【感想・ネタバレ】Honey Bitter 7のレビュー

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リキさんの本音

シュリちゃんが、とうとうリキさんに直調…いや、向き合って、当時の思いなんかを知りました✨なんか、本当は良いお付き合い(は、言いすぎかもだけど)だったんじゃない?

モヤモヤが晴れて良かったけど、リキさんは正統になんか未練ありそう…

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2021年06月04日

Posted by ブクログ

まるっと1巻かけて、リキと語りましたねー。
こんな風に向き合えるとは、1巻からは想像できませんでした。

リキって、小学生のときの羽山なんだな~。
陽太くんはいい子だし、好きなキャラなんだけど、ごめんね・・!
7巻を読んで、私はすっかりリキ派になりまして候!(笑)
珠里は秘薬でリキの心を読まなかったけど、読んでいたらどう読めたんだろうか。
読めてたら、珠里の心はどう動いていたんだろうか。

こういうキャラってお得で、普段冷たい分、たまさかの優しさが身に沁みるというか・・・!
リキとの和解を、陽太と幸せになるための単なる布石にはしないでほしいな~、
もう完全に吹っ切っちゃったのかな~!
最後に振り返るリキの表情が意味深でした。
ひと波乱、カモン♪です!(前巻でも同じこと言ってる私)

最後のオマケページも嬉しかったです!
要望出してくれたファンの人たちありがと~!応えてくれた先生ありがと~!という感じです。

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2011年11月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

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♥♥ 雜言/整體感想:

畢竟是小花美穗的作品~會想好好的仔細從頭到尾看完~
不過現在有點給他沒空~所以老實說我是直接從Vol.7開始看(大炸)
希望有空時可以去補完前面幾集OTZ

話說~原來小花也是那種~類似的畫面,會複製貼上使用啊@@ 
還是電繪後才會這樣~?
如 p.46 (可能不精確的頁碼XD;) 左頁右邊的格子,
與 p.48 左頁右邊的格子,這2格珠里&吏史的背影 
人物線稿&網點都相同吧?
遠景或回憶的畫面,電腦處理的感覺也頗重~@@

角色&前情都不熟,請小心以下是隨便看隨便打的(炸)




♥♥♥ 有捏的細部感想XD:


Vol.7 

1.小花的CG彩稿~線條多時OK(如頭髮)~
  因此下本VOL.8封面也看起來比較細緻
  線條少時會有點噴槍開太高&顏色層次不夠@@?
  (幾乎沒混色,也幾乎沒有考慮環境光等)
  年長一代漫畫家的CG常有這個噴槍問題~
  (為何這麼熱愛柔邊筆刷~@@?)

2.讀心~現在立馬會想到的是<愛麗絲系列>的夢魘XDD(大炸)
  阻止服毒那邊~虹原吏己的處理方法,與女主角珠里馬上去找來AED~
  讓我想到CSI XD
  總之~很專業的感覺很不錯!

3.差點要車震惹~上班族的淑女漫真不錯www(重點錯誤XDD)

4.收買(?)吏己的過去回憶篇~很萌www


5.雖然是第1次看~委託人的名字前 有圈圈的「依」~是指依賴人吧?
  (看日劇<Legal high>學起來的XDD)

  酒吧演技篇~~~好好笑XDDD

  末篇「根本不用鑑定」的父子也很好笑XD 
  啊,更之前的翻臉像翻書快的未婚妻也是www(果斷GJ!)


6.附錄頁
  因為《玩偶遊戲》(孩子們的遊戲)而認識小花~
  本書末竟然有玩偶遊戲的未來篇XDD 
  看起來是獨立的單行本+平行世界翻外篇哩☆ 
  (還有說到來台灣的簽名會♡)
  中文維基條目:「《 Deep Clear》:
  「Honey Bitter」X「孩子們的遊戲」特別番外篇、全1冊、
  原名《Deep Clear「Honey Bitter」X「こどものおもちゃ」》
  2012年4月出版(台版)」也是尖端出版。


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2015年06月07日

Posted by ブクログ

7巻ではついにリキくんの過去に触れる・・・!新たな敵?も現れて今後が気になるー!でも6巻で「こどちゃ」の紗南ちゃんとコラボ!みたいなことが書いてあったので楽しみにしてたんだけど、これは別本なのね・・・ザンネン。

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2012年02月08日

Posted by ブクログ

本巻でついにシュリリンがリキ(自分のトラウマ)と向き合う決心を。
シュリリンのネガティブさはまるで自分を見ているようで、切ないです。
でも断然リキ派の私は、この1冊めちゃくちゃ良かった。
でも次巻。。。不安。

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2011年11月25日

Posted by ブクログ

珠里とリキ、あれは…和解したんだよね?
うん、よかったよかった。
しっかしあいつら19やハタチなんだよなぁ。。。
身の回りで19っていえば従姉妹ちゃんとバリトンボーイだけど、やっぱり、もっと子どもに見えちゃうなぁ~

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2012年02月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

珠里がトラウマ克服のため、吏己と向き合うことを決意。
1巻では絶対に無理だと思ってましたけど、7巻に至るまでに、ある程度の信頼っていうのもできてきたから、向き合うことができたんでしょうね。

それに対して吏己も、彼なりにちゃんと答えてくれて、最後に吏己から望んだ抱擁にはぐっときました。陽太もいいんだけど、やっぱり最後は吏己かなぁ。トラウマ克服できたら、吏己もOKだと思うのだけど。

次巻も楽しみにしてます。

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2011年12月04日

Posted by ブクログ

主人公が後ろ向き過ぎてでもその気持ちもわかりすぎて頑張ろうと思える作品。
1人で長時間抱えていたものを昇華しようと思ったら要因である相手の考えや気持ちもじっくり聞く必要があるなー、とシュリとリキのやり取りをみて思った。そういう後処理も含めて恋愛って共同作業なんだなぁ。

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2012年02月05日

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