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匿名
25巻読みました。
プレアデス監視塔における戦いが終わり。
6章完結。
1層の手形や暴食に奪われた記憶などまだまだ謎は残りますが、レムが目覚めて本当によかった!!
Posted by ブクログ
どん詰まりの6章完結。あんまりスッキリとしない終わり方ではあったけどやっと一段落したなという感じでした。リゼロの伝説の英雄がこぞって登場したオールスター感。ボルカニカとサテラの関係が気になります。1層のモノリスの手形でエミリア=サテラ説が強まった…シャウラすごい好きだったのでいなくなっちゃって悲しいです。泣かせに来てました。
レムさんついにめざめたのでこの後の展開にも期待です。
Posted by ブクログ
またしても泣かせにくる一冊です。
試行錯誤の死に戻りループ、20回以上も頑張って精神ボロボロで辿り着いた新展開
ルイ・アルネブ、ライ・バテンカイトス、レイドとの決着、大蠍化したシャウラとの結末、そして塔の最終試験の攻略へ
最後、新章へ繋がる衝撃展開!
…といった内容ですが、この章は色々と難しかったような。スッキリしない感じです。
ルイ・アルネブの結末も、ボルカニカとの出会いも、黒い影も…
ポルカニカ、フリューゲル、レイド、ファルセイル、サテラ、シャウラ、6人の手形…6人って誰で、何のための手形なんでしょうね。
Posted by ブクログ
六章完結。記憶喪失のスバルの復活の仕方とか中々面白かった。記憶の死も死者として扱われるとは考えられている。
1番良かったのはユリウスだった。なりふり構わず出なく、何処までも「最優」を装うという信念?ワガママはとても夢があった。
最後にやっとレムも目覚めたし感動だった。記憶が戻ってなくても目覚めたことに対するスバルの姿勢も成長感があって良い。
アイデンティティの確立と自己肯定感というのはきっと表裏一体の関係にあるのだろう。
そして正しい自己肯定は自己の未熟や過ちを見据えた先にこそある。
その有無がスバルと暴食達との違い。
塔の各所で繰り広げられるバトルは読み応えがあった。
Posted by ブクログ
過酷だった監視塔までの章がここで完結。
死に戻りの部分が苦しくて、いつも読み進めが遅くなるのですが、この巻は解決編なので、読み終わりが早かったw。
Posted by ブクログ
砂海の塔は攻略したけど、この終わり方で六章完結って、なにも終わってないじゃん。謎が深まっただけですよー。そして今回もえげつない死に戻りがてんこ盛り。小説の主人公ってなってみたいなーと思うけど、スバルだけにはなりたくない。
文字化け?
まだ、読み始めて間もないのですが、『心』の文字だと思われる箇所が、■になってしまっています。
まあ、心に読み替えて進めていきます。
感想は読み終えたら追記予定。