【感想・ネタバレ】科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌 1のレビュー

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感情タグBEST3

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やり放題

先日完結した、同作者の『魔法少女プリティ☆ベル』が大好きだった。
本当に好きなように書いている作者の姿勢と、だからこそ爆発しているエネルギーがたまらなかった。

そして今作。やはり最高。

プリティ☆ベルもそうだったが、合わない人には徹底的に合わないと思う。
老若男女問わず受け入れられる漫画では決してない。
むしろ嫌悪感を抱く人も多いと思う(主にエロや思想方面で)。
絶対にメジャーにはなり得ない作品。

でも合う人にはとてつもなく合う。本当に滅茶苦茶好きになる。
この作者の作品はそんな魅力にあふれている。

7
2019年07月09日

購入済み

また新たな地平が…

よく考えられますな、こんな話。
いいぞ、もっとやれ(笑)

1
2020年10月16日

無料版購入済み

なんじゃこりゃ

わけのわからん表紙絵とタイトルに釣られて読んでみたら、頭おかしくなりそうだけど面白そう。まだハルピュイアのところまでしか読んでないけど、読んでる最中にレビュー書きたくなったのは初めて

0
2024年01月14日

ネタバレ 購入済み

こういう漫画好き

エロ要素がやや?有り、エロ意外の話もそれなりに作られてるので個人的に良き。
唐突にs○xシーン
(結合部分は見えません・・ギリギリ・・)に以降する時があるのであんまりs○xやってるところ見たくない人はあんまり好めないと思います。
もう一度言いますが個人的には良き。

0
2022年09月25日

購入済み

素晴らしい作品

表紙で気になり、試し読みで買うことを決定。
1巻を読み終わって全巻を購入した。すぐにした。
めっちゃ面白かった。

#笑える #癒やされる #タメになる

0
2022年09月05日

道具や家をこしらえて敵をしのぎ自然に勝ち生き残るサバイバル系のゲーム世界のマンガ版。

武器や道具の考察がたっぷりあるのが魅力です。

絵は空間や配置がちょっとわかりづらいので、戦闘シーンで??となるのがもったいない。

エロはずるさが表現されていて良いと思いました。

あとの方の巻では感情にとらわれず理屈のみで生きている人が出てきたりと、リアリティーがあります。このあたりが苦手な人には向いていないかもしれません。

#深い #タメになる

0
2022年07月15日

購入済み

なんだか意識に残る

面白いけど情報量がとにかく多い。
ためになるサバイバル知識、クリーチャー娘の設定、縛りある異世界転移のなかでいかに便利にできるのか。
たくさん知識や情報が散りばめられてるため、ちゃんと読むと時間がかかる(笑)
でもちゃんと読むと感心する。
ので、ぜひエロい部分だけでなく読み込んで欲しい漫画。

個人的にケンタウロス社会のありかた、考え方になんか「たしかにー!!」と思う部分が多くて、Twitterとかで子育てのツイートとか見る度にふとこの漫画のことを思い出してしまう。

#笑える #アツい #タメになる

0
2022年01月10日

購入済み

これはあり、と思う。

主人公を含め、名前の付け方に笑いました。
とりあえず内容は勢い、ノリでと感じである。
所々に入る叡智シーンは真面目考察な解説が入り、如何わしさを超えてある意味爽やかな感じはある。

人間の空想で発明されたクリーチャーを(ノリで)科学的に説明されているが、その納得できる内容に舌を巻く。
話間のコメントも面白い。
じっくり読めば、内容は濃く、中毒性がある。

#笑える #深い #タメになる

0
2021年05月30日

Posted by ブクログ

かなり無理があるかもしれないが、なにかがどうにかなれば、ありえなくはない生物たちが出てくる。
魔法の力でとかではないところが、面白い

1
2018年06月05日

カジュアルさの欠片もない

いつもながらとんでもない濃度の漫画を描く作者さんだ…濃縮非還元というか、グラス並々に注がれたエスプレッソというか。こちらもいつもながらニッチ拗らせたフェチ描写も含めて驚くほど人を選ぶとは思うが、趣味の合いそうな相手にこそこそと教えていきたくなる作風は、ネットがハイソサエティ扱いされていた頃のオタクにはたまらないものがある。

#笑える #シュール #タメになる

0
2023年06月16日

Posted by ブクログ

昨今、ストーリーは二の次で
とりあえず人外娘が出てくる漫画を出せば何とかなるだろう。
という精神の元に描かれたような人外娘漫画が乱立する中で
最も人外娘愛溢れる作品はこれではないでしょうか。

クリーチャー娘を愛する青年が
いきなり日本語が通じる異世界に訳も分からず転生するご都合主義は
むしろ様式美である。と受け流しましょう。

重要なのは、跳梁跋扈する無数の人外娘作品の大半が
能力バトルや一方的なハーレムを形成するといった、単純な展開ばかりなのに対し
この作品は、アラクネやハーピー等
人外娘と遭遇する度に、解剖学や生物学等を用いて
極めて真面目に科学的考察を行うその様が、バカバカしくてたまらない。
アラクネの骨格の考察、マーメイドの潜水機能の調査等を
至極真面目に行う様は、他作品ではまず見られないでしょう。

更に、異世界らしいメインストーリーも存在するので
ファンタジー冒険活劇としても十分に読めます。
古典と現代的手法が上手く混じりあい、上手に独自性を加えた名作だと思います。
変態的な名作です。

3
2018年07月09日

ネタバレ 無料版購入済み

かなり本格的な生物ものとか

主人公が理学部生物学専攻だったというのは納得ですね。幕間のコラムにも色々書いている通り、作者が十二分に練って作品を描いているので、多少えっちな展開が入っても違和感等はないです。
クリーチャーの女の子が相手でも、気持ち良さそうで、主人公、そのくらいの役得もあってもイイような。

0
2023年05月14日

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