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  • BLUE MOMENT ブルーモーメント Vol.1
    4.3
    天気予報が存在するたったひとつの意味、それは――― 仕事はできるが難のある性格が災いして派遣先をクビになった雲田彩(ルビ:くもたあや)。 彼女が新しい職場・気象庁気象研究所で出会ったイケメン研究官”雲王子”こと晴原柑九朗(ルビ・はるはらかんくろう)には、もう一つの顔があった。それは自然災害から人命を守るために活動する【SDM本部(特別防災対策本部)】の一員として災害発生現場の最前線で奮闘する姿で―――。 集中豪雨、河川氾濫、台風……。命を守るために、出来ることは、やるべきことは……!? 知恵と知識で気象災害から命を守れ! 気象災害に立ち向かう本格ドラマ! 出会いと誓いの第一巻! 【著者プロフィール】 著者:小沢かな 漫画家。イラストレーター。 青い空好きが高じて、自家用操縦士(上級滑空機)の資格を取得。空に関する作品を多く手がける。 著書に『ブルーサーマル- 青凪大学体育会航空部-』(新潮社)、気象絵本『せきらんうんのいっしょう』(ジャムハウス/イラスト担当)など。 講談社「ハツキス」にて『野々宮月子はいつも眠い』連載中。 Twitter:@kana_ozawa_blue Facebook:@kana.ozawa.bluethermal 監修:荒木健太郎 雲研究者。気象庁気象研究所研究官。博士(学術)。 専門は雲科学・気象学。防災・減災のために、災害をもたらす雲の仕組みを研究している。 著書に『雲を愛する技術』(光文社)、『雲の中では何が起こっているのか』(ベレ出版)など。 小沢かなとの共著に『せきらんうんのいっしょう』『ろっかのきせつ』(ジャムハウス)がある。 Twitter:@arakencloud Facebook:@kentaro.araki.meteor
  • EKiss 2024年7月号 [2024年5月24日発売]
    NEW
    -
    表紙には『恋をする日のランジェリー』(KUJIRA)が登場!! 初恋の彼と男友達の鉢合わせで、恋は一触即発!?急展開から目が離せません! 読み切り『駆けるミント』が大好評につき、新連載『キスまで徒歩2秒』(漫画/小藤まつ、原案/広瀬なつめ)としてカムバック!! 年下同僚くんとの秘密の恋が、巻頭カラーで開幕! 『おいハンサム!!』原作者の伊藤理佐さん×TVドラマ続編&映画に出演のMEGUMIさんのスペシャル対談も! 爆笑必至のウラ話が盛りだくさんです♪ ドキドキもハラハラも味わえる『ヤングダイヤルー少年事件第零課ー』(朱村咲)、『焦がした愛はままならない』(和田こま)はカラー付き! また、大人気昭和ロマン謎解きロマンス『宵明けてロマネスクー結婚狂想曲ー』(高瀬わか)が、読み切りにて再登場! 電子版には、Palcyより『十九川くんが困らせてくる!』(桜葉ケイ)の出張掲載も! 強力連載陣、『やんごとなき一族』(こやまゆかり)、『七つ屋 志のぶの宝石匣』(二ノ宮知子)、『クジャクのダンス、誰が見た?』(浅見理都)、『零れるよるに』(有賀リエ)、『無能の鷹』(はんざき朝未)など、見逃せない人気作も一挙掲載です。 話題沸騰中のKiss7月号をお楽しみに♪ 【*「Kiss」の電子版「EKiss」には付録、プレゼントページは付きません。ご了承ください】
  • ブルーサーマル ―青凪大学体育会航空部― 1巻
    完結
    4.6
    「空がこんなに近いなんて知らなかった!」主人公・都留たまき(通称・つるたま)は恋愛をするために入学した大学で、“グライダー”と運命的な出会いをする。グライダーとは、エンジンを装備していなくても、上昇気流を捉えることでどこまでも飛翔することが出来る飛行機。そのグライダーを駆る体育会航空部を舞台に、つるたまと少年少女達の光り輝く青春ドラマが幕を開ける!
  • 野々宮月子はいつも眠い(1)
    完結
    4.1
    全3巻550円 (税込)
    眠ることがなにより好きな、野々宮月子と、眠ることが苦手なショートスリーパーの紅葉谷陽一の、幸せで、ちょっと美味しい同棲生活を描くオムニバスちょっとショート!
  • 高2の恋の忘れ方(1)
    4.0
    1~2巻759円 (税込)
    忘れられない「特別な恋」を持つすべての人の心を揺さぶる、最も切ないラブストーリー! これは純愛。 「あなたに再会しなければ、わたしはずっと”幸せ”だった」 出版社で文芸編集者として働く27才の宮倉 音は、情熱を傾けられる仕事、優しい夫、愛する娘に囲まれて暮らしている。そんなある日、音を激しく動揺させる運命の再会が・・・!?
