレイではなく、その場所に実際にそのコンテンツがあるかのように振る舞います。そのためには、高度なレンダリングフレームワークが必要です。それがSceneKitやRealityKitです。  本書ではCHAPTER 01とCHAPTER 02でARKitとSceneKitの基礎を解説します。CHAPTER 03でRealityKit、CHAPTER 04以降でARKitの個別の機能を解説します。ARKitをはじめて触れる方はCHAPTER 01から順番に読まれることとをおすすめします。  本書を通して、読者の皆様のお役に立つことができたならば、著者としてこれ以上の幸せはありません。ARKitはデバイスの外までアプリを広げてくれるような重要な技術です。皆さんが開発されるアプリに新たな可能性を広げてくれるものと思います。どうぞ楽しんでください。

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  • 基礎から学ぶ 組込みRust
    -
    Rustの組込み開発に必要な知識を身に付けながら、マイコン「Wio Terminal」を動かしてみよう! 組込み開発の概要や開発環境の構築方法はもちろんのこと、Rustの基礎についても解説! マイコン「Wio Terminal」のデバイスを操作するための豊富な実例を掲載! 【「はじめに」より抜粋】  RustはC/C++一強の組込みソフトウェア開発に、一石を投じる可能性があるプログラミング言語です。Rustで書かれたプログラムは、C/C++で書かれたプログラムに匹敵する実行速度、メモリ効率で動作します。そのうえ、C/C++で課題となる安全性について、その多くを解決しています。  私は2018年にRustと出会い、Rustの導入によりもっとも恩恵を受けるのは組込み開発なのではないか、と考えるようになりました。ただ、どれほどプログラミング言語が優れていても、利用人口が増えて、ライブラリが整備されなければ、「可能性があるプログラミング言語」のままです。今回、Rustが組込み開発で有力な選択肢になる未来を期待して、Rustによる組込み開発を取り扱う本書を執筆することとしました。  組込みRustに関して、すでにコミュニティが素晴らしいドキュメントを公開していますが、Rustの習得が前提となっており、単独で組込みRustを学習できるものではありませんでした。本書では、Rustの基礎から組込みRustでアプリケーションを作るまでを片手で持てる程度の本にまとめています。豊富なデバイスを搭載しているWio Terminalを題材としており、さまざまなデバイスをRustで扱うサンプルを用意しました。本書を読み終わったあと、遊ぶにも困らない代物です。

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  • 基礎から学ぶ サーバーレス開発
    3.0
    本書では、AWS Lambdaを中心としたサーバーレス開発のポイントを詳しく解説しています。また、サーバーレスの基礎知識やメリット・デメリット、AWSでよく使うサービス、構築方法の基礎や運用・監視、セキュリティの解説に加え、実際の構築例や失敗談も紹介しています。 本書はサーバーレス開発の基本から実践、導入するにあたっての注意事項などを丁寧に解説した、現場のノウハウが満載の1冊です。 【「はじめに」より抜粋】 サーバーレスが話題になり、「サーバーを意識する必要がない」、「利用した分だけ支払う住従量課金」といったメリットが注目されています。 確かにサーバー利用時の煩わしさから開放されますが同時にサーバーレスにすることで生じる誤解や課題もあります。 一例としてサーバーレスだから停止することなく動き、自動でバックアップを取得してくれるのでバックアップに関係する設計をする必要がないといった誤解を耳にしたことがあります。マネージドサービスであるAmazon Relational Database Serviceを利用してデータベースを運用する場合、スナップショットを自動で定期的に取得することができます。また、RDSは冗長化構成を組むことができるので高可用性なデータベースを容易に運用することができます。これらのマネージドサービスは可用性や堅牢性をベンダーが保証してくれるので、一度運用を始めたらずっと動き続けている印象を持っている方もいらっしゃいますが、実際はホストマシンのメンテナンス対応などの運用がついてきます。これらの作業はサーバーを利用して自分たちでデーターベースを運用している状態でホストマシンをメンテナンスすることに比べたら軽微な作業ですが、決して何もしなくてもよいというわけではありません。 このようにサーバーレスを活用するためには利用する各マネージドサービスの仕様を把握して適切に利用する必要があります。便利になった反面、制限をきちんと把握しなければシステムを運用してから思わぬ落とし穴にハマってしまう可能性があります。 本書はサーバーレスを用いて多くのシステム開発を行ったエンジニア達がその経験から得たノウハウをまとめたものになります。本書に目を通していただき、メリットとデメリットを理解してプロジェクトを成功に導いていただければ嬉しく思います。

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  • 基礎から学ぶ Xamarinプログラミング
    2.5
    本書では、クロスプラットフォーム開発ルーツ「Xamarin」とC#を使ったiOS/Androidアプリの開発手法をわかりやすく解説しています。 特に、これまで、Androidアプリのみ、iOSアプリのみを作成してきた方や、両方を別々の環境で作成していた方に向けて、Xamarinでの開発のポイントも説明しています。 開発環境の構築やC#のポイントも解説し、Xamari.iOS、Xamari.Android、Xamarin.Formsに加え、XAMLやMVVMでの開発手法も解説しています。

