【感想・ネタバレ】ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり4のレビュー

あらすじ

超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第4弾! ピニャを仲介とした帝国との講和交渉に乗り出した日本政府は、伊丹ら自衛隊と協力し、圧倒的な武力を見せつけることで、帝国の有力貴族を次々懐柔していく。だが、帝国第一皇子ゾルザルら主戦派もまた、水面下で策動を開始していた。一方その頃、「門」の周囲にある自衛隊のアルヌス駐屯地に、故郷を襲う炎龍を退治してくれる戦士を求め、一人のダークエルフが訪れる――

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Posted by ブクログ

ヤオがアルヌスについて、悪巧むまでおいこまれたり、自衛隊が帝都の悪書に拠点を設置したり、和平工作が干渉されたり。熱量の高い作画でとても心地よい。

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2021年08月22日

Posted by ブクログ

政治的展開ドロドロでいいですわ~

それぞれの立場がわかりやすいので楽しいです。そろそろキャラクターを生かした展開希望。

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2014年07月06日

Posted by ブクログ

原作二巻目突入。ここにきて主人公がほぼ登場しないという事態。あくまで伊丹は視点の一つであって、主体ではないというのはこれまでの話でわかっているので、ほぼ不在でもあまり問題はない。異世界人が謀略しようとするたびにアッサリ潰されるのはもうちょっと頑張れよと思わなくもない。

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2014年05月01日

Posted by ブクログ

ここから炎龍編とのことですが、龍はあんまり出ません。(笑)水面下で色々動いているような仕込みの巻っぽい雰囲気でしょうか。次巻への引きもきになって続きが早く読みたい!(/ω\)

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2014年04月29日

シリーズ作品レビュー

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