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ヒーローの溺愛\(//∇//)
作者買いです!作者が描くヒーローはヒロインへの溺愛がめちゃくちゃキュンなので、読んでて心が和みます〜(*≧∀≦*)こちらの物語もヒロインを心から愛すヒーローがすっごくかっこよかったです!
面白い
ヒロインが一見卑屈な様で、そのくせ結構頑張り屋。
その姿が可愛らしく、好感が持てます。
ヒーローとの、時々噛み合ってない会話も面白い!
楽しく読めました、おススメです。
セイレーンの娘
自己肯定感が低く卑屈なヒロインは好きではないが、ルシアのネガティブさは嫌いでじゃない。頑張ろうとあたふたする姿をヒーローと共に見守り、成長していく様子がとても微笑ましかった。
セールだったので
購入!
好きな作家さんだったの期待して読みました。
サクサク読めてよかったです。
イチャコラしてる感じもよかった。
ステキ!
爽やかだけど執着系ヒーローの溺愛に満足です。
ヒロインはヤンデレ吸引系なのかしら。
ヒロインの兄とのヤンデレ対決が面白かったです。
そしてイラストがとっても素敵でした!
素敵
まず表紙が美しい〜♡
中身も素晴らしいです。引っ込み思案だけど優しく頑張るヒロイン、優しく包み込み手を引っ張ってくれるヒーロー。ダライアス様の溺愛が凄いんですが、会った事もないのにどうしてそんなに想いを募らせるんですかね?と、思ったけどヒロインの健気さと可愛らしさにノックアウトされたのかな。とにかく好みのカップルでした。
Posted by ブクログ
普通の執着系ヒーローvsヤンデレ?執着系ヒーロー対決
これ以上はネタバレになりそうなので止めときます
特にラストのあの対決シーンが!
オススメです
面白かったです
溺愛
敵国の王であるヒーローが、幸薄だったヒロインを溺愛し大切にしてくれるのには感激です。だけどヒーローは素晴らしい国王なだけではなく、特にヒロインに関して、たとえヒロインの実兄(母親違いだから結婚出来る〜!とお話の中ではです)にも敵対心と独占欲も半端じゃ無いです!
面白かった
☆4にしたけど4.8くらい。
友好のために敵国に嫁に行くことになった王女が、行った先で愛され幸せになるお話。
ヒロインの親や妹が酷いが、皇帝がとても素敵で幸せになって良かった
溺愛っぷり
ヒロインはかなり酷い境遇であるにもかかわらず、ものすごく健気で頑張り屋さん。
純真からくる天然っぷりに救われます。
戦地訪問した時のエピソードが素敵でした。
ヒーローの溺愛が心地よい。
ストーリーとしては王道ですがとても面白かったです。
ヒーローのブレない溺愛は安心できました。いつも真摯に誠実にヒロインを大切にしていて幸せな気持ちになります。ヒロインは育ってきた環境の為にだいぶ卑屈で自己肯定感が低かったのは個人的には嫌いなタイプですが物語としては良かったんじゃないかと。
ただ一つだけ不満があるとしたらヒーローがヒロインのどこに、何に惹かれたか分かりませんでした。慰問先の病院で兵士達を助けようと頑張っていたからだという描写はありましたがあくまで間接的に知っているだけであそこまで溺愛するのはちょっと苦しいかなぁ。
せめてヒロインを直接好きになったきっかけか、出会ってから好きになっていく過程かは欲しかったです。
ヒロインのヒーローに惹かれていく過程や強くなりたいと前を向いていく様子は良く描かれていました。
溺愛ストーリー
ヒーローのヒロインに対する溺愛は、凄かったです。
ヒロインは、自分に自信がなく直ぐに悪い方へと考えてしまう。凄く弱いのに誰も頼らず、時にひたむきに努力し勉強する。
どうしてそこまで溺愛出来るのかが、私には良く解らなかったです。