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  • 基礎から学ぶ SwiftUI
    -
    WWDC 2019で発表された「SwiftUI」は、ユーザーインターフェイスを作るためのフレームワークです。本書では、このSwiftUIについては、わかりやすく解説しています。 ■序文より抜粋 SwiftUIはSwift専用であり、Swiftというプログラミング言語の特徴や機能を活かしたユーザーインターフェイスを作るためのフレームワークです。そのコンセプトは「ユーザーインターフェイスを作るための最短パスを提供する」です。わかりやすく、短いコードで、高度なユーザーインターフェイスを構築できます。本書は丸々一冊を使って、このSwiftUIを解説しています。 気になった章から読んでいただいて構いません。しかし、順番に読んで頂いた方がわかりやすいと思います。また、サンプルコードはどれも短めですので、ぜひ、試してみてください。Xcodeのライブプレビューで気軽に試行錯誤できます。

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  • 基礎から学ぶ TinyGoの組込み開発
    -
    TinyGoとは、Go言語のコンパイラーでマイコンがターゲットです。 本書では、Wio Terminalというマイコンをターゲットにして、TInyGoを使った組込み開発のハンズオンを行っていきます。 サンプルコードで取り扱うGo言語の基本文法を説明しているので、Go言語に初挑戦でも理解しながら読み進められます。 マイコンに搭載されたネットワーク機能を使って通信をしたり、ディスプレイに描画をしたり、実践的な組込み開発に挑戦してみましょう。

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  • 基礎から学ぶ チーム開発の成功法則
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 チームビルディング、コミュニケーションからツール活用、コードレビューまで、開発現場の教科書。 共同作業の円滑化、コミュニケーションの促進、生産性の向上……。 やってみると意外に難しいチームでの開発。 「チーム開発」を成功させ、組織に根付かせるためのノウハウを集約しました。 『本書の内容は、「スクラムを使おう!」「アジャイルは素晴らしいので即導入だ!」といった趣旨ではありません。スクラムマスターやアジャイル開発で実績を積んでいる読者が対象ではなく、スクラムを導入してみたけどうまくいかなくて、チーム開発手法にはアレルギー的な反応を示すなど、チーム開発導入の前段階で躓いているチームメンバーに対して、まずは基礎部分をしっかり固めましょう!と考えて、本書を執筆しています。 また、エンジニアだけではなくプロデューサーやステークスホルダーの方々にも、お互いの職種を理解し、どのようにチーム開発を進めればよいのか知っていただける内容です。 本書を通じて、チーム開発が不慣れな多くのチームおよびメンバーがレベルアップを果たし、高品質なアプリケーションが続々と生まれる手助けができれば幸いです。』(著者「はじめに」より)
  • 基礎から学ぶ Tailwind CSS
    -
    Tailwind CSSは保守性や拡張性の高さなどから注目されているCSSフレームワークです。ただ、とっつきにくさがあるのも事実です。 そこで、本書ではそのハードルを少しでも下げるべく、Tailwind CSSの導入(CHAPTER 01)から、実践的な利用方法(CHAPTER 11~12)を紹介します。手を動かしながら学べる内容になっているので、初学者の方はぜひ実践していただければと思います。  また、CHAPTER 02~10ではよく使われるTailwind CSSのクラスを紹介しています。これはTailwind CSSの公式Webサイトに記載のあるものをまとめた形です。Webの情報は検索性、保守性に優れており、目的の最新情報に簡単にたどり着けるのが特徴です。

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  • 基礎から学ぶ Next.js
    4.0
    本書は、Reactをベースにしたフロントエンド開発のフレームワークである「Next.js」を使ってWeb開発を行うための入門書です。Next.jsの機能と、それらを活用したWebアプリケーション開発の方法を解説しています。 本書では、React/Next.jsを利用するに当たっての前提知識からReact/Next.jsの基本はもちろん、Next.jsを使った実際のアプリケーション開発のハンズオンを行います。 これからNext.jsを使った開発を始めたい人におすすめの1冊です。

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  • 基礎から学ぶ Vue.js
    3.0
    「Vue.js が楽しい! 」ウェブフロントエンド界隈でこの言葉を耳にすることが増えました。 フロントエンドを取り巻く技術の発展によって、フロントエンドの役割は増え、フレームワークもより身近なものになっています。 この本では「Vue.js ってなに?」「フレームワークってなに?」という基礎概念と導入から、プロダクトに役立つ情報までを、体系的に解説しています。 これから JavaScript のフレームワークを始める方にはもちろん、すでに Vue.js をお使いの方が基礎を学ぶにも最適な1冊です。 チュートリアルや実例集盛りだくさんのサポートページも公開しており、書籍と合わせてお読みいただけます。 ●こんな方におすすめです ・プレーンなJavaScriptや、jQueryだけの開発からステップアップしたい方 ・Vue.jsの公式ガイドを読んではみたものの、専門用語が多く難しかった方 ・コンポーネントや状態管理、Vue.jsにおけるSPA構築について学習したい方 ・「チームにVue.jsを覚えてほしい! 」という方

