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視点の違い
今回の患者のお婆さんと孫の薬に対しての見解の「効くといいね」の意味合いの違いがとても印象に残っている。 現在を見ている孫と、未来を見ているお婆さんの表情の描き方、心情描写の違いは必見。
今までにあまりなかったテーマ
サッカー漫画は数多いが「育成」に視点を当てた作品は少ない気がするが、この作品はプロになるまでの過程と成長に特化して描かれている。 1巻では指導者と粗削りな原石の出会いが描かれていて、この先の展開が楽しみになる。
少しこそばゆい
青年漫画に分類されているけれど、展開としてはむしろ少女漫画に近い部類だと思う。 ある意味ではご都合主義ともとらえられるかもしれないが、ドロドロした展開やもやもやした展開は一切と言っていいほどないので、安心して読める反面とてもこそばゆい気持ちになる。 恋愛のいいところだけを読みたい方にはオススメ。
反面教師
はたらく細胞シリーズの中でも特に不健康な部分にフォーカスした作品。 今の時代の労働者ならうっかりしなくても誰にでも起こり得そうな病変を取り上げているので、作品自体を反面教師にして気を付けることができるんじゃないかと思う。
原作タイトルは未読ですが、主人公のバルド・ローエンがとてもチャーミングな壮年男性です 決めるべきところは決め、抜くところは抜く こういう年の取り方が出来たら楽しいだろうなと思えました
世界観の作り込み
田村先生の作品はBASARAで知りましたが、この作品も世界観の作り込みが非常に丁寧です 気づけば寝るのも忘れて没頭していました 目が覚めたら異世界、なんて作品は最近はかなり多いですが、そういう作品が好きな今の方にも合うと思います。