良かった
優しい心を持つヒロイン。他国に人質として嫁ぐ事に。母の身分が低かった為、王宮の片隅で見捨てられ苦しい生活を強いられて来たヒロインにとって初めて王族としての務め。死を覚悟して来たのに、自国とは違う温かいもてなしに驚きます。かつて戦争中、敵味方に関係なく傷ついた兵士の為に働いたことを皆知っていたのです。優しく逞しいヒーローに愛されて、やっと本当の幸せを知ります。自国から義妹がやって来たり、父がまた戦争を仕掛けて来たり、義兄が来たりと、難題が起こりますが、ヒーローの愛がヒロインを守ってくれます。良かったですね。
良かった
自国では辛い境遇だったヒロインが他国に嫁いで溺愛されるシンデレラストーリー。とにかく自国の人間が腐った性根のやつばかり。義妹も自分のことしか考えてないし、義兄もこじらせてるどころか病んでるレベルの愛。本当ヒーローに嫁いで幸せ掴めて良かったわ。
甘め
ヒロインは最初ビクビクしてるけど、ヒーローが最初からヒロインに好意的で全体的に甘めなので安心して読むことができる。
義兄はなかなか歪んでてソーニャっぽい。ヒーローと義兄の腹芸というか探り合いというか牽制し合いはよかった。
Posted by ブクログ
生まれ故郷よりも嫁ぎ先の(母国にとっては)敵国の方が居心地のいい場所になろうとは。
王族でありながら母親が歌姫という庶民だったために蔑ろにされ続けてきた彼女が、ようやく手に入れた居場所。
大切な人。
今まで諦め続けてきた人生の中で、どうしても失えないと思えたもの。
例え異母妹に取られそうになっても。
例え母国が攻めてくることになろうとも。
これまでの生活が酷かったために、厚遇されても素直に受け取れないヒロイン。
勉強熱心で健気で、ゆえにヒーローは随分お預けを食う羽目になりましたが。
彼女が自身の想いや欲に素直になれるまで、リハビリのような時間はどうしても必要だったので致し方ないけれども。
ただ状況が彼女のことを待ってはくれなかった。
特に異母妹の登場はしんどかった。
彼女に一切悪気がないのがまたしんどい。
ただの価値観の違いではあるのだけれど、きっと一生寄り添えないことが分かるので。
こういう場合は関わり合いにならない方がいいのだが、変に血が繋がっているからたちが悪い。
誰が悪いと言えないし……
ただそこからの進軍騒ぎは本当に悪手だった。
父王、愚王にも程がある。
でもこれ、お兄様の陰謀も絡んでるから……ある意味、この話のラスボスはこの兄の存在である。
恋を拗らせてこうなってるから。
ヒーローもそりゃ警戒する。
しかも似た者同士だから。
でも彼女に対しての接し方という点が異なっていたために勝敗がついた形。
彼女が本当に欲しかったものを躊躇なく与えたのはヒーローの方。
兄のあれは調教に近い。
しかも彼女はあくまで兄として慕っているに過ぎないから。
それにしても、王族二人を恋に狂わせるヒロイン……恐るべし。
セイレーンの解釈が二国間で違うという話も面白い設定だった。
何事にもいい面と悪い面というのはある。
できれば、いい面の方が伝わってほしいなと思う。
わたしたちの住む現実世界の方でも。
うーん
評価の点数が高かったのとイラストがサマミヤアカザ先生だったので選んだのですが、、、
前半はずーーとヒロインの不遇が語られ、それをヒロインが肯定しているがために、地の文も言い訳ばかり。
また、王様が最初からヒロインに熱烈に愛している理由が「部下から聞いた話」っていうのにも、肩すかしを感じました。
評価できるのはTLらしいH場面ですが、ここの文章は格調あるのに、それ以外でところどころコメディ調がはいってくるので、王様と王妃の会話なのに現代のリーマンとOLの会話のように感じこともしばしばでした。