感情タグBEST3
変わらないおもしろさ
テンポよく進んでいきます。スライムの比重も増してきたようです。
エンシェント・ライノの存在感も上昇中。
常に淡々としている主人公の表情が豊かになってきたのも見どころの一つです。
PDCAをグルグル回し、トラブル対応にも長けたユージは会社員だったころも仕事ができたのだろうなと思います。
匿名
ユージがドヤらない代わりにどんどんスライムがドヤっていくのおもしろすぎる(笑)
細かいところ見てるとちゃんと表情が一人一人違ったりするから端までみて楽しんでる!
スライムの食欲もすごかったし、なんだかんだゆーじがぼーっとしてると食欲より心配が勝るのも愛すぎて素晴らしい!ほんとに楽しいです!!
No Food No Life
物語が進むにつれて、どんどんユージが遭遇する災害級?の魔物や事象が大事になっているけど、ユージやスライム達の1番の原動力が美味しい食べ物で変わらないのがほのぼの!
真竜以上の・・・!!
面白かったの一言に尽きます。
主人公の姿からは緊急事態の様子は伝わりづらいかもしれませんが
魔法を繰り出す戦闘シーンは圧巻だと思います。
次巻も買います。
話がすごく面白い
話がとってもユニークでこの作者さん独自の今までに無いスタイルです。とってもテンポも良くて主人公がいつも冷静、なのにそれでいて話が熱いですね。
最高!!!!!
最高に面白いです。最近やってる転スラとかスローライフなんかより数倍面白いです
そういえば何でこの作品って星5の感想、レビューが少ないんです?
最大の敵は…
最大の敵はスライムかもしれない…
イビルドミナス島で食事の為にバーベキューをしたユージ達、『地母神の涙』で育った植物を餌にしている魔物達はスライム達に非常に高評価…
バーベキューをしたせいで周囲の魔物も集めてしまったが、スライム達には魔物は肉にしか見えないようで…
倒したそばから食べられてしまう、その食欲は凄まじい。
ひと満足したら分裂までしてしまい、このまま分裂を繰り返し増え続ければ世界中の食料がスライムに食われてしまうのではと戦慄するユージだった…
島の奥深く、中枢まで到達したユージ達が見た物は…
今回も大変な事態に…
無双
前々巻から続いてイビルドミナス島がメインになっています。救済の〜は出てきません。前半は相変わらず無双で魔物を倒しスライムのご飯にするお話。後半から怪しい崖と木が出てきて魔物が溢れ出す展開になります。いつも同様ギルドと協力しつつ見えないところで無双するのだろうと予想ができます。が、本人のやる気のない心の声が楽しくて続けて読んでしまいます。