感情タグBEST3
英雄達の最終決戦
絶望的な黒竜ヴァラキアガとの戦い、そこにヒラリと舞い降りる不死神の誘惑、ウィルじゃなきゃ闇落ちしちゃってそうなところを光さす希望に変える胸熱。
そして黄泉からの軍勢、受け継がれる志と神代の秘宝剣。ドラマチック極まる。
表紙の構図が最後まで読むと意味わかって滾るし、やぁ、単行本は読むと充実感あってしゅてきぃ。
作画の先生たちのお力が凄すぎるんよ。先にこっちで終盤が見たくてアニメ撮り溜めだけしてまだ見てないんだぜ……感無量。
女神
英雄然とした活躍と魅力を見せてくれます。
激アツの展開で、ようやくの結末。
敵もその性なのか、準備が整うのを最後まで待つ気兼ねがいいですね。
もっと多くの英雄譚を見たくなります。
王道ファンタジー
最高に面白い作品です。
王道ファンタジーだとは思うのですが、展開や伏線、登場人物一人一人の背景やセリフに胸うたれます。
漫画を読んでるんだけども小説を読んでるような、映画を観ているような気分になります。
漫画としてすごく完成されている作品だと思います。
広く知られてほしい。
匿名
討伐
最後、まさかそうなるとは、、、
多分彼が彼女だったことに驚く人も多かったはず。スタグネイトが女神だなんて思いもしなかったけど、神様は性別にこだわりはないらしい。
エコーもただの依代みたいなものだしね、性別なんてなんでもいいよね。
ヴァラキアカをなんとか倒せてついに平和が訪れるのか?気になります。
圧倒的画力とシナリオによる神回
ヴァラキアカの恐ろしさ、確かに説得力のある反撃の糸口、そして決着の壮絶さを120%叩きつけてくる画力。
全てが完璧でした。ファンタジー漫画史に残しても良いくらいの神シーンでした
匿名
今回も面白かったー!どうよかったか?
うーん
読み終わった後に、数巻分遡って
また最新刊まで一気読みできるくらいによかった!!
前々巻でアンデット化したドワーフが出てきて、その時に、あ、アウンヴァングルでてくる、これ!って、思った。だからそれは期待して待ってた。
その読みは外れてなかったけど
灯火と不死の二柱のヘラルドが出てくるとは思わなかったからそこはすごく意外性があった。あと不死神が女性だって言うのは驚き。そりゃ灯火の神様めっちゃ怒るわ、、、笑
いつも怒り方に「ん?」って疑問だった。ほっぺむにってしたりとか。ちょっと感情的な感じだったから。だからその理由がわかってスッキリした笑。いわゆる本命カノジョの嫉妬みたいな感じだったのね、、、笑
てかウィルはモテすぎでしょ。ここでまさかの異世界ハーレムくるとは思ってなかった。笑。
俗物が俗物に俗物って言い合いしてるのも面白かったなー!
そんでもって無念のまま逝ったドワーフの皆んなが出てきたのが感動で読むたびうるうる。何度もうるうる。
数巻分読み返して、言葉は宙を駆けるものなればってガスが言ってて、魔法の撃ち合いだったら負けるじゃろ、って言ってたのに、トリプルショットして負けちゃってたのに気づいた。。。先人の忠告聞くべし。。。
あとコールダウンでどうやって片目を奪ったかもはっきりしてなかったけど、それもわかってすっきり。あとがきを読んで、長い眠りの後でも目が見えないままになってたこともわかった。どうなってるか疑問のまま読んでたから。
それから祝祷術だけど、加護があれば戦神とか次元神とか関係なく使えるんだネ。。。これもやっとわかった。
つまり読み返して、いろいろわかってないまま読んでたことがわかった笑
実は漫画に先んじて続きが気になりすぎてノベル版をチラッと読んでしまったのですが
この流れで行くと
あの人はもしや、、、あの人なのでは、、、?と勝手に憶測しています。
とにかく、今回も面白かったです!
次はドラゴ○ボールでいうところの、天下○武道会に出たりとかのインターバルな時期の話になるのかな?楽しみです!(そういえば竜の魂の輪廻のところで魔◯◯ウが転生したことを私は思い出しました。。。)
最果てのパラディン
最高にカッコ良かった
心が揺さぶられるというのはこう言うことを言うんだろうと思う
これでまずは一区切りとなるのだろう
この後続く英雄の話がとても気になる