感情タグBEST3
かわいいね
親切な人が可愛い猫に会うとき、物語は始めます。その漫画はよく描いて、面白くて、好きです。それを読むことが楽しかったです。
めちゃくちゃ優しい
猫も好きですが、この先生の描く主人公は優しくて、涙が出そう。猫の世界のリアルさは伝わってきて、ずっと続いてほしい漫画だ。
癒されます
猫を飼ったことのない主人公と猫との生活。
私も動物を飼ったことがないので、毒餌を食べた猫がキャットフードを食べれなくなると知って驚きました。
キャットフードが食べれなくても手作りご飯食べれるんですね、見てて安心しました。
私は、今まで一度も動物と暮らした事がありません。だから太陽と同じように出来るかは、自信がありません。実際は、とても大変だろうな。ユキの可愛さに癒されます。
猫と人間が少しずつ心を通わせていく様子が描かれています。
猫ちゃんがやっとご飯を食べるシーンでは主人公同様涙が出ました!
思わず涙ぐんでしまった
毒餌を食べてドライフードを受け付けない子猫の設定に涙出そうになりました。
子猫との触れ合いで主人公がどう変わっていくのかも楽しみ。漫画ぽい描写ですが、猫も可愛いです。
猫飼いには堪らない漫画と出会いました!
野良猫が保護される流れなど、色んな人が関わっているのが見えて、考えさせられます。
家族にアレルギーがあるから、飼えないけれど、自分が少し関われる事があるんじゃないかと思えました。
サラッと読めるけど、心に残る作品です。全買いでした!次作が楽しみです!
先が気になる
毒餌なんて、そんなことする人いるんだなって・・・可哀想過ぎる。そりゃ餌も食べられなくなるよ。優しい人にめぐり合えてよかった。2人?が早く心通わせられるようになるといいな。
猫の飼い方教本
主人公が弱っている野良猫を助けて、一緒に生活することになったのですが、そもそも猫との接し方が分からないみたいで、周りの人の助けもありつつ猫との生活に慣れていくお話です。
餌の作り方とか丁寧に描かれているので、猫を飼った事のない人には教本になりそうな気もします。
可愛い
我が家にも保護猫がいます、最初御飯なかなか食べてくれなくて色々試した覚えが有ります、懐かしいです、へーこんなんあるんだって独り言・・・猫さん好きにはお勧めです。
同じです・・・
同じく、猫に限らず、餌に毒をまくのはすごく嫌です。
う・・・・ん。でもゴキ○リやネズ○だといいのか?!・・・と聞かれると、悩む。
生き物を殺すことへの線引きが難しい・・・・。
害獣と益獣の線引きは所詮人間が決めたものだし・・・・・。
あっ!!そんな難しいお話ではないです。この漫画は。
ただ、1話目から考えさせられて止まってしまいました。
匿名
よかったです!
猫ちゃんを飼ったことがない方が瀕死の状態の猫ちゃんを病院に連れていきそのままおうちの子にしていくほっこりしました。
匿名
最初、猫の頭でかっ!って思っちゃったけど、これはこれで何か可愛いと思えてきた。
毒餌とか可哀想…野良猫だって好きで野良猫になったわけでもない。
これから大事にされて幸せに!
