感情タグBEST3
クィーンズ・クオリティ
いろんな人の過去が少しずつわかり始めて、ますます面白い。旧白虎って何者?
早く先が知りたいけど、ラストの玖ちゃん対玖ちゃんの戦いって何?楽しみー
続きがきになる!
今回から新章に入り、また大きく物語が展開していくんだなって思うと続きがすごく気になります!
この作者さんのギャグ話はやっぱりおもしろくてとても好きです!
新章
文たち一行はついに、白虎の聖地での修行をすることになる!悪い幽霊とそうじゃない幽霊ってなんなんだろう。色々物語が複雑に絡んできて、面白い!
匿名
新章に入り、きゅうたろう様の両親、文ちゃんの出自が繋がりそうで続きが気になる。
文への想いを隠さなくなってきたきゅうたろうの破壊力がすごい。かっこいい。
アタルもいいキャラしてて、きゅうたろうとの絡みがおもしろいです…!
ハラハラする場面で...
ギャグに振り切る展開があるのはホント笑えて好きです(笑)。めっちゃ笑えました。
主人公の過去が少しずつ明らかになって相手役の成長ぶりが見られるかな?と期待が持てるような内容だったので、次も楽しみです!
過去が明らかになりつつある展開です。
ストーリーの方は面白いのでオススメです。
ただ、だんだん絵に目力が少なくなってきているのと、顔に斜線が多くなってきているのが残念です。
面白かったです
続きが気になる内容なので、五巻を購入した方は購入されてるだろうし、一巻試し読みした方ものめり込むと思います。
背景に善意があるので、辛くても頑張る姿に勇気をもらえます。
聖地へ
今度は白虎絡みの話に。玖太郎君のご両親などが事故死した10年前の大厄災とも関連しているようで、この辺の詳細、おいおい出てくるのでしょう。
文さんたちが旧白虎家の隠れ家に向かい、深層中の深層へ。玖太郎君も、ちょっと危うい感じで、文さんと行動を共に出来ないのが気になります。
試練の時
場所を改め、聖地で修行を始める主人公たちの和気藹々な観光シーンとともに、これまで見なかったパターンで苦難が訪れる予感…
そして色々な秘密も明らかになってきて、さらに展開が楽しみです。
演奏シーンの曲
お試しで初めて読みました。
巻頭に演奏シーンがあって、いろんな作曲家ヴァージョンがある中でのこの一曲なのは、イメージなのかな。
人の心に触れるクイーンのシリアスなシーンに合わせてしまいそうです。