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読み終えた後、ずっとアランのことばかり考えています。
若い頃、興奮しながら読んだSFがこのような漫画で読めるとは、不思議な感じがします。 映画を見ているような、読後感、三部作を構成し直したスピード感。 漫画の面白さを再認識させていただきました。
絵に惹かれて、久々の漫画です。ファンタジーは、絵がつくとまた雰囲気が変わりますね。ギャグ調になった時の白目だけの絵は、ちょっとわかりにくかったけど、素晴らしい世界観と思いました。
エドガーは切ないなぁ
初めて読んだ十代の頃とは読み方も変わってきますから、長い事生きるというのはこういう事なのかなぁとおもいました。 エドガーとアランの服装には注目してますが、アランのパジャマ、普通すぎて可愛いなぁ。 是非続編を読みたいですね。
こんな手法があったのか… 笑いました。
この絵、結構好きです。久しぶりに新しい漫画を読んでみる気持ちになりまして、試し読みというところでした。 宮部みゆきの小説をちょっと思い出すようなお話という印象を持ちました。
エリンの強さに惹かれますねぇ。 初めて呼んだ上橋先生の小説です。是非もう一度読みたくて、電子書籍という形態を選びました。 合本という形も、大変にありがたいです。
小銭公衆電話と携帯電話と
1979年当時のZさんは小銭を持って公衆電話で連絡を入れていたのだったわね。今の若い子達には、もう想像もつかない世界なのでしょうね。 万年ペーペーのZさんも万年少佐も、ずっと元気で活躍されるとを願っております。
月日のたつのは早いです
久々のZさんとの再会がこのような形になるとは、あー電子書籍で読むとは、という意味ですが、ともあれ、感無量であります。 イラストも沢山あったし、短めのエッセイ漫画も楽しめたし、まったくもって、嬉しい限りです。 しかし、初めてZさんに出会った時は同い年くらいだったのに、ウチの息子もほうがすでにZさんの年を超えているとは…やはり、感無量ですね。
とても綺麗で、きらきらとした小説でした。