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  • 基礎から学ぶ Flutter
    2.5
    本書は、Googleが開発したUIツールキット「Flutter」について、基本からの応用まで丁寧に解説した1冊です。 CHAPTER 01では導入方法と画面遷移の基本的な実装を学びます。 CHAPTER 02ではDart言語の特徴を掴むことで自在に言語を操れるようになるはずです。 CHAPTER 03とCHAPTER 04を学べば、作成したい画面を作れるようになるでしょう。 機能が足りなければ、CHAPTER 05で、ライブラりを探したり、自作することもできます。 Flutterをもう少し詳しく知りたければ、CHAPTER 06を読むとよいでしょう。CHAPTER 06は、説明が難しくわかりにくいかもしれませんが、Flutter初級を抜け出すには必要な知識です。 そして、業務で実践的に使いたい場合は、CHAPTER07からCHAPTER 09が役立つはずです。

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  • 基礎から学ぶ Metal MetalによるGPUプログラミング入門
    -
     本書はMetalというGPUにダイレクトにアクセス可能なフレームワークの解説書です。MetalはmacOSやiOS/iPadOS、tvOSに標準搭載されたOS標準のフレームワークです。本書ではMetalを使ったGPUプログラミングの最初のステップを解説しています。GPUを利用すると、CPUだけでは実現できないような速度で計算を行うことも可能になります。  なお、Metalを使用するには、SwiftかObjective-Cでコードを書く必要があり、本書ではSwiftを使ったコードを解説しています。また、MSLというC++をもとにしたシェーダー言語も使用します。SwiftやC++自体については本書の範囲を超えてしまうので解説していません。そのため、SwiftやC++を知っている・使ったことがある読者の方を対象にしています。

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  • 基礎から学ぶ Laravel
    -
    Laravelは2011年の最初のバージョンがリリースされたPHPフレームワークです。PHPのフレームワークの中では特に人気があります。 本書ではLaravelの基礎から始まり、業務でよく利用される仕組みが理解できるように構成しています。「業務で困らないように」という点を意識した内容になっています。

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  • 基礎から学ぶReact Native入門
    -
    アプリを作りながらReact Nativeを学ぼう!基本の仕組みから実践までを徹底解説! ReactとJavaScriptによるWebアプリケーション開発に近いお作法で、 AndroidやiOSのアプリ開発ができるツール「React Native」。 本書では、このReact Nativeの基本的な仕組みや使い方を解説し、 React Nativeを使ったアプリケーション開発を通して、より理解を深めることができます。 「一度の実装で複数のプラットフォームにアプリを提供したい」といったエンジニアはもちろん、 Webサービスに携わる開発者におすすめの1冊です! 【対象読者】 ・JavaScriptとWeb開発の基礎に理解がある方 ・Reactを用いたJavaScriptアプリケーション開発の経験者 ・Androidアプリ開発の経験者 ・iOSアプリ開発の経験者 ※本電子書籍は同名オンデマンド出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 (翔泳社)

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  • 基礎から学ぶ React/React Hooks
    -
     本書では、 ・React/React Hooksの基本の習得 ・React/React Hooksを利用した簡単なアプリの作成ができる をゴールとし、つまずきやすいポイントを確認しながらReact/React Hooksが学べる1冊です。  Reactの学習を進める上でつまずく原因はJavaScriptへの理解不足であることがほとんどではないかと考え、本書の冒頭ではJavaScriptの基礎について多めにページを割いています。  JavaScriptの基礎を固めた上でReact/React Hooksを学んだあとは、TODOアプリの作成に挑戦してみましょう。  また、Chakra UIを使って、Reactアプリのスタイリングも解説しています。 ■対象読者 ・JavaScriptは少し書けるがさらにスキルアップしたい人 ・React/React Hooksを書けるWebデザイナー/フロントエンドエンジニアを目指す人 ・React/React Hooksでアプリの開発を行ってみたい人 ・React公式サイトの内容を、少し難しいと感じた人 ・Reactを一度学習してみたが、挫折してしまった人 ・Reactを始めてみたいけど、どうしたらいいかよくわからない人

