感情タグBEST3
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思い切って、厳選したお気に入り以外のものを断捨離したくなりました。エプロンをつけて掃除や洗濯をすれば汚れないので、毎日身嗜みを整えて、お気に入りの服を着ておしゃれして生活したいです。マナーや知識を身につけるよう、日々努力していきたいです。
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2017 48冊目
ライフスタイルに大きな影響を与えた、私の大好きなシリーズ。
基本的な内容は1冊目、2冊目と変わらない。
凛とした魅力を身につけるためのマインドやちょっとした作法が綴られている。
お金や時間の有る無しにかかわらず、だれでもいつでもその気になれば凛とした魅力ある人に生まれ変われる。
そして、凛とした魅力のある人は周りの人たちにも良い影響を与える。
イライラすることや、悲しいことも多い世の中だけど、自分のマインドや振る舞いひとつで世界は大きく変わる。
誰にでもおすすめしたい一冊。
人生変わるかも
最初に言っておきたいのは、前2作品を読んでいても読んでいなくても良いということですね。
私は1作目がベストセラーになっていたのは知っていましたが、読んだことはありませんでした。
いきなりファイナルから読んだのです。
それでも大きな感銘を受けました。
凛とした女性ー。これに憧れない人はおすすめしません。
現状に甘んじることなく、凛としたエレガントな女性を目指すなら、一読の価値ありです。
ほんの少しだけでも人生変わります。
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部屋着を無くそう!
子供や夫は、家の姿の私を記憶している。
いくら休日におしゃれをしても、ふと思い出す瞬間の私がぼろぼろの服だったら悲しい。
そして姿勢がなによりも大事だと思った。
見た目も、自分の心も整う気がする。
なりたい自分に近づける気がする。
周りの人が動いてくれない時、悲しいしモヤモヤしてしまうけど、見方を変えれば冷静になれるかもしれない。
感情のまま、言葉をぶつけることのないよう
そういう時はこの本を思い出したい。
毎日を丁寧に生きたくなりました
前作も読んでいたので購入。
凛とした魅力というよりも
日常をどう過ごすかの気概を教えてくれてるような
そんな1冊でした。
日本で実践するにはイメージつかないこともあったけど
とても参考になりました。
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若さだけでごまかせていた年齢はとっくに過ぎて手に取った本。シックに生きる秘訣が具体的に書いてある。中には日本人に馴染みがない習慣や作法もあるが、グローバルに通用する凛とした魅力を身につけるためには、参考になる。
自分はもっと素敵な生き方が出来る、と思わせてくれる。日々を楽しみながら、少しずつアップデートさせたい女性は、是非手に取って欲しい。
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シリーズ3作目。
この著者の本は大好きで、
全部読みました。
この本が1番オススメできます。
どれも素敵な内容でしたが、
凛とした魅力について
ファッション、暮らし方から
内面に至るまで、書かれているので
良かったです^ ^
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自分が自分らしくいるために、必要なことを教えてもらいました。今起きていることが当たり前なことと思わずに、感謝や尊敬の念をもって過ごすことを意識したいです。
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自分に自信がなく、オシャレにも無頓着、忙しいのを言い訳に家ではついダラダラして下品な言葉も時々言ってしまっていた。でももう大人なのだから凛とした魅力を備えた素敵な女性になりたい。そこに気付かせる良書だったと思います。「フランス人は10着しか~」のシリーズの3作目で、1も2も読んだが今回は自己啓発的な書き方が多かったと思います。マダム・シックから教わったことをもっと詳しく知りたい方はぜひ1を、作者ジェニファーのアメリカでのシックな暮らしの実践は2を。
実施すること
・家族や同僚、他人には礼儀を重んじる
・他人の無礼な態度にカッとせず、まずは深呼吸で落ち着く。自分が手本になるつもりで。
・スマホやテレビなど、ながら食事をやめる。パートナーと会話を楽しむ
・猫背を治す、目を見て話す、言葉使いを普段から綺麗にする
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3冊とも読んだけど1作目が1番好きかな!このシリーズの本を読むと朝カーテンを開けたりベットメイキングしたりシックに生きようと思うようになる。それに怒ったり、誰かに当たったりしても物事が上手くまわるようになるわけでは無いなあ、と冷静に考えれるようになる気がする。
それに、シックに暮らすなんて!と思いつつもやっぱりお気に入りの服をきて朝から慌てたり、怒ったりすることなく1日を過ごせたらとても気分がよくなるし。またしばらくしたら読み返そ〜っと
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要らない服はすべて処分する、バッグの中を整理するをまずは真似てみたい…!たとえ困難な状況でも、「できない」と思い込みを捨てる。そしてできるかぎり納得のいく選択を行う。
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実践できるところは、すぐにでも挑戦してみたくなりました。
なかなか「他人の目なんて気にしない!」と思えるまで時間はかかりそうですが、人の目ばかり気にする毎日も疲れますからね。
まずは自分に似合う洋服を確立せねば!
