感情タグBEST3
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百姓6巻目。
ケガばっかしている親父殿が遂にメカになる（４分の１ぐらい本当
しかもパラパラアニメもメカ化親父殿。とどまるところを知らない……。
そういうのもあってか、ついに荒川農園は牛を育てるのをやめ、畑だけになったそうな。やってる方が高齢化すると生き物系はきついと思います。
農家の子供は年がら年中何か研いでるという絵には吹きました。怖いなあ。
あとおもちゃドローン享年５秒。
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農筋ってのがあると初めて知った…。
普通の筋肉と使うところが違うのか。ビックリ。
そして。
荒川農園は牛をやめることとなり。
無事売られていったんだけどね。
やっぱり寂しいかと思ったんだけど、家族は元気になったそうなｗ
親父殿は右肩人工関節装着。
2018年9月6日の北海道胆振東部地震の事。
被害はなかった荒川農園だが、やっぱり大地震だから大変だよなぁ。
それと、牛でもイジメが有るって事だけど、
やっぱり集団でいると、そういうのが出てくるのかな〜って。
ハスキーって、やっぱりハスキー・・・ｗ
なんでこんなに「やっはー」（くるねこ参照）なんだろうｗ
匿名
農家強い
爆発するおやつ、生でんぷん！？お母さんの時代のおやつだそうで、すごいおやつですね。
乳牛をやめた荒川農園。2018年最大震度7の地震では百姓貴族ぶりを遺憾なく発揮しています。
相変わらずの画期的さ
畜産動物を育て農作物を収穫し大百姓貴族になるため、農機を駆使し天災や害獣や猛獣と日夜闘う、北海道の畜産農家の裏話を窺い知ることができる。
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子供会のダイコン種播きやダイコン収穫のエピソードは、確かに子供はやりそうだな～という話で、面白かったです。
相変わらず荒川さんのお父さんはケガをして病院沙汰になっているのは、驚きました。
書き下ろしのおまけ漫画もいいですよ～。
農業系学校の行く末は安泰だな
作者は農業系の学校に進学したそうですが、家が農家だったこともあって、推薦で楽々入学できたそうです。で、学生時代は文化系のクラブに入るはずが、見学に行っただけの空手部に。結果的には、家の農家を手伝いながら漫画を描いて漫画家になったと言うのですからすごいですね。いったい、どこからハガレンの様な世界観が生まれたんだろうって思った巻でした。
今回も面白いです
農家離れているからネタ見つけにくいと思うのに良く引っ張り出してここまで面白い漫画かけるなーと思っています。
やっぱりすごいですね。
刊行ペースがゆっくりですが気長に楽しみたいです！
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ひっさしぶりの牛さん！相変わらずパワフルだなぁ（＾＾ いつもコレ読んで思うけど、面白いって笑ってるだけじゃ駄目だよねぇ…一次産業を取り巻く現状って実に厳しいだろうし。消費者としてできることは何だろうか…考えさせられます。
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さらにパワーアップな内容です。荒川さんの進路はまんま銀の匙ですか。ご自身やお友達のリアルがあちこちにあるみたいな？
お父さんの不死身さには本当に毎度頭下がりますが、医療費大変そう（切実）。おだいじにどうぞ。
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ひたすらにパワフル(≧∇≦)
最初から最後まで面白くて今回も最高です！
いつも思うけど、荒川さんが描くワンちゃんはどうしてみんなこんなカワイイんだろう？
他の動物もカワイイけど、犬は断トツでカワイイと思う♪
Posted by ブクログ
大変なことをサラリと描く荒川さんの度量に驚かされる、
酪農の、農家の、北海道の、そして家族への愛が溢れる？漫画。
農筋と技術力が鍛えられる酪農業生活。農業学校で学ぶって？
おやつ、地震、電力問題。農業体験。平成バブルって何？･･･等々、
農フィクション漫画のオンパレード。テンション高い～。