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  • 基礎からわかる Elm
    -
    本書では、Webアプリを開発するための新しいプログラミング言語「Elm」の基本・ポイントをわかりやすく解説しています。基本的な文法はもちろん、Elm亜アーキテクチャやその応用についても詳しく解説しています。 ■序文より抜粋 「書いていてこんなに楽しい言語は他にない! 」 Elm言語に入門したプログラマがこのような感想を口にするのを、筆者はこれまで多く目にしてきました。そして筆者の経験からもこの言葉は真実だと感じます。本当に楽しいのです。 Elmは静的な型を持った関数型言語です。手軽で迅速なアプリケーションの作成を支援する一方で、堅牢で信頼性のあるアプリケーションを作ることにも特化しています。JavaScriptでのプログラミングを経験したことのある読者であれば、「undefined is not a function」というエラーメッセージを幾度となく目にしてきたことと思います。しかし、Elmを使えばその心配はいりません。 なぜなら、Elmで書かれたプログラムは実行時エラーがまったく発生しないからです。そんなことが本当に可能なのかと思われるでしょうが、実際にコンソール上に赤い文字を見つけることは非常に困難です。他にも、Elmによるプログラミングを体験した人からは次のようなことをよく口にします。 本書では、Elmの文法だけではなく、それを使って実際にアプリケーションを組み立てる方法に到るまで、豊富な例とともに幅広く解説します。

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  • 基礎からわかる Kotlin
    -
    本書ではKotlinの概要、文法、機能を丁寧に解説しています。後半の章ではフレームワークのKtorについても詳しく解説しています。 【この本の対象者】  主に次のような方を対象にします。 ・Kotlinを基礎から学びたい ・Ktorを用いてアプリケーション開発をしたい ・Kotlinの最新情報をキャッチアップしたい ・Kotlinでサーバーサイドのアプリケーションを開発したい  本書を完了すると、Kotlinの基本的な基盤が整います。経験豊富なプログラマーであれば、CHAPTER 01とCHAPTER 02をスキップして、CHAPTER 03から進むことができます。  逆に次のような方には向かない内容となっています。 ・Kotlin Multiplatform、Kotlin Native、Kotlin/JS、Android、Desktopなどのより詳細な開発について学習したい ・Kotlinのフロントエンドの開発について学習したい  本書は、Kotlin 1.4をターゲットにしています。Kotlinのリリースサイクルは、半年ごとに機能リリースする予定なので、最新情報はKotlin公式ドキュメントを参照してください。 【序文より】  世の中にはたくさんのプログラミング言語がありますが、Kotlinは最近開発された言語であり、プログラミング言語が抱えていた課題を多く解決されます。本書では、Kotlin初心者の方でもプログラミングを楽しんでもらえるように構成されています。  Kotlinは、さまざまな開発環境で利用可能で、Android、フロントエンド、サーバーサイド、デスクトップなど、幅広くサポートしています。本書では、すべてに共通するKotlinの言語機能から、クライアント/サーバサイドフレームワークであるKtorについて学習できるように構成されています。  この本を手に取ってもらってKotlinのプログラミングやKtorでの開発についてマスターしてください。

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  • 基礎からわかる C#
    -
    本書はプログラミングの経験がある人を対象とした、プログラミング言語「C#」の入門書です。C#の概要から基本的な文法、特徴的な機能まで、わかりやすく解説しています。C# 6.0の新機能についても解説しています。

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  • 基礎からわかる Swift
    -
    本書ではプログラミング言語「Swift」の基本について、わかりやすく解説しています。他のプログラミング言語を使ったことがある人を主な対象とし、ポイントなどをまとめた1冊です。iOSアプリ開発者/ Macアプリケーション開発者にオススメです。電子書籍版ではSwift 3.0に対応しています。

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  • 基礎からわかる Scala
    -
    本書は、Javaなどのプログラミング経験者を対象に、Scalaの基本・ポイントをわかりやすく解説します。 Scalaの概要から基本構文、Scala独自のクラス、オブジェクト、パターンマッチング、トレイと、ジェネリクス(型パラメータ)のほか、Javaと連携する際のポイントも解説しています。 これからScalaを覚えようという読者に最適な1冊です。

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  • 基礎からわかる Python
    -
    Pythonの基礎はもちろん、外部パッケージを含めた、よく使う機能を丁寧に解説! Python開発のために押さえておきたいポイントがわかる! Pythonの入門に最適な1冊! 【「はじめに」より抜粋】 本書はそのような、プログラミングそれ自体を初めて学ぼうという読者から、Python言語の初~中級者に向けて、Pythonによるプログラミングの基本を解説します。また、Pythonを実際の業務で使用するための最初のステップになるべく、GUIアプリケーションやCGIプログラムの作成方法、Jupyter Notebook上でのPythonコードの実行など、単純なコンソールアプリの作成だけではない、実践的な内容も紹介しています。 本書では、一から新しくプログラミングを学ぼうという読者でも十分に理解できること、プログラミング特有のさまざまな概念について把握すること、Python言語の仕様について学ぶこと、さまざまなPythonパッケージの使い方を知ることなど、いくつかの目標を設定しました。本書を構成する各章は、それぞれの章を順番に読み進めることで、それらの目標を自然と達成できるように構成されています。 もちろん、Pythonの言語仕様はそれだけで膨大ですし、外部パッケージの機能なども含めてしまうと、その内容はとても1冊に収まる分量ではなくなってしまいます。そのため、本書で紹介している内容には、かなりの程度、筆者の主観によって削り落とした、限定的なものになっている箇所があります。 しかし、本書を通じてPythonの世界をある程度でも理解することで、次のステップとしてPythonの言語仕様書を読んだり、外部パッケージの機能について調べたりできる程度のスキルを身に付けられるだろうと、筆者としては考えています。

