【感想・ネタバレ】ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり5のレビュー

あらすじ

超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第5弾! 地震発生後の「特地」。皇帝の身を案じるピニャは、伊丹たち自衛隊の面々を連れて、皇宮へ向かった。そこで伊丹たちは皇帝と謁見し、講和に向けての話し合いが始まる……かに見えたが、皇子ゾルザルの登場で状況は一変する。彼の連れていた奴隷の一人が、銀座で拉致された日本人だったのだ! かくして講和交渉は、さらに難航していくこととなる――

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ネタバレ

地震>成り行きで帝都皇宮へ>拉致被害者を発見して奪還
一方、テュカはもう壊れる限界。

帝国に「メッセージ」を伝えるためのファントムの空爆、LGBじゃなくて赤外線誘導のGCS-1を使ってるのがリサーチ抜群だった(誘導半はどうするのか、そこは知らんが

0
2021年08月28日

Posted by ブクログ

重い雰囲気にはなってきたものの、盛り上がってきました!次巻で自衛隊VSドラゴン戦来る・・・か!?楽しみです。

0
2014年09月22日

Posted by ブクログ

日本人奴隷交渉がメインの巻。日本と異世界側の力関係がはっきりしているので、それ前提に謀略を組み立てているところは、わかりやすいし面白い。
ただ、いい加減異世界人が日本を侮ってしっぺ返し食らう展開は食傷気味なので、抑え気味にして欲しい。
あと、コンセプト的に仕方がないが、基本的に話の風呂敷がでかいため、前の巻の話を覚えられないという欠点がある。

0
2014年09月19日

シリーズ作品レビュー

「青年マンガ」ランキング