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セミファイナル
異種族交配と種の繁栄を神様が推進している世界はこうなるんですね。 外で不特定多数と交わって、病気とかの心配をしなくていい世界の構成はどうなっているんでしょうか。
普通的
この頃から露骨なパンチらはありましたね。 でも今後の話に比べると全然控えめです。 みんな常識の範囲内で一般人レベルの力しかないのでここら辺は少し安心できます。 もう少しするとクラス全員が人外の域になるんですね。。。
破滅フラグ
破滅フラグはどこへ行ったのやらと思う人も少なくないのではないでしょうか。 気づけばもはや破滅フラグとは程遠い立ち位置になって、しかも真礼ちゃんの声で脳内再生されるようにもなりました。
キャラ変?
変装設定でキャラデザ変更したかと思いきや、、、やっぱそんな感じですかね。 新しい流れでこれもまたいいおは思いますが。 とりあえず、様子見で今後の展開に期待ですね。
変装も
変装しても可愛さは隠しきれませんね。 もっとどんどん、好き勝手振る舞ってもいいんですよ。 魔術と剣術を組み合わせるのは異世界アルアルですね。もっとやってください。
ホーム…レス?
ホームレスの名に違わないほどの家に帰らない度合いですね。 家がダンジョンだったり、しばらくそのダンジョンにも帰ってなかったり。 これだけ美女ショタを囲っておきながら、平静を保っていられるとは。 枯れてるんでしょうか
物語の完成度高えぇな
懐かしの結界師。 そしてこの巻で裏会の片鱗が垣間見えます。 2巻目にしてはやくも対妖の組織やいざこざが少し見え始めるあたり、この物語は構成がしっかりしてます。 完結して初め気づける素晴らしさです。
次
次から次へと変な人たちが出てきますね。 転生者が人だけだということはないはずですが、今回はすこし醸し出されてましたね。 一難さっても次々と難が押し寄せてくる。 忙しないですね。
何が言いたいかわからん
正しさはその当事者だけでなく、その事象を知りえる者全てによって異なる物です。 それぞれの正しさがあり、人によっては間違いとしてしか見なせないということもあります。 理不尽な経験も、そこからくる絶望も、他人にとっては踏み越えてはいけないラインだったりもします。
キューティーハn………
物語の展開が急に変わるのですが、ちょうどいい塩梅で切り替わる感じ、上手いですね。 この巻の序盤はほのぼのワクワクでしたが、終盤はハラハラといったところでしょうか。 いよいよですね。
神々しい
魔人たちとの戦いはひとまず休憩 たった一年で世界をここまで変えてしまう存在は、ある意味ではシンくんは神なのかもしれないですね。 世界各国の首脳ともほとんど臆せずに振る舞えるし、ほんとチートですね。
賢者の孫とその賢者
賢者様と導師様は以前より強くなっている気がするのですが。 これも孫の力というやつですかね。 力も知識も運も全てがチートという、最強系主人公……… ちょっとだけ魔人を応援したくなりました。
孫ツヨシ
規格外すぎて相手と味方の力量差が測れなくなる、俺つえええ現象ですが、そのせいで周りも勘違いしてしまうことは相応にしてよくありますよね。 最強系チート主人公の悪影響ですね。
城
異世界でも動物の種類は同じなあたり、魔法という力があるだけであとは地球があるこの世界とほとんど変わらないんですね。 魔獣化したら巨大化するなら、食糧問題は一気に解決するのでは? そしてある種の口減らしにもなりますし。 そして安定して操られる人間たち………
戦乙女
世界各国の首脳達より上の存在! 賢者様、そしてその孫、ノベライズ化!!! 自分がそうなら恥ずかしすぎて外を歩けませんね。 そして魔人達は同じ手を何回も使っているのにその対抗策を講じることができない人類はどうなんでしょうか。
魔王イメージ
魔人や魔獣を相手にしていたらもはや敵がいないというような状況はよく聞きますね。 現世の知識は中世では画期的な発想として変換されるので、こういった世界ではある意味生きにくいし、逆に力は振いやすいでしょうね。
なにもない?