匿名
無料の分を読みました。
表紙の人が女性だと思ってたら男性でびっくりしましたwww
ちゃんと拾って病院連れて行ってくれてお世話してくれる人に出会えて、良かったねー。
かわいい
最初に「幸せを分け合う物語」と書いてあります。
もうそれだけでグッときて泣きそうです。
思いっきり期待度が上がります。
犬派なので基本猫の漫画は読まなかったんですが、これは可愛いなと思いました。出てくる猫や犬、ペットたちがリアルではなくちょっとデフォルメされてるのがとても可愛かった
猫との出逢い
偶然の出逢いから猫を飼うことになった主人公。おっかなびっくり手探りだけど一生懸命な気持ちが伝わってくるお話で、主人公と猫の交流が少しずつ進んでいる感じも良いです。
猫が苦手な男の子が雪の中で倒れていた野良猫を見捨てられずに病院連れて行き、買い始める。フードを食べてくれず、手作りご飯をあげてお世話する。心暖まるお話。元は捨てる人が悪いのが切なく悲しいです。
本当はネコが苦手なのに放っておけず助けて飼い始める男性と助けられたネコちゃんのお話。
男性が、どう接していいのか迷いながら、でも大事にしたい気持ちが伝わってくるほのぼのなお話でした。
ネコちゃんが初めてご飯を食べてくれるシーン、男性のホッとした気持ちがとても伝わり少し感動します。
猫の手作りご飯に興味があったので読みました。何をあげて良いのか、ダメなのか、漫画で読むと分かりやすいかなと思って。色々なメニューを知りたいです。
猫の「ユキ」がめっちゃ可愛いです。頭が大きくて2頭身な絵なのも、頭ぐりぐりーって触りたくなって良い^^♡。キャットフードに混ぜられた毒を食べた為に死にかけたユキはそのせいで市販のキャットフードが食べられません。ユキを拾った青年は料理が得意ではないですが、ユキの為に猫ご飯を作り始めます。初っ端のユキが可哀相で胸が痛みますが、青年と暮らし始めてからはほのぼのと優しい物語なので読んでいて癒されました^^❤
猫飼い初心者にも良い作品
人間不信になってしまった猫・ユキ(元野良猫)と、一人暮らしの男性。
猫を飼うのは初めてで、何から何まで知らない事だらけ。
周囲に支えられながら奮闘する日々と、触れ合いを描いた作品。
とにかく猫が元気になってくれる事を願う。
野良猫の被害に悩まされている人が存在している以上、猫を嫌う人の考え方を一概に否定する事は出来ない。
しかし毒餌をまくと言うやり方は、非人道的で決して許される事ではないと思った。
太陽とユキの、戸惑いながらも距離を詰めていく感じがすごくいいなって思います。獣医さん、先に毒餌を食べているから、市販の餌は食べない可能性を教えておいてあげたらよかったのにって思ってしまいました
心があたたまる
毒餌を食べて弱っていた猫を拾った主人公が、世話の仕方が分からないなりにお世話をしていくさまが、ほっこりしました。贅沢を言えば猫がもうちょっとリアルな絵柄だったら良かったなーなんだか縫いぐるみみたいで(笑)
野良猫保護が簡単に思える不思議
主人公の太陽くん、全然悪い人じゃないし、それどころか、苦手ですらあった猫を生かす為に時間も労力も金銭も惜しまず費やしてて、ホント素晴らしい人に見えはする、んだけど…。
なんというか、
保護した猫の命を自分が背負っている自覚に欠けるというか、自分の家に猫を住まわせる決断をした割には、猫に苦手意識を持って以降自分の人生とは無縁だったせいで猫のこと何にも知らないのに、スマホでいくらでも飼育関連の書籍を購読できるし飼い猫動画がネット上に無数にアップされてて見放題だし野良猫を実際に保護して育ててる人の体験談など生の声を動画・ブログ・SNS等で集め放題だし、そんな便利な時代に生きてるのに、情報収集をろくにせずネコという生き物を知ろうとしていない(猫が人間の膝の上に乗った姿を見て、猫って人間の膝の上に乗るんだ!と吃驚仰天してる…)。
そんなにも猫に興味が無いというか関心が薄いのに、保護団体に「死にそうな状態だったので助けたが自分には飼えない」と伝えて引き取って貰おうとはせず(育てる覚悟も無いのに可哀想〜などと言って安易に助けるな、と引取拒否する施設もあるけどたくさん連絡しまくって)、自分で飼い続けるつもりでいる様子。もしかしたら保護団体の存在すら知らないほど、本当にまったく何にも猫のこと調べてないのかなぁ。
なので太陽くん、
今まで鍋1つ買わずに生きてきた筋金入りの「手料理しない人間」であるこの自分が、食事を拒否する衰弱した子猫という難題をクリアすべく手料理に挑戦し、見事、子猫に食事をさせるミッションを成功させた!
と自己満足して自分に酔ってる、心が満たされた満足感を、子猫が栄養を摂って精一杯生きようと頑張ってる!と猫の生命に自分は感動と喜びを感じているんだと勘違いしてる人のように見えてしまう…。