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  • 基礎がよくわかる! ゼロからのRPA UiPath 超実践テクニック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 業務効率化の武器となるRPAツール、UiPathを動かして学び、基礎から応用まで身につける!  本書は、情報収集、レポート作成、データ転記、システム登録、Excel操作などの定型的作業を自動化できるRPAツールの中で、国内で1,500社以上が導入しているUiPathの使い方を詳解しています。  豊富な図を用い、初めてでも理解できるように解説します。自動化システムの開発を体験することで、自分の業務に応用するための技術を身につけることができます。 はじめに Part1 UiPathの基礎を学ぼう Part2 UiPathの画面操作・Excel操作を理解しよう Part3 ワークフローの安定化、保守性向上を身につけよう Appendix UiPath Community Editionのインストール
  • 基礎C言語
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●プログラミングの基礎から学べる入門書 本書は代表的なプログラミング言語であるC言語の入門書です。これからソフトウェアの開発を始める人が、その基礎から実践的な開発例までを学ぶことができます。 C言語は古くからあるプログラミング言語で、高い記述性と生産性があり、現在でも広く使われています。とくにハードウェアを直接制御するプログラミングでは定評があります。また、文法がシンプルで、プログラミング学習の第一歩としても、よく選択される言語です。 現代の技術環境やコンピュータの利用方法を踏まえ、本書はプログラミングを初めて学びたい方のために書き起こされました。 ●文法と実践的なプログラミングの初歩を紹介 本書ではプログラミング環境の作り方から、変数、制御構文などの文法の基礎、ポインタによるメモリの取り扱いや関数の利用などを学べます。その仕上げとしてArduinoを使ったC言語のマイコンプログラミングをエミュレータを使って学びます。 ●細かなステップと練習問題で学ぶ 本書は基礎知識から実践までを細かなステップに分けて執筆されています。各単元の先頭では学ぶことの概要を知ることができ、見通しよくすこしずつ学習を進めることができます。また、練習問題もステップごとに用意され、学んだことを確認できるようになっています。実践的なプログラミングに入門するための第一歩としてお読みいただける一冊です。
  • [基礎知識+リファレンス]macOSコマンド入門 ――ターミナルとコマンドライン、基本の力
    3.0
    macOSとコマンドの基本をまとめた入門書。基礎知識+コマンドリファレンスで、基本がしっかり身につく構成です。前半ではコマンド入力のためのアプリであるターミナル.appの使い方/設定、コマンドにまつわるOSやコマンドラインのしくみや用語をはじめ、知っておきたい知識を丁寧に解説。後半では、初学者の方々に向けて動作がわかりやすいコマンドを厳選収録。利用場面ごとに、気軽に試しやすい順番で登場します。macOSでコマンドを使っていきたい方々へ、スタートに必要な知識とテクニックを一気に押さえられる1冊です。
  • 基礎Visual Basic 2019
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、Visual Basicというプログラミング言語を使ってプログラミングを学ぼうとするすべての人のために書かれたものです。Windowsのデスクトップアプリケーションを作成しながら少しずつステップアップしていきます。プログラミングがはじめての人にも無理なく理解でき、しっかりとした実力が付くように構成されています。また、Visual Basicの文法や処理のパターンにまで踏み込んで、そのしくみを詳しく解説しました。「入門」だけで終わるのではなく、その先に進むための「基礎」を身に付けることができます。<be>【目次】 Part 1 はじめての Visual Basic プログラミング Chapter 1 Visual Basic プログラミングの準備 Chapter 2 はじめてのプログラミング Part 2 Visual Basic の基礎を身に付ける Chapter 3 数値や文字列を取り扱う Chapter 4 条件によって処理を変える Chapter 5 処理を繰り返す Chapter 6 配列を利用する Chapter 7 プロシージャを使ってコードをまとめる Chapter 8 クラスを利用する Part 3 本格的なプログラミングにチャレンジする Chapter 9 ファイルを取り扱う ~Fortuneプログラム Chapter 10 データベースを取り扱う ~アイディアプロセッサ
  • 基礎Visual Basic 2022
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、Visual Basicによるプログラミングを学ぼうとするすべての人のために書かれたものです。Visual Studio 2022のインストールと基本操作からはじめて、その開発環境でさまざまなデスクトップアプリケーションを作成していきます。少しずつステップアップしていくことで、プログラミングがはじめての人にもムリなく理解でき、しっかりとした実力が付くように構成されています。Visual Basicの文法や処理のパターンにまで踏み込んで、そのしくみを詳しく解説しました。「入門」だけで終わるのではなく、その先に進むための「基礎」を身に付けることができます。また、最後の2つの章では、おみくじアプリやデータ分析アプリを作成しており、より実践的な例を確認することができます。