  • 空のふしぎがすべてわかる! すごすぎる天気の図鑑
    3.7
    雲、雨、雪、虹、台風、竜巻など空(気象)にまつわる、おもしろくてためになる知識をやさしく紹介。映画『天気の子』の気象監修者としても有名な荒木健太郎氏が、天気や気象にまつわるとっておきのネタを教えてくれます。積乱雲の自虐的ともいえる性質、虹は半円形ではないこと、雨滴のてっぺんはとがっていない……などなど、思わず「そうなんだ!」と思ってしまうようなトピックが盛りだくさん。子どもも大人も楽しく読むことができます。近年の豪雨、巨大台風、大雪にまつわる話題も豊富で、「天気・気象のなぜ?」が一気にわかります。
  • 高2の恋の忘れ方 プチキス(1)
    4.0
    1~8巻198円 (税込)
    出版社で文芸編集者として働く27歳の宮倉音は、仕事と家庭に恵まれ幸せな日々を送っていた。高2の時、初めてできた恋人と再会するまでは──。 ある日会社でトラブル処理をしていると、偶然助け舟を出してくれたのは過去の恋人に似た男だった――。
  • 空のひみつがぜんぶわかる! 最高にすごすぎる天気の図鑑
    -
    シリーズ累計50万部超え! 「すごすぎる天気の図鑑」の第3弾がいよいよ登場! おもしろくてためになる、天気にまつわる知識を、今回も図解やイラスト、写真をふんだんに使って詳しくご紹介します。 「雲と生活」「空と文化」「気象と気候」「天気と防災」の4章だてで、ジャンルを飛び越えたシームレスな内容でお届け。 いま話題の気候変動や異常気象、AIによる予報などの最新気象事情がもりだくさんです。 巻末では、気象ランキングや気象庁がほこる最新観測機器も見られます!
  • ブルーサーマル FIRST FLIGHT
    -
    2022年3月4日劇場アニメ公開! 原作『ブルーサーマル』では青凪大学航空部のキャプテンだった倉持潤が1年生の頃の物語。入ると思っていたなった体育会の部活で2つの運命的な出会いをしてしまった。エンジン無しで空を飛ぶ航空機「グライダー」と、まっすぐな表情で見つめてくる少女・春田直。人と話すことが苦手、笑いあうことが苦手だった彼の人生に一筋の光が差し始める。空いっぱいに恋があふれる青春グラフィティ!
  • 月刊コミックバンチ 2024年5月号 [雑誌]
    -
    王道と革新! 全世代対応コミック誌「月刊コミックバンチ」2024年5月号の巻頭を飾るのは新連載『教育虐待ー子供を壊す「教育熱心」な親たち』! ※当電子版の広告などの記載内容は本誌紙版発行時(2024年3月)の情報です。当電子版に紙版の付録はつきません。また、プレゼントの応募条件など、紙版と電子版では条件が異なり、電子版からは参加できない場合がございます。ご了承ください。
  • ブルーサーマル 青い約束
    -
    劇場アニメ化された「ブルーサーマル」の新作読切。主人公のつるたまと、人気キャラクターの空知の二人にスポットを当てました。合宿中の胸キュンエピソードと二人のその後を描いたファン必読の感動ストーリー。さらに特典として、作者・小沢かながアニメ映画制作のために自ら書き下ろしたプロット小説も完全収録。漫画では描かれなかった全国大会編を文章でお楽しみいただけます。
  • ハツキス 0号
    無料
    4.7
    完全無料! 全36作品、総ページ1300超の大ボリュームでお届けします! ハツキス・プチキスレーベルの1話目を集めた特別編集版「ハツキス」。『透明なゆりかご』『繕い断つ人』『17歳の塔』など、掲載されている作品は、続きがデジタルで買える漫画ばかり。これを読んで、お気に入りの作品を見つけてください! 読みたいものがすぐに選べるテーマ別タグのついた目次も収録。必ず大好きになれる作品を見つけられるはず!

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  • ハツキス 36号
    -
    月刊電子漫画誌「ハツキス」、36号!  凛子がバンドに戻ってくることで、依吹の中で朝直への気持ちがはっきりしてきて…。切ない展開の『不器用くんと片想いのうた』(中村はな)、表紙で登場!  亡くなった「きみ」との夢を描く『きみとレストラン』(鶴ゆみか)、号泣必至の最終回!  連載第2回を迎える『けーちゃんの恋人は2人いる』(もり可南子)では、まず「一人目」の恋人とサキが接近遭遇!  読み切り『待っているあかり』(増岡)も必読です!
  • 雲の中では何が起こっているのか
    4.4
    1巻1,650円 (税込)
    地球を覆う無数の雲。地球は雲の星です。雲の中では水や氷の粒が複雑に動き、日々の天気に大きな影響を与えています。身近な存在の雲ですが、雲の中には多くの謎が残されています。研究者たちは雲について理解しようと、手が届きそうで届かない雲を必死につかもうとしているのです。雲ができる仕組みから、ゲリラ豪雨などの災害をもたらす雲、雲と気候変動との関わりまで、雲を形づくる雲粒の研究者が雲の楽しみ方をあますことなく伝えます!