強いな～父上･･･脳挫傷･･･人工関節･･･退院、早っ！
しょーもないけど愛すべき犬たち。
イジメというか、マウンティングだな～と思った、牛社会。
荒川農園、乳牛やめたってよな話は、元気になった方々の様子から
乳牛飼育の大変さをしみじみ感じてしまいました。
と、その後の跡地や機器の再利用の知恵の素晴らしさも。
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実家異変と震度7(十勝は震度4)(関東民は「あー揺れてるー」で済ます)。ただ停電はやはりあちこち大変だったようで…横山さんの「十勝ひとりぼっち農園」でも当時のネタがゲッサンに載ってたね。あとは牛界のいじめ解決が……
安定の面白さ
安定の面白さです。お父さんはやっぱり強いですね。
私たちの食卓に上がる農産物は農家さんの苦労を経て作られるのだなと感じました。
北海道の地震のこと、作者さんのご実家に影響無くて何よりでした。もう一年経つと思うと感慨深いなと思いながら読んでいました。
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毎度、大変な事がてんこ盛り！(゜゜;)なのに笑って読めてしまう(^^;)そして軍手(付録)欲しさに雑誌が欲しくなっている(-_-;)親父どの！いつまでも元気で、笑いを提供してくだされ(^-^)/
北海道あるあるに通じる。
北海道出身なので、
「あるある」ネタだらけで面白いし、作者の構成力と百姓パワーで面白い。
流石に実家はサラリーマンだが、親戚には酪農家あり、米農家ありで、
似たような事は聞いたことがある。
大学は釧路方面なので、マイナス２５度とかも知っている。
リアルなんですよねー
相変わらずツボなところがたくさんあって笑わせてもらいました。しかし、農家のリアルな現状がおもしろくちりばめられてます。どの業界も厳しさはそれぞれだよなー
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本当にリアルな農家の、そして農家だった人の生活が描かれているから、面白い上に参考になるし、ありがたみすら覚える。私たちの食を支えてくれてありがとう……
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5，6巻を一気読み。
荒川農園規模縮小！ マジでか！ と思ったけれど、みんな健康ならばよかった。ちょっと前に、家族が病気で連載を休載というニュースを聞いて心配したのだが……この漫画ではさらりと描いてあるけど、大変だったんだろうなぁ。そして、連載を休止できずに減ページで進める出版社怖い。
銀の匙は連載が終了したけれど、百姓貴族はのんびり続いてほしいなぁ。
Posted by ブクログ
荒川父の入院で、仕事量を絞ることになったときに「何ページかけますか？」と聞いてきた出版社ってどこだろう？
多分、6巻読んだ人ってみんな想像というか、予想したんじゃないかな？
連載しているのはあそことあそことあそこでー。
ここんとこ休載続いてたのはあそこじゃんねー。
となると連載続いてたとこになるよねー。
まー、批判と取られるようなことは自虐と絡めて書くだろうからさー。
なーんてな⭐︎
伝え聞いた話です！！
Posted by ブクログ
荒川農園さんが乳牛を辞めちゃった話とか…先日の北海道地震の影響のこととか…近況のような話は、ちょっとしんみりもしたりする。
知らない世界の話で相変わらず面白い。６巻にもなるとトーンダウンは否めず爆笑！ってことはなかったけど、やっぱりエピソードが壮大で面白い。
狭い世界の価値観で、マイナス思考になることは全く意味がないって思える。視野が広がるので好き。
Posted by ブクログ
北海道の開拓村の友達の話パート2。新聞は、郵便局の人が、配達するものだと、思っていたそうな。郵便は、配達の人が、スクーターで、冬は、馬そりで来ていたんだって。その後、冬は、スノーモービルに変わったんだって。除雪がしっかりしてないので、車は無理だとか。
Posted by ブクログ
皆川亮二先生み ハリウッド案件 因みに農筋と普通筋は別物らしく 農筋と柔筋は似てるらしい 今冬こんとう 生みたての卵は雑記だらけ 害獣コンボが発生 人工関節いい感じだわ
