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おもしろい。どん底まで落ちた女性がたくましく生まれ変わっていく、痛快なお話。早く次がでないか、待ち遠しい。
フェルセンのドキュメンタリー
物語ではなく、ドキュメンタリー調で書かれたフエルセンの生涯が、ベルバラをリアルタイムで読んでいた世代には、ベルバラの画像を思い浮かべながら読めてとても楽しめました。池田理代子先生が、これが最後と最近出版されたベルバラはこちらの本を参考にされたのでしょうね。
作品紹介で、定年後の隠居生活を夢見る女性が主人公とあったので、のんびりしたお話かと思ったら、主人公は亡国の王女で、命を狙われながら身分素性を隠して生活していという、なかなかスリリングなお話の展開でした。
短編も楽しい
短編ということもあってか、軽く読めました。晴香と八雲のいつものやりとり、刑事さんとの絡みなど本シリーズと同じ。でも本シリーズほどの暗さもなく、あっさりという感じで、楽しくもありますが、ちょっと物足りない感じもあります。
大好きな心優しい妖したち
大好きなシリーズがとりあえず完結してしまいました。寂しい。強面だったり、やんちゃだったり、と個性豊かな妖したち、てもみんな優しい心の持ち主で、いつも読み終わると、ほっこりした気持ちになります。思いもかけなかった最後でしたが、新シリーズを楽しみにしています。
この本に出会えて幸せです
赤毛のアンの作者の本だと知り飛びつきました。期待に反せずとても面白く、久しぶりに徹夜でいっきに読んでしまいました。続きを書けずに亡くなってしまったと知りとても残念です。アンとはまた違った魅力のある主人公が誕生していましたから。