  • 帰宅が早い人がやっている パソコン仕事 最強の習慣112
    3.9
    一生役立つパソコンの習慣を身につけよう! 帰宅が早い人は「習慣」が違う! 仕事が速い人と遅い人には、どのような違いがあるのでしょう。 それはズバリ「パソコンの習慣」です。 多くの人が日常的に行っているパソコン操作には、 実は様々な「無駄」があります。そして仕事が速い人は、 無駄な操作をせず、最短で目的の操作を行う習慣がついているのです。 本書は、「無駄な手間を減らすこと」をテーマに、 「仕事が速い人が身につけているパソコンの習慣」を紹介しています。 「マウスはできるだけ使わず、ショートカットキーで操作する」 「電源はいちいち落とさない」「困ったらとりあえず右クリック」など、 業務の時短につながる役立つ習慣が満載です。 本書を読めば、「一生役立つパソコンの習慣」を身につけることができます。 「仕事がなかなか終わらない」「1秒でも早く帰りたい」……そんな人は、 ぜひ本書をご一読ください。 【本書が推奨する習慣(例)】 ・パソコンの電源はいちいち切らない ・マウスはできるだけ使わない ・よく使うアプリは「タスクバー」に置いておく ・紙を一切使わずに印刷する ・Excelのセルで勝手な「文字変換」をさせない ・ファイルの中身は「開かず」に確認する ・よく使う文字列は2~3文字で入力できるようにしておく ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • キッチン・インフォマティクス ―料理を支える自然言語処理と画像処理―
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 料理を支える自然言語処理と画像処理を学ぼう! クックパッドや楽天レシピなどのレシピサービスは、多くの方にとってなじみ深い、日常的に使用するものです。ほかにも、写真を撮るだけで食事が記録できるアプリや、トレーに載せた食品をスキャンすると精算ができる画像認識型のレジなど、身の回りには食に関係する情報技術が多数存在します。 本書は、そういったレシピや料理画像を題材として、言葉や画像を扱う技術について解説します。 たとえばクックパッドには、投稿されたレシピの文章を解析して、自動的にカテゴリ分けする機能があります。これには、自然言語処理という言葉を扱う技術が活用されています。 また、上で触れた食事が記録できるアプリなどには、投稿された料理写真を解析して、自動的に料理を認識する機能があります。これには、画像処理という画像を扱う技術が活用されています。 こういった自然言語処理や画像処理の技術を概説したのち、研究や開発に使用できるデータセットや、実際のサービスにおける活用事例を紹介します。さらに、自然言語処理と画像処理を複合的に用いる、クロスモーダルな処理についても紹介します。 また、最後には、自然言語処理や画像処理をより深く学びたい方に向けて、推薦図書の案内も掲載しています。 「まさに料理に関する情報サービスの開発に携わっている!」という方にはもちろんですが、これから自然言語処理や画像処理を学びたい方、言語と画像のクロスモーダルな処理について学びたい方、新しい研究テーマやサービス開発のアイデアを見つけたい方、さらには単純に料理とAIという組み合わせに興味のある方まで、技術に興味のある方には幅広く楽しんでいただける内容です。 第1章 はじめに――なぜ料理と情報処理なのか? 第2章 料理と自然言語処理 第3章 料理と画像処理 第4章 料理とクロスモーダル処理――複合的なアプローチ 第5章 おわりに――料理と情報処理のこれから
  • キットではじめる3Dプリンタ自作入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2019年現在、数多くのホビー用3Dプリンタが市場に出回っています。 中国製のキットなら2万円台から入手が可能となり、多くのパーツを安価に入手することも容易となった事から、キットのみならず自作修理、改造などを楽しむ事も可能になりました。 1台の3Dプリンタを組み立てれば,フィギュアやモデル、ジオラマの部品の作成、電子工作の試作などで完成度をより高める部品を作成できます。また、そこで得た知識と新しい部品を製作することで、更に2台目のプリンタを生み出す事や、新しい機能を追加することも可能です。 本書は3Dプリンタの仕組みを知りたい、3Dプリンタのを自分で組み立てたい、修理できる知識が欲しい、そんな「モノ作りが大好き」、「機械いじりが大好きな」人たちに向け、必要となる情報やノウハウをまとめました。3Dプリンタライフ、電子工作の足がかりにしてください。
  • Kinectv2楽しいプログラミング入門
    -
    Kinectは身振り手振りや音声などで直感的にコンピューターを操作することが可能なため、さまざまな分野で活用されています。本書はKinect v2のプログラム開発ができるようになるための解説書です。はじめにKinect v2の特徴・開発環境・便利ツールを紹介し、次にC#で簡単なプログラミングを作成します。最後にサンプルコードの解析を通してKinect v2開発に必要なエッセンスを理解していただくことを目標としています。

