感情タグBEST3
儚い運命
ラストにこんなどんでん返しが待っていようとは全く思っていなかった。もっとゆっくり二人の愛を育む様子をずっと見ていたかった。彼女がこうなろうとは、まさかあの臣下がそう動くとは、全く思ってもみなかった。
やっと!
やっと二人の思いが通じ合ったー!よかった〜ひと安心、と思っていたらいきなりの急展開、そうなっちゃうんですか?!でも幸せになれて良かったです!
面白い
最初は芙蓉様はよくある意地悪な人かと思っていたけど、真逆なキャラで大好きデス!でも黄道様ぁ… やっぱりな結果だけど、寂しい…
登場人物誰もが面白いマンガ
ずっと読みたかったマンガ。
このマンガが好きなのは話がしっかりしていることもだけど、主人公だけでなく魅力的な登場人物ばかりなのがいい。
最後のこの巻は特にそうなるのか!って驚きもあり、もしかして、、、と想像しちゃうこともあって、読んでて楽しかったです。
次巻も買って読まなきゃ!と思いました。
Posted by ブクログ
ちゃんと終わってくれた~って感じでしたが、時間かけてもやもやさせてきたものを最終で片付けていくようになっちゃったので、惜しい気がしました。
その終わり方じゃなくて一歩前のやつでも十分読者は納得できたと思うのですが、黄道と芙蓉の事を思うと悲しくなっちゃいました。少なくとも芙蓉は相当がんばってくれてたんだから、幸せにしてあげたかったよ。
ハッピーエンド
生まれた皇子は双子
古来より不吉とされる
翡翠と流星は城を出て
2人の道を歩もうとするが、
黄道様が流行り病にかかり危篤状態に!
黄道死去するも、
世間には知らされない2人の関係なので、
『陛下は病から回復した』として
流星は前を向いて歩いて進む事にした。
そんな折、
文曲州から新たなお妃様を迎えることになる。
色々なことを乗り越えて
棕櫚の葛藤、槐に逆らって黄道を守った姿に涙が出ました。これで皆で幸せに…と思ったのに、、、最後まで予想がつかない展開。でも、納得の完結でした。
Posted by ブクログ
最終巻。
いきなりの怒濤の展開で驚きました。
黄道と流星が双子だったとか、双子が不吉だから片方の流星が翡翠の両親の元で育てられたとか、ご都合主義かな?とは思いますけど、スッキリまとまっていたと思います。
とにかく、翡翠と流星に血のつながりがなくてよかった。
都を出ることにした流星でしたけど、黄道がなくなって結局は陛下として戻ってくることになり、旅芸人のままの翡翠では妃になれないからと養女にしちゃって、ハッピーエンドでした。
ちょっとだけ黄道が不憫な感じがしないでもないですが・・・。