感情タグBEST3
天耀さまの可愛がりっぷり
天耀さまの藍月に対する愛がひしひしと伝わってきます。藍月も然りですが。もう2人は完全に想い合ってますね。お互いがお互いを大事にしている感じがたまりません。
絵がきれい
こんなに続きが気になるなら、単行本版があったら良かったですが、みつからず単話版を買っていってます。
主人公の、時折見せる女の子の表情が本当にきれいでうまいなぁと
単にお茶の素養を問われて、第2皇子の従獣が楽を奏でたんなら、藍月は舞でも舞うのかなって思ったら、毒にすり替わっているなんて、すごいトラブルでどう切り抜けるのかが気になります。
藍月ちゃん、第4皇子が妓楼へ行くのは花じゃなくて牢獄だからっていうことで、自分が第4皇子が女の人と仲良くしている姿を見たくないんだって自覚はまだないんだなって思いました。