大司教はどの作品でも悪役にされがちですね。 完全な聖職者はなかなかお目にかかれません。 そしてシンくんは今回も盛大にやらかしてくれましたね。 まさかペンダントにあんな効果を付与していようとは。
便利屋
発明品が思わぬ用途に利用できてしまうことは多々ありますよね。 シンくんは気付くのが遅いようですが、今回の物はついついニヤリとしてしまいました。 これはイロイロと便利な物を作ってしまいましたね。
魔王
異世界ものにありがちな魔王悪者説はこの世界にはないんですね。 とはいえ、魔神の王ではなく、魔法使いの王という認識がすぐにできるのは、そういう世界だからでしょうかね。
勧善懲悪
善と悪の境目はどこにあるのでしょうか。 結局は残ったものがそれを決めるだけで、それまでの過程は関係ないんでしょう。 奪っても奪われても、美談にしても悲劇にしても、最後に残ることができなければ、結局は善でも悪でもないんでしょうね。
あるてぃめっとまじしゃんず
魔人足りえる何かがあるからこそ人の域を逸脱できるんでしょうね。 与えられた力と勝ち取った力ではその差は歴然ですね。 シンくんはもっと自重してください。ってか何もしないでください。
ほのぼの
幼女・童女・少女を手篭めにする鬼畜魔王様 レフィさん相変わらず可愛いです。 末永く幸せに、それこそ世界が終わるまで、添い遂げられますように。 内心、マジで羨ましいです。
計画通りです
ショタの女装いいですよ! 表紙を見てもしやと思っていたら、やはりそうでしたか。 いろんな出会いと毎回起こす問題は、次の大きな問題へとつながっていくんでしょうね。
コボルト
ルーチェとコボルトの組み合わせって可愛くていいですね。 優しくない部分もたくさんあるはずなのに、セイタロウさんの周りは優しい世界になっていくんでしょうか。 ほのぼのな感じがまたいいですね。
懐かしい
昔読んでて懐かしかったので購入。 最後までしっかり読める作品です。 主人公とその周りの人たちの成長もしっかりと感じ取ることができるので、久々に読んでみたくなりました。
分け隔てなく
優しい世界は一人ひとりの優しさでできているんだなと思わせられました。 セイタロウさんの優しさは行動一つひとつに滲み出てますね。 もっと世界が優しくありますように
おじいちゃん
セイタロウさんまじで聖人君子ですか。 先を考えそこに残される者のことまで考えて行動しているなんて、さすがとしかいいようがないですね。 無欲は美徳ではないにしろ、だからこそみんなを幸せにする欲と行動はみんなの徳になるんでしょう。 どれだけ徳を積めばこうなれるのでしょうか。
ジルクニフ
ジルクニフもアインズ様も色んな板挟みで可愛そうになってきますね。 智謀の王(笑)の名にふさわしい策略っぷりで毎回痺れますね。 デミウルゴスが毎回補足説明の助け舟を出してるあたり、めっちゃ面白いです。
侵入
ナザリック地下大墳墓の盗掘も終わり、いよいよ次巻で王国編突入ですね。 あの残された妹たちのその後が心配です。 あの親だから一人くらいっとか言って売りそうですね。 アインズ様まじ不憫でしかしかっこいいです。
ナザリック
カルネ村での防衛も終わって、ついにナザリック地下大墳墓の初公開。 ナザリックが歴史の表に出るきっかけですね。 ワーカー達には礎になってもらいましょう。 でもアインズ様は全然乗り気じゃないですもんね。
ンフィー可愛い
カルネ村編でンフィーも久々の登場です。 エンリの姐さんのアインズ様っぷりもいいですね。 ルプスレギナの反応もよく表せていて面白いです。 次巻まで続き内容ですが、アインズ様の智謀(笑)っぷりが完全に出てますね。
ジロリ...
