【感想・ネタバレ】椎名くんの鳥獣百科 6巻のレビュー

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Posted by ブクログ

花の過去が少し分かって、椎名くんの葛藤もあって、とても良かったです。人間だから、ぶつかり合うこともありますよね。でも、ちゃんと関係を修復しようと努力することが大事だって、この漫画のキャラクターたちが教えてくれました。楽しかったです!

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2014年12月21日

Posted by ブクログ

2014.11.22

玄海卿子ちゃん…こんなキャラだったのか?

21.悶着
下っ端オーラ全開の森の話
やべぇ森 かっけぇ!!!

22.御守
猫ネコねこ 拾いました。

23.仲裁
玄海教授と飛鳥教授
若かりし時のマジ喧嘩…もう色々悶える

24.紹介
オープンキャンパス用の紹介撮影の一コマ
完全オマケ

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2014年11月22日

Posted by ブクログ

読書録「椎名くんの鳥獣百科6」3

著者 十月士也
出版 MAGGarden

p30より引用
“例えば他の動物の糞を巣に持ち込みたかる
虫を餌にしたり
糞の発酵熱で巣の暖房もする”

目次から抜粋引用
“椎名くんの悶着
 椎名くんの御守
 椎名くんの仲裁
 椎名くんの紹介”

 動物博士を目指す青年を主人公とし、大学
の生物学科を舞台とした動物漫画。
 動物園でも手を焼く、孤立しているフクロ
ウを預かった准教授・南。餌も食べず体力が
限界に近づく中、南は最終手段に出る…。

上記の引用は、アナホリフクロウについての
椎名の言葉。
虫をおびき寄せたり暖房したりとは、随分と
頭が良くて文明的といえばいいのでしょうか。
 主人公の上司の過去について書かれた回が
あります。動物と接する事で、周囲の人々が
変化する。アニマルセラピーというのもある
ようなので、気持ちに変化をつけたい人は、
身近な動物と接してみるのも良いかも知れま
せん。

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2018年02月21日

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