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  • 基本からしっかり学ぶ Symfony2入門
    -
    PHPフレームワークSymfonyによるWebサービス開発を解説した書籍です。最初にSymfonyのしくみを理解していき,あるオーケストラのWebサイトの作成を例に,手を動かしながらフレームワークの基本機能や開発時に必要なポイントなどについて解説しています。各章末にチェックポイントを設け,これらを解きながら読み進めることで本書の内容を無理なく理解できます。また付録では,初心者がつまずきやすい環境構築の手順やSymfonyのコマンドなども扱っており,この1冊でSymfonyのすべてを知ることができます。
  • 基本がわかるSQL入門 データベース&設計の基礎から楽しく学ぶ
    -
    「基本がわかる」をテーマに、 SQL&データベースの基礎から、やさしくスタート! そして、「SQLでどんなことができるのか」「どんなときに便利なのか」「なぜそんなしくみになっているのか」について、一つ一つステップアップしながら解説します。 本書の特徴は、文法の背景にある「設計」を丁寧に扱っている点です。SQL学習時の頻出ケースである、思ったように操作できない…… この書き方のどこが便利なのか実感が湧かない……、そんなとき、設計について少しでも知ってることが大きな力になります。 想定環境はMySQLを主軸にMariaDB、PostgreSQLとメジャーなOSS(オープンソース)製品に対応し、サポートサイトのサンプルを活用して試しながら学ぶことも可能。広くデータベース利用者の方々に向けて、長く役立つ技術知識を凝縮してお届けします。

