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タイトルとは少し違うかも
あなたはあなたが使っている言葉でできている、というタイトルから想像する内容は 自分で良い言葉を使いなさい、頑張れ!的な内容かと思ったのですが どちらかと言えば、ネガティブで弱気な人に向けた「そんなに怖がらなくてもいいよ」 「ネガティブにならなくてもいいよ」といった応援型の書物でした。
大原さんのマインドのまとめ的
あまり働かず、消費せず、それでも楽しく、幸せに暮らす大原扁理さん。 彼の考え方の根本的な部分を紹介してくれる傑作だと思う。
珍しい
ひろゆきが主観ベースを本にする事は珍しく「僕はこんな環境で育って、こう考えて、こう行動した」的な自叙伝みたいな部分が多い構成になっています。 ひろゆきファンは読んでおきたい作品だと思います。
貧困ビジネス編
昨今話題になっている貧困ビジネス編スタートです。 切っても切れない問題なのですが、個人的には生活保護を受ける人々の人間模様を見るのが好きなのですが そちらにスポットが当たっていない点が残念でした。
ゆる~い哲学。
phaさんの著作はたくさんありますが、レビューをいくつか見た感じ、この本が最も評価されている様子です。 ページ数は多くなく、スラスラっと数時間で読めました。 肩の力を抜いたゆる~い幸福論だと思います。 「一生懸命残業して、家を買って、結婚をして、出世して…せねばならない!」 でも、そんな生き方がしんどいなぁ… と考えたり、感じる事が多くなった人向けかなと思います。
ある僧の半生
小池龍之介さんは、仏教についてのヒット作を複数を書かれている僧侶で、学歴も東大卒…という事で、さぞかし立派な人生を歩んできたのだろう…と思えば、読みすすめると元々は清々しい、あるいは病的なkzだった様で親近感が湧きます。 なるほど…と理解出来て、クスッと笑えるkzエピソード満載の僧になった一人の人間の清涼感ある自叙伝でした。