  • 雲を愛する技術
    3.4
    みなさんは覚えているでしょうか。いかにも夏という感じの青空に映えるモクモクした雲の壮大さを。みなさんは見たことがあるでしょうか、激しい雷雨の過ぎ去った空にかかった、心打たれるような美しい虹を。(「はじめに」より) 豊富な写真・図版と雲科学の知見から、身近な存在でありながら本当はよく知られていない「雲」の実態に迫り、その心を読み解いていく。雲研究者である著者の、雲への愛にあふれた一綴りのラブレター。
  • すごすぎる天気の図鑑 雲の超図鑑
    3.0
    「すごすぎる天気の図鑑」シリーズから飛び出した、スピンオフ企画! 数ある気象現象のなかでも観察しやすく、いつも違う姿を見せてくれる「雲」にフォーカスした、「雲のすべて」に迫った一冊です。 超くわしいけど誰でもできる「雲の見分け方」をはじめ、雲の色や寿命、積乱雲の意外な性格、難しい雲の予報など、これを読めばあなたも立派な雲研究者。 雲が描かれた絵画や「雲」がつく言葉など、文化的な側面も取り上げ、ますます充実の雲本です!
  • 天気予報が楽しくなる空のしくみ
    NEW
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ふだん何の気なしに見ている「天気予報」。この本を読めば、天気予報の仕組みや方法、天気についての知識が身につき、天気予報を今以上に楽しく見ることができます。自分で空を観察して次の天気を読むテクニックも本書で披露。
  • 野々宮月子はいつも眠い プチキス(1)
    完結
    4.5
    全12巻143円 (税込)
    眠ることがなによりも好きな野々宮月子25歳。一方同棲中の彼、紅葉谷陽一27歳は、眠るのが苦手なショートスリーパー。そんなふたりののんびりした楽しい夜生活を描くオムニバス連載。一挙2話読めます!
  • 白虹
    -
    きっと、同じ光を見ている。もう二度と会うことはなくても。 月の光でできた虹がある。 そのほのかな光は、カメラに映ることはない。 「白虹ですね」 「はっこう…?」 「白い虹って書いて、はっこう。虹の一種です」 いわれのないパクリ騒動で炎上した漫画家・六連涼(むつらすず)。散々にたたかれ、同棲相手もそんな仕事をやめたほうがいいんじゃないか、と勧められる。こんなはずじゃなかったのに。 公私ともに行き詰まった日々。もうすぐ30歳を迎えようとしているとき、既婚の編集者・桐野への恋心に気がつく。 「私、仕事を辞めて結婚することになると思います」 「辞めるって…漫画をですか?」 破り、破られるものは何なのか。カメラには映らない淡い光が、それぞれの答えを導き出す。 Novel Jam 2017 出場作品
  • ブルーサーマル―青凪大学体育会航空部― 分冊版第1巻
    完結
    -
    「空がこんなに近いなんて知らなかった!」主人公・都留たまき(通称・つるたま)は恋愛をするために入学した大学で、“グライダー”と運命的な出会いをする。グライダーとは、エンジンを装備していなくても、上昇気流を捉えることでどこまでも飛翔することが出来る飛行機。そのグライダーを駆る体育会航空部を舞台に、つるたまと少年少女達の光り輝く青春ドラマが幕を開ける! 分冊版第1巻!
  • もっとすごすぎる天気の図鑑 空のふしぎがすべてわかる!
    4.0
    25万部突破のベストセラー『すごすぎる天気の図鑑』がも~っと詳しく、さらに濃くなった第2弾! おもしろくてためになる、天気にまつわる知識を、今回も図解やイラスト、写真をふんだんにつかって詳しくご紹介します。とっておきのネタを教えてくれるのは、日本でいちばん有名な気象学者・雲研究者の荒木健太郎氏。雲・空・天気・気象に加えて「季節」の章も加えて、子どもから大人まで楽しめる内容です。「雲の中に入るとどうなる?」「世界一かんたんな彩雲の探し方」「カラフルな雪がある」「-50℃で聞こえる星のささやき」など、誰かに話したくなる、71のトリビアが満載!
  • 読み終えた瞬間、空が美しく見える気象のはなし
    3.5
    1巻1,782円 (税込)
    空は美しい。そして、ただ美しいだけではなく、私たちが気象を理解するためのヒントに満ちている。 本書は、twitterフォロワー数33万超の人気雲研究者が「雲愛」に貫かれた視点から、空、雲、天気についてのはなし や、気象学という学問の面白さを紹介する。 ゲリラ豪雨、上昇する平均気温、地球温暖化と思われる異常気象が続くなかで気象への関心は高まりを見せており、ニュースのトップに天気情報が来ることもいまや珍しいことではなくなった。 気象学は、物理、数学、化学、統計などを駆使しながら、雲や雨の発生を読み解き、予測する・・・複数の学問知を導入した知的な面白さに満ちた学問である。 しかも、それが、流れる雲、空にかかる虹、吹きぬける風、降りしきる雨、雪、夜空の月などで、目にすることができる、体感できる。 本書では、た空の美しい写真の数々とイラストを用いながら、気象学の魅力を、感動的に、超わかりやすく伝える。 本書の最後のページを閉じたとき、見慣れた空が全く変わった景色に見えてくる一冊。

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