【感想・ネタバレ】MAO 11のレビュー

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シリアス成分とコメディ成分

犬夜叉がシリアス基調で、コメディ分も入っていて、留美子先生作品では最も好きなのですが、次作のリンネはコメディ基調で、人気投票でも低迷したとぼやいていたそうです。まあ事実、そういった出来です。笑いは難しいのである意味当然。だらだら笑わせるだけでは話にしまりをつけるのが難しい。本作は前作の反省からかシリアス基調で走っていますが、本巻はコメディアンヌとしての本能が、ギャグ描きてえ成分を発現、多少は、してくれたのでたのしめました。犬夜叉ではちょくちょくやってましたが、本作もシリアス基調で行くのが周知されてるので、ギャグ、コメディに振り切った話がもう少しあった方が、読み手も書き手も疲れない気がします。お好みで。

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2022年09月28日

購入済み

まだまだ謎が多いですが、期待しています!

#ドキドキハラハラ

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2022年02月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

今回は過去に関わる話や謎が出てこない代わりに、菜花の武器になる話がメイン。
まだ使いこなせていないけれども。
護身の印が苦手だからね。
刀に頼らざるを得ないよね。
仕方ない。
あの場面、久々のコメディシーンで心なごみました。

何気に百火先輩が役に立ったり、菜花の命の危機に無意識ながら本気になる摩緒
そして、輸血とはいえ恋人繋ぎに心配してくれる摩緒にときめく菜花。
ピンポイントでおいしい場面の多かった11巻だった。

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2022年01月23日

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