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グレンの秘密が…
やっとここに来てグレンの秘密が明らかにされようとしてる…!罪深い業を背負ったグレンには、ほんとに涙が〜。とてつもない家族愛と友情の物語りなんだなぁとしみじみ読んでます。ゆうとミカ、その他の仲間たちの今後にすごく期待してます。はやく次読みたい!
そんな…
帝鬼軍から逃れて生活する優一郎たち。
追手かと思われたのは敵対する吸血鬼の二人。
「僕たちは仲間だ」と絆を再確認してからの絶望__
ついにグレンの秘密も明かされ、優一郎たちはどんな決断を下すのでしょうか……
感想
吸血鬼だけどクローリーはまとも。フェリドは…狂ってます(笑)一時的に仲間になったけど、フェリドはすぐに裏切りそうだよね…ここまで来てもフェリドの狙いが全く読めない。今後の展開に期待
Posted by ブクログ
この巻から初めて読んだけど、かなり面白いね。
絵が上手いし、内容も面白い。キャラクターは多いけど、個性があってキャラ分けができている。
1巻からみてみようかな?
Posted by ブクログ
優一郎は、誰かを守れると思ったり、自分が強くなれたって感じると、自分への代償はあまり考えてないよね…ミカエラが心配するわけよ。
フェリドとクローリーのコンビはやっぱりカッコイイ!
だいぶおちゃらけてるけど、強いしね。
特にクローリー好きだわ!
戦闘中の真剣な顔とか堪らん!!!
ここで"茜の生首"!?
交渉材料としては最悪…。
フェリドのいたぶり方、本当に厭らしい。
クローリーの呆れ具合も分かるわ…。
しかし、鬼(阿朱羅丸)とのやり取り含め、堂々巡りだなぁ。
新章とうたった割には結局元に戻ってるよ?
今更"終わりのセラフ"の話?
茜を始め、グレン隊の面々、鳴海隊の面々、みんな蘇生術使ってるってどういうこと?
本当はみんな死人だって、どこからそんな情報…。
大元のセラフについても分かってないのに、人体蘇生の話が出てくるし、あれもこれもなーーーんにも分からず解決せぬまま、1巻丸々終わったんですけど!?
これって新章ど頭か前章終盤に説明しておかなきゃいけない案件だったと思うんだが…ここへ来て停滞かよー……。