【感想・ネタバレ】文学処女 5巻のレビュー

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敦賀先生

カッコよすぎ。加賀谷さんとの雪解けが近いのかな。編集長の、諦めないでくれって言葉が、切なかった。。早くかのこちゃんが切なさから解放されてほしい

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2021年01月16日

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悲恋と過去

うまくいくかと思っていたのに逃げられちゃった…。主人公と主人公を思う同僚の気持ちの交錯が辛い、悲しい、でも愛しい。つるが先生との出会いが主人公と加賀美先生の関係にどう関わって来るのか…。お父さんと仲直りしてほしいなあ。あわよくば主人公とも。

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2022年09月28日

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ネタバレ

望月、どこまでいいやつなんだ… それでも鹿子は先生のことが好きなんだと思うけど。編集長の「加賀屋君を…諦めないでくれ」が届いていたらな。鶴賀先生とお母さんの話、先生にはわかってほしい。

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2019年12月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

加賀屋先生の差し金で鹿子を迎えに来た望月。
七星と飲んでたとこだったからそのまま3人で宅飲みすることに。そして送りオオカミになり切れない望月。
一方加賀屋先生は編集長と話して鹿子を担当から外してもらうことに。編集長の配慮で鶴賀先生の担当になり、鶴賀先生から加賀屋先生おお母さんとの関係を聞く。そして鶴賀先生から「お月様はどこ?」の絵本を預かった!てれってー。
面白くなってきた。相変わらず鹿子は嫌いだけど。

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2019年02月05日

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