感情タグBEST3
かっこいい
個人的に絵柄がとてもタイプです!
あと戦闘の描かれ方がしっかりしててハラハラしました!!
続きが気になります
面白い〜!
新宿を奪還しようと目論む吸血鬼の中にいるミカ。そして新宿で戦っているグレン中佐の元へ向かう優。遂に2人が出会うのか、次巻も楽しみです!!
可愛い!
表紙の子がめっちゃ可愛くて...!
表紙の後にあるイラストが毎度いいなぁと思って見てます。
毎回思うのですが、キャラがみんな良くて最高です!
とても素敵です!
待ち望んだ鬼呪装備を手に入れてようやく吸血鬼への復讐に一歩近づいた優一郎と吸血鬼になってしまったミカエラ。
今回は優一郎と新たな仲間たちの話が中心でしたが、クルルがミカエラを抱きしめているシーンもとても印象的でした。
次巻で二人がどうなってしまうのか、気になります!
感想
新宿にくる吸血鬼の中にミカが…そしてそこへ向かう優…次巻が待ち遠しい……
いやそれにしても吸血鬼イケメンしかいない…フェリドかっこ良い…活躍期待です
複雑な展開
だんだんと、ストーリーが進むに連れて、色々なことが表に出てくるが、このあとの展開に期待したいと思います。
人、鬼、吸血鬼、天使、悪魔、どこまで入り乱れるのか‥
設定のアツい部分が発揮されそう
本格的に両勢力がぶつかることでやっと、活かされるキャラクター設定が見られそう。本格的な戦闘はさらに迫力が増すと思うのでそこにも期待できます。
壮大で切ないストーリー展開になるんだろうなって思います。まだ、優ちゃんとミカは出会ってないけど、早く出会って欲しいような、そのときが怖いような・・・
面白い
ずっと昔にアニメやってて、気になってた作品。続きはこぉなってたのか〜といのが感想です。まだ終りそうにないので、最後まで見届けます。皆が幸せになる未来はあって欲しいと思います。
都市
黒鬼を手にし、新しいメンバーを入れた5人の隊で戦います。実戦早すぎる…
原宿や表参道が大変な事になっています。渋谷や新宿以外にも守られた都市はあるのかな? 銀座とか池袋? 東京の勢力地図が見たい。
Posted by ブクログ
【ストーリー★☆/キャラ★★/心理★★/情景描写★☆/没入度★☆】
<あらまし>
鬼呪武器を手に入れた優一郎たちは、本格的にエリート集団の月鬼ノ組で活動を開始する。
初の実戦を前にチームが組まれることになり、新しく三葉が加わることになるが、チームワークなど考えないメンバーばかり。そんな状態で実戦になるのだが…
<感想>
5人1チームということで新しく三葉が加わります。なんかシノアとは微妙な関係みたいですねぇ。
優一郎はチート性能なのでしょうか。ハラハラしません。
Posted by ブクログ
吸血鬼狩りに新宿へ。黒鬼シリーズってそんなに強かったのな。ちょっと圧倒的だろうという気もするけど、ボス級はもっと強いから別にいいのか。いいのか?
次巻は総力戦っぽいのでどんな惨劇になるのか楽しみですね。
戦闘中で
女の子をダシに使われたりもしますが、人命救助優先、それ自体はそんなに間違っていないっぽいです。吸血鬼側も人間側も、割とモデルのいる名前にしていますね。
対吸血鬼は5人1組が鉄則のようです。正直、ちょっとありがちなストーリーですかね……。
Posted by ブクログ
クローリーの登場が唐突だったなぁ。
まだ余裕の立ち回りだし、呆気なく退いてくれたからいいものの、車で轢き殺せって言ってもね…甘くない?
車から一斉に飛び降りるにしても合図もなしに出来なくない?
セリフと行動が一致しないんだよなぁ。
"見せてる"のかもしれないけど、それが上手く伝わってこない。
不自然さで言えば、シノアの怯えた時の顔がセリフや状況に合ってないと思うんだけど。
優一郎が言うセリフもいつも同じことばかりで聞きあきたし。
各キャラ毎に「あはっ」って言わせてるけど、いけ好かないなぁ…なめてんのか?
因縁の相手なはずなのに、フェリドとミカエラが一緒に行動を…!
ミカエラの"あの後"の更に詳細でクルルとのやり取りが見られたけど…人間の血は吸いたくない、けどクルルの血は飲むってどういうこと?
戦況ごとに切り替わるのは良しとして、一つとしてまともな戦闘になってないんだが、所詮雑魚は雑魚ということなのかな?
しかも、優一郎だけが刀を振りかざして、他のメンバーが全くに近いほど何もせずに前進してるし、チームを引っ張るはずのシノアと三葉の立場がなくない?
与一と君月も帯同してるだけで、ほぼ活躍なし。
まあ、吸血鬼側の動きが出てきたから面白くはなってきたけど、直接対決の場に持ち込む展開にしろ、それまでのプロセスがあっという間過ぎて、何も目立った戦闘もないからなぁ。
優一郎とミカエラの再会も次巻以降へ持ち越し…早期再会の場を!!!
Posted by ブクログ
イメージ的には、『東京グール』や『青の祓魔師』。両作とも、だんだん飽きてしまい、途中で読むのをやめたけど、本作はもうこの段階でいいや、って感じ。
Posted by ブクログ
この作品って登場する女の子が悉く可愛らしい辺りが非常に好みなんだよなぁ、なんてこの巻から登場する三葉を見ながら思った
5人組チームとして行動することになった優一郎、シノア、与一、君月、三葉。チームは仲間であり、グレンに言わせれば家族以上の存在。なら、自分の独断専行で仲間を失ったことが有る三葉にとっては家族を失ったようなものであり、それであるなら、家族を失うことに対して強い忌避感を持っている優一郎を前にすればイチコロなのはある意味当たり前か。
登場して早々にシノアからヒロインの座を奪いかねない三葉半端ない。特に「ありが…」を言えなくて「嫌いだ!!」になってしまう辺り既にちょろそうとしか言いようがない
以前は友達なんか要らないと協調性のない行動ばかりだった優一郎。それが与一や君月と出会い、そしてチームを組むことでその感覚が少しずつ変わっていったようで
誰かを見捨てて生き残ることなんて出来ないと突っ走る点は軍人としては非常にアウトなものだけど、主人公としては充分合格と言えるもの。
誰も失いたくないから誰とも繋がりを持たなかった少年が、誰も失いたくないから強さを手に入れていく描写はやはり素晴らしいね