感情タグBEST3
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思わせぶりな感じから始まったのに、カラオケかぁ。しかも恭之助は健全な合コンしてるのに、一弥はしっかりお持ち帰り。婚約者がいるのに、あやめがダメならどれも一緒ってことなんですかね。
恭之助のママも出てきて、パパの回想シーンのママとはちょっと違うかなあって思ったけど、ママ最強です。むちゃくちゃなことを言っておきながら、でもそこは梨園の妻。歌舞伎が一番ってとこはかっこいいなぁって思いました。
恋愛模様は少なめですが、歌舞伎がからむとBLっぽさが全開。確かに男しかいない世界ですからねぇ。完二郎も何考えてるのか分からないキャラですけど、恭之助の役をとったのか、それとも何か考えがあったのかは次巻で分かるのかな?
今までの流れではダメダメなお話になっちゃってますが、次巻でどんな歌舞伎を見せてくれるのかは楽しみにしてます。
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恭之助母の登場で面白いことに。
桜姫、題材が面白くて二人にはピッタリだと……(苦笑)
題材としてとことん恋愛ものなので、青春真っ只中な彼らは大いに悩めばいいと思う(大笑)
西田屋のオジさんがいい味出してる。
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色恋も芸の肥やし。
歌舞伎役者は手癖の悪い人が多いですよね。
でも舞台さえ素晴らしければそれで良いのです。許されるのです。
恨みも妬みも芸に昇華させてしまうのです。
胸を揉むぐらいで覚醒してしまうなんて…お手軽ですね、恭之助さん。
DTの妄想パワー炸裂でしょうか?
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ドラマ化決定だそうで。
歌舞伎漫画の中で、好きな漫画ですが
恭之助の歌舞伎の世界では、恵まれた環境と才能(小さい頃からの練習の成果?)がりながらも、たまに残念な感じや
才能とチャンスに恵まれた一弥の関係。
最近のあやめの行動にも注目中。
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次の舞台で、恭之助と一弥をコンビ売りすることに。
互いにやる気をみなぎらせ、切磋琢磨する二人だったが、
舞台本番直前、恭之助に問題発生!
初の一人二役に混乱し、演じ方が分からなくなってしまう。
さらには、舞台に無関係のはずの完二郎が不審な動きをし始める。
一方、歌舞伎に集中する恭之助に一抹の寂しさを感じるあやめ。
恭之助への気持ちが確信に変わる中、恭之助の母の一言に、
あやめの心は大きく揺れ--!?
次回はいよいよ桜姫本番!!
舞台も楽しみですが、あやめと恭之助が気になる!!一弥もこのままあやめとは関わっていかないのかも気になる所♪
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あやめがだいぶ恭之助にご執心になってきたのが、うれしいですね。感情もだいぶ豊かになった気がします。最初は一弥を応援してたのですが、いまはあんまりすきじゃないなぁ。というより、本心がわからないから一弥には感情移入は出来ないですね。
実際に歌舞伎を見に行く機会に恵まれ、少し歌舞伎界についても勉強しましたので、作中の一弥の"女遊びも芸の肥やし"的な行動も、少し理解できるように感じました。が、やっぱり私は恭之助押しですが。今巻でてきませんが、優奈も日舞とか頑張ってるコなら、好感もてるのになぁ。
余談はこれくらいにして、恭之助と一弥がイイ感じのライバルになってきましたね!桜姫公演どうなるんでしょう。次巻期待大です!
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今いちばん続きが出るのを楽しみにしているマンガかもしれない。
恋愛要素は薄くなっちゃったけど、歌舞伎にがっつり取り組むイケメン二人(でも一人は愛すべきおバカ)が読んでいてホントに面白いです。歌舞伎への興味も巻を追うごとにますます掻き立てられちゃってるので、いつか本当に観に行きたい。
今回は舞台場面が出てこなかったので、次巻に期待!
早く続きが読みたいなぁ~。
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これって、恭之助と一弥の物語なのかしら。あやめちゃんイマイチ出番なし。
完二郎はおぼっちゃまのいぢめっこなのかと思いきや、ホントに恭之助のために一肌脱いだのだろうか?そんなところが気になる引きっだった。
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あやめがだいぶ恭之助に傾いてきてるのがいいw
でも、恭之助がバカすぎていまいち進展しないのも、ご愛嬌かなw?
できれば一弥にも幸せになってほしいんだけど、結構暴走気味。