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とても勉強になった本。最近、体の調子が悪かったのもあるが、自分が信じた道に迷いがあったが、このまま更に自分磨きと前向きな考えをもって生きていこう!と、スイッチが入ったような気持ちです。
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凛とした魅力を持って過ごそう、というのを1冊に渡って書いてある!ずっと同じことが書いてあるようにも思われてしまうが、読んでいるうちに自分も凛とした魅力を身に着けたいと思っている自分がいる。
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過去シリーズも読んでおり、本書がファイナルだったので購読。
「凛とした魅力」を意識することで、外見だけでなく、立ち振る舞いや考え方が変わり、楽しい時間をすごせたり、豊かな気持ちでいることが出来そうだと感じた。
最初は服装や身だしなみだけかと思ったが、礼儀や敬意を大事にすることを学べた。女性向けな内容は多いが、男性が読んでも学べることは多い。
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自己肯定感が上がる本。
「凛」としている女性はどこか魅力的で、強くて美しいと思う。
SNSや流行りに影響(流され)やすかったが、本当の「美しい人」とは…と考える機会になった。
過去作と比べると、影響力に物足りなさがあった。
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「フランス人は10着しか服を持たない」は以前すごく売れて話題になっていたが読んだことがなく、興味があったのでその総集編(?)のこの本を読んでみた。
どんな時でも凛とした気品のある振る舞いをし、美しい人生を過ごそうという内容。
ことさらに女性らしさが必要と強調している。ワンピースやパンプスが気品あるとしているが、それは個人の好みの問題だと思う。振る舞いに関しては、誰に対しても感じよく接するのはいいと思うが、都合よく解釈されたり誤解されたりもするので、必ずしも凛としているとは言えないのではないか?
まだ素直な10~20代にはいいかもしれないが、すっかり拗らせてしまった世代としては、あまり共感できなかった。
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凛とした魅力のある人間になるために、
・姿勢を良くする
・相手と視線を合わせる
・はっきり話す
・身だしなみ(爪や踵なども)に気をつけ、清潔感を保つ
・言葉遣いをきれいにする
・スマホをダラダラ見ない
・噂話に同調しない
・自分らしい香りを身に纏う
・家を綺麗に保つ(他人の目が触れない家庭でこそ秩序ある生活をすることで、付け焼き刃ではない魅力が見につく)
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『フランス人は10着しか服を持たない』の焼き直しと感じる。悪くはないけれど、タイトルの部分に合致した内容としてはかなり薄い。 一度読んだらいいかなぁ、と思う本だったけれど、『10着しか……』の内容を、何度も形を変えて噛み締め直したい(講演会に何回か足を運ぶカンジですね)という人には良いかもしれない。
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周りに見られてないときの行動が、必ず見られている時にも出てくるっていうのは、その通りだと思いました。
エプロン買いました!
部屋着変えようと思ってます
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最初の本がインパクトがあり面白かった。二着目は最初の本の延長線上の話であった。しかし凛とした態度を常に持ち続けていることの大切さに気づかせてくれる、その気持ちを思い出させてくれるいい本だと思いました。シンプルライフを得るべくこれからも工夫したエコライフ・シンプルライフを作っていこうと思います。
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全体を通して外見じゃなくて内面のお話。女性がいかに美しく品のある生き方が出来るかといった、これまでのシリーズものの延長。
ハマる人にはハマるかな。「理想のハリウッド女優のタイプであなたの理想の女性像が分かる!」といった内容が好きな人には多分たまらないと思う。
今日から実践できるというよりも、長い時間をかけてマインドを変えていきましょう、という本ですね。
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フランス人は10着しか服を持たないの第3弾。
凛とした魅力を身に着けるといった、今までよりも内面に重点を置いた内容となっており、知性やコミュニケーション、言葉遣い、物の見方などについて、著者なりの魅力的な女性像について述べてある。
内面の美しさに磨きをかけて、一時的な美しさだけではなく、一生継続した美しさが身につくような内容となっている。その点、これを実践し続けていくのは難しそうである。著者は子持ちなのだが、子供目線で母親を見たときのことが書いてあり、そのことを意識すれば自ずとちゃんとしなくちゃという気になる。子供の思い出に多く残るのは、家にいるときの母親の姿・・・確かに。そう思うと自宅にいるときも、どうでもいいような恰好でだらしなく過ごすことはできないだろう。