• アジア売春街の少女たち ~スワイパー1999~(分冊版) 【第12話】
    購入済み

    こちらはスッキリした終わり方

    話としてはもうひとつの作品「カリマンタン島のデズリー」のほうが好きでしたが、ラストの終わり方はこちらのほうが後味が良かったです。

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    2023年01月12日
  • アジア売春街の少女たち ~カリマンタン島のデズリー~(分冊版) 【第12話】
    ネタバレ 購入済み

    そこで終わり?

    終盤にかけて盛り上がりはしたのですが、ラストはそれで終わり?という感じでした。そのあとどーした?
    そのあとの話が見たかったです。

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    2023年01月12日
  • 村人ですが何か?(10)
    購入済み

    ルビが読みづらい

    ルビが読みづらいと思うのは私だけでしょうか。
    ルビも、ふりがなではなくあて字を多用すると読みづらいと思うのですが。あとの巻になればなるほどその傾向が強くなっているような気がします。
    スマホの小さい画面で読んでいるからというのもあると思うのですが、ひたすらあて字ルビは読むのが疲れます。
    おそらく作者はあて字ルビを使うのが楽しくなっているのだと思いますが、読み手側としてはどうなのでしょうか。少なくとも私には微妙です。

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    2022年03月19日
  • 家庭用ゲーム機コンプリートガイド
    購入済み

    最後の章が白黒なのがかなり残念

    メジャー系のみならずドマイナーなゲーム機や超レア機の紹介、主なゲームタイトルも掲載していて素晴らしい内容だと思いました。
    ただ一つ非常に残念なのが、最後の「マニアック大特集」が最後までモノクロなこと。
    最初は昔の雑誌広告らしきものの紹介だったのでそれで白黒なのかな?と思っていたのですが、そうではなく章すべてが白黒でした。当時の広告も白黒とは、これはさすがに納得できない内容でした。

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    2021年12月26日
  • この町ではひとり
    購入済み

    途中からシリアス路線…?

    「岡崎に捧ぐ」では終始明るく楽しく?な展開でしたが、こちらは話が進むにつれ作者の心の叫びみたいなものが聞こえてくるようで、読んでいて少しつらくなりました…。でもそれがあとがきにあった「感情が動かされた」感動ということなのでしょうね。
    「岡崎に捧ぐ」も面白いので、この作品を先に読んだ方にはぜひそちらもおすすめしたいです。

    #泣ける #感動する #切ない

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    2021年09月03日
  • 村人ですが何か?(1)
    購入済み

    少し重いかな

    ストーリーもよく考えられていてすごく面白いと思います。絵は好み次第といったところでしょうか。
    ただ、4~5巻あたりからかな?ストーリーがだんだん重くなってきているような気がしました。
    ダーク要素の占める割合が増えているように思えますが、ストーリー展開上仕方がないのでしょう。
    もう少しライトで軽快な異世界モノが読みたかったのですが…。

    #ダーク #深い

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    2021年08月10日
  • ハイスコアガール DASH 1巻
    購入済み

    あのアツかっハイスコアガールが

    試し読み段階では日高さんも大人になり教師になり地味で平凡な日々を…という感じでしたが、あの押切作品がこのままで終わるわけがない!とどうしても続きが気になり本編を購入。

    やはり…アツかったです!豪鬼登場、かつての日高さん再び。
    押切作品の熱い展開はサイコーです。

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    2021年04月04日
  • 陸奥圓明流異界伝 修羅の紋 ムツさんはチョー強い?!(1)
    購入済み

    異世界モノで陸奥!?

    昨今ありふれんばかりの勢いの異世界モノですが、陸奥圓明流をそこに持っていくか!と。
    修羅の門が好きであれば買わない理由はないですね。
    これからの展開をどうするかで作品の良し悪しもかなり変わってくるとは思いますが、期待度は大です。
    ただ他の方も書かれていましたが、顔半分が描かれていないのが少し気になりました。
    本家の川原先生も演出的に顔半分を描き込まないことがありますが、ちょっと本作ではそれを多用し過ぎて変な感じでした。

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    2020年09月22日
  • ほぼほぼほろびまして 2巻(完)
    購入済み

    いろいろ惜しい、もったいない

    個人的にこの手のゾンビパニック系は映画だったり漫画だったり大好きなのですが、ほとんどの作品は原因の解明はされないままか抽象的な方向に進んでしまいモヤっとしたまま終わる作品がほとんどなんですよね。
    それが本作は原因をどんどん解明していくという、その部分では読み手がスッキリできる作品だと思います。

    ただ、読んでいてちょっと解りにくい部分というか、それはたぶんストーリー演出だったりキャラ演出だったりなんでしょうけど、それが凝り過ぎて読みにくいなーと思うポイントが多々あるように感じました。
    特に吉良君の四季なんか結局理解できていないです。。。

    あとは終わり方がなんだか連載打ち切りみたいで残念。なん

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    2020年07月28日
  • 100日後に死ぬワニ 1
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    何気ない日常と、一瞬の終わり

    ラーメンが美味しい。
    友達と一緒にいることが楽しい。
    一人で生活していくのは大変だ。
    自分の気持ちを伝えられなくてもどかしい。

    何気ない日常、淡々と過ごす毎日でもこうやって色々な感情があるんだなということを改めて思いました。
    そしてタイトルの100日と各話の最後のカウントダウンが、何もない日常のはずなのに刻一刻と迫っている最後のときを否が応でも意識させられ、読み進むにつれてドキドキしてきます。
    ポップな絵柄とストーリーなのに「死」を意識させられるというのはキツいですね。

    私はツイッター連載当時を知らずあとから知って購入した口ですが、ツイッターを追って読んでいた人たちはこれをリアルタイムで読

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    2020年06月27日
  • サユリ (1)
    ネタバレ 購入済み

    自分史上最高作品ッッッ!

    胸糞過ぎるマンガで有名なミスミソウで初めてこの作者の作品を読んで、他はどんなのだろうと気になってこの作品を読んでみました。

    他の方も書かれていましたが、前半の救われ無さ過ぎる展開と後半の怒涛の展開。まさに絶望と希望が巻で真っ二つ。

    これだけダークでホラーでドロドロな作品なのに、読み終わった後の爽快感が半端ないとは。

    老人にアツくさせられるマンガなんて初めてでした。

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    2016年06月01日