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  • キャラを強くしながら学ぶ Scratchプログラミングドリル:キミの手で面白いゲームに改造せよ!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 作れるゲームはプロレベル! 現役ゲームクリエイターがつくったゲームプログラムを改造しながら学んでいく、新感覚のプログラミング学習本『ゲームを改造しながら学ぶ Scratchプログラミングドリル』の第2弾が登場です! 前作と同じように、現役プログラマーも活用するプログラミングの学習法「プロトタイプ・ハッキングメソッド」を使い、ゲームのプロトタイプを完成させるところから始まります。 ただし今回はそれに加えて、ゲームのキャラクターをプログラミングでスキルアップさせていきます。キャラクターが強くなるのはあなたのプログラミング次第。キャラクターと一緒にゲームを攻略しながら、プログラミングスキルもアップしていきます! 今回改造するゲームは「ディフェンスゲーム」、「ラン&ジャンプゲーム」、「ステルスゲーム」の3種類。どれも大ヒットゲームを生み出すアソビズムのクリエイターによるクオリティの高いオリジナルゲームです。Scratchでつくったプロトタイプのプログラムを見るだけでも、ゲームプログラムのしくみを学ぶことができます。また、この本で手に入れたキャラクターのスキルは、Scratchでつくった他のゲームに移植したりと、応用することもできます。「ディフェンスゲーム」で手に入れたスキルを、「ラン&ジャンプゲーム」のキャラクターに使わせたらどうなるかな?そんな改造もできるようになります。 Scratchの基本的な使い方についても解説しますので、初心者でも大丈夫。ゲームプログラムに興味のある人、楽しみながらScratchのプログラミングを学びたい人におすすめです。
  • CAREER SKILLS ソフトウェア開発者の完全キャリアガイド
    値引きあり
    4.6
    ソフトウェア開発者として成功するために知っておくべきノウハウ・スキルを網羅したキャリアガイドです。 ソフトウェア開発者として成功したい――。そのような願いは自然なものです。 本書は、成功するために必要なスキルの種類とその身につけ方を全60章、約650ページにわたって具体的に解説します。 米アマゾンでは圧倒的な高評価(365以上の五つ星)を獲得している、 「一人前」のソフトウェア開発者になるための指南書です。 ■「解説」から抜粋 本書『CAREER SKILLS ソフトウェア開発者の完全キャリアガイド』は、ソフトウェア開発者というキャリアで成功するためのさまざまなスキルについて解説している書籍です。 技術者向けの書籍ではありますが、特定の技術に関する解説はほとんどなく、主に「技術そのものをどう取り扱うか」のような「メタ技術」を取り上げている書籍です。 (中略) 本書で紹介する「メタ技術」の発想から考えると、このような状況にこそ、キャリアを「ハック」するための大きな余地があるのではないかと思います。 良い組織、悪い組織が混在しているなかで、その状況をうまく利用して自分のキャリアを高めるスキルというものは確実に存在しており、本書が解説する「メタ技術」を応用することで、 そのスキルを発見し自分のものにすることができる可能性は相当高いと思います。 ――まつもとゆきひろ(Matz)
  • Qt Quickスターターブック
    -
    クロスプラットフォームのアプリケーション開発フレームワークであるQt Quick。 本書は、これからQt Quickを開発に使用される方や、既に使用されている方に向けた手引書です。 各OSにおける開発環境の構築からQt Quick Controls 2をはじめとする Qt Quickの機能、アプリケーションの配布パッケージまで解説しています。 【Qt 5.10対応】 ※本電子書籍は同名POD出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Qt5/Qt6入門 C++編
    -
    本書はクロスプラットフォームの開発フレームワーク「Qt」について、Qt5とQt6の両方に対応した入門書です。インストールから始め、C++でコードを書き、画面はQt Widgetsベースのアプリについて解説します。Qt6から使用できるようになったCMakeにも対応しています。Qt6の新機能Qt Concurrent TaskやQt Concurrent Promise Modeも紹介します。
  • 脅威インテリジェンスの教科書
    5.0
    「脅威インテリジェンス」とは,攻撃者が利用した攻撃手法,攻撃の目的や動機など,脅威となる攻撃者の情報を収集・分析し,導き出された知見を防御に役立てていくという考え方です。本書では,脅威インテリジェンスの基礎理論を紹介した後,組織ごとの目的を意識した脅威インテリジェンスの活用方法,各種フレームワークの使い方,インテリジェンスの収集・分析・活用・共有方法などを丁寧に解説します。脅威インテリジェンスが組織にどのようなメリットをもたらすのか,どのようにインテリジェンスを利用すれば良いのか,本書を読むことで正しく理解・実践できるはずです。
  • 「強化学習」を学びたい人が最初に読む本
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「強化学習」とは、簡単に言えば、「試行錯誤によって学習するAI」です。 機械学習の一種で、近年のディープラーニングの発展の恩恵を受け、注目されています。 本書は、基本のアルゴリズムからニューラルネットを使った応用まで、 強化学習の理論と実装がわかる本です。 強化学習がどんな仕組みのAIなのか、 これから学んでみたいという人や 興味はあるけれど難しそうだと思っている人におすすめです。 【本書の特徴】 ●強化学習の難解な理論をやさしく解説 難しい用語や数式は、高校数学の知識があれば理解できるように一歩一歩説明します。教師あり学習やニューラルネットワークなど、機械学習の前提知識も解説しています。 ●画面上のロボットを動かすことで直観的に理解 強化学習の問題や学習結果は、画面上のロボットが動くアニメーションで確認できます。プログラムを実行するための環境構築や操作方法の説明があるので、すぐに動かすことができます。 ●Pythonで強化学習のプログラムを改良 サンプルプログラムは軽量で、一般的なPC(GPUなどが装備されたPCは不要)で動かせます。強化学習のライブラリは使用せずに実装されており、ブラックボックス化されていないのでアルゴリズムがよくわかります。本書では、サンプルプログラムを自分で改良するためのポイントや、Pythonの基本、主要ライブラリ(NumPy、matplotlib、OpenCV、TensorFlow)の一部の使い方を紹介しています。
  • 京都のアルゴリズム
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 京都を知る,アルゴリズムを知る。アルゴリズムとはそもそも,何か物事を行うときの“具体的手順”のことである。私たちは日々,意識するかしないかに関わらず,次々とアルゴリズムの設計をしながら生活をしている。  本書は,岩間一雄教授が京都の町を題材にアルゴリズムの思考を伝える,読み物的手法をとった数学書である。読者はその奥深い世界へと誘われてゆくだろう。  巻末には本書で取り上げた京都関連の名所・行事などの索引があり,逆引きで読んでいくことができる。
  • きれいなPythonプログラミング
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰にでも読みやすく。Clean Code を実践しよう Beyond the Basic Stuff with Python:Pythonプログラミングの入門・基本をマスターしたら次のステージへと踏み出そう! パイソニック(Pythonic)なコードを書くことを学び、より優れたプログラマーになる手法を伝授します。 自分の書いたコードに自信を持てるプログラマーになろう [誰にでも読みやすい 広く公開できるコードを書こう] 本書ではきれいなコード(Clean Code)を書くために、コマンドライン、コード整形、型チェッカー、リンター、バージョン管理 などのその道のプロが利用しているツールを詳解し、Pythonプログラミングスキルを向上させる方法を学びます。 [Clean Codeを実践するツールを活用できるようになろう] 開発環境のセットアップ、変数の命名方法、読みやすさ向上のための最適な方法 を紹介します。 [オブジェクト指向設計を理解し アルゴリズムを活用しよう] コードの公開に必要となるドキュメントの作成や書式の統一、またパフォーマンスの測定、オブジェクト指向プログラミング、コーディングインタビューで一般的に使用されるオーダー記法(Big O)について説明します。 本書の後半では2つのコマンドラインのゲーム「ハノイの塔(ロジックパズル)」と「四目並べ(タイル落としゲーム)」を作りますが、書いたゲームのコードが本書の「最適な方法」でプログラミングされているかを確認してみましょう。 PART 1 基本準備から始めよう PART 2 Python に適した開発方法・ツール・テクニック PART 3 オブジェクト指向のPython

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