プレアデスノリノリですね。 楽しそうでなによりです。 アインズ様は相変わらずの、さすがの智謀っぷりですね(ポカン)。 風呂場の階層守護者というのも気になりますが、お風呂回最高です。
爪切り
エントマのおかげで、ナザリック地下大墳墓の戦力の一端が少し分かった気がします。 プレアデス1人でも都市を壊滅できるものと今まで思ってました。 ブレインさんは爪切りとしてようやく合格を貰えて嬉しそうですね。 それと、デミウルゴスのりのりです。
帰郷
しばしの帰郷と仲間たちの紹介。 数年ぶりに故郷に帰るとすごく懐かしくなるものですよね。 嫁っ子の1人くらい連れて帰られればいいのにと思ってしまいます。 ハーフリングが嫁ってのもいいですよね。
龍
次々と訪れる強敵との戦い。 でもはじめての強敵が神だっただけに今後の強敵が桁外れの力ですね。 世界の国々を滅ぼしかねない敵も新たな冒険譚にのるんでしょうね。
ドワーフ
ちょいちょい泣かせられる話を差し込むので、めちゃくちゃ感情が入り込みます。 小さいセリフにも重みを込められるので、精神的に為になります。 言葉の重みがよくわかる話ですね。
メネルかわいい
何気ない顔をしてメチャクチャな英雄譚を進行形で乱作しているのに、事の重大さをわかってないあたりがいいですね。 それでも成すことが大きすぎて多すぎるので流石にめまぐるしく状況が変わっていくことには理解しているでしょう。
ともだち
仲間と友達と従者の違いを考えることができます。 仲間を友として大切に想い、背中を預けられる信頼と力。 英雄についていくだけの実力を兼ね備え、互いの不足を補える存在は、なかなか無いのでとても大切です。
英雄の教え
英雄たちから受け継いだものは力とかねってとこですかね。 旅と出会はこういった物語ではお決まりパターンですが、出会い方がいいですね。 英雄譚が始まる感じが好きです。
可愛い子には旅をさせよ
なんでもかんでもおまかせあれって感じですね。 ゲームの記憶があっても肉体に精神が引っ張られている感じでしょうか。 内容的にはまだまだ薄い感じでほのぼの感があります。 緊迫した場面でものほほんと見えます。
舌戦
いよいよレンちゃん舌戦をくり広げます。 男子勢をコテンパンにしてやってください。 でも今回も盛大にやらかしてしまうんでしょうねって思ったら、その通り。 周りもいい加減驚きが小さくなってきましたね。
ギムさん
慈善活動(モドキ)拡大進行中。 ギムさん今までにチラッと登場していたけど、本格的に出てきました。 レンちゃんは相変わらずほぼ慈善活動に邁進していますね。 次は何をやらかすのでしょうか。
優しい世界
孤児院仲間を何やかんやで助けていくあたり、まさしく聖女っぽいですね。 目的を忘れていないといいのですが。 というか目的なんて初めからありませんでしたね。
次回へ
まだまだ戦いは続きます。 他紙でも描かれている有名な話も出てきて、いよいよここからが戦いの本番といったところでしょうか。 今回は純粋に技と技、力と力のぶつかり合いのようですね。
始皇帝
いつの時代も中国史は人気高いですね。 中華統一を果たすという偉業はいつの頃までも語り継がれるでしょうから、ある意味神格化されてもおかしくないのでしょうね。 どの物語でも秦の始皇帝はこういう扱いですね。
零福
零福ちゃんのこういう終わり方はちょっとかわいそうです。 純粋に助けたかっただけで、見て欲しかっただけで、幸せになって欲しかっただけなのに、業が深いのは人間の性なんでしょうね。
まほう
魔法の概念がそもそもなかった世界で、魔法をゼロから作っていくのって楽しそうですね。 研究者気質な主人公のしこうさくごとそれを理解者として支えてくれる周りの人達がいるからこその話です。
マホウ?
転生者で、魔法がない世界ははじめてですね。 魔物はいるのに魔という概念が朧げな感じが、何らかの作意を感じます。 魔法を作っていく話なのかはよくわかりませんが、研究気質なところはいいと思いました。
恋心
祝福にしろ聖女の力は恋心が一番重要なのでしょうかね。 相手を想う心が一番の魔法とはよく言ったものですね。 そして異世界では意外と驚異的だった設定のスライムです。
…
不完全燃焼です。 ここで終わってしまっては何も解決していないです。 あの次男くんはどうなったのでしょうか? 何も終わっていないのにいい感じを出しているだけなのは勿体無いですね。
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