【感想・ネタバレ】藤子・F・不二雄大全集 オバケのQ太郎 3のレビュー

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Posted by ブクログ

百万長者(65年23号)
ぼくについてくるな(65年24号)
アラン・イヤン氏来日す(65年25号)
ОK屋Qちゃん(65年26号)
オバQ一家勢ぞろい(65年27号)
ノミ軍襲来す(65年28号)
おしかけ入学(65年29号)
ようこそオバケの国へ(65年30号)
空とぶ円盤を追え(65年31号)
フィルムをねらえ(別冊65年7月)
世界一周(増刊65年夏号)
ハカセもいっしょに(65年32号)
おかしなおかしなウマとウマ(65年33号)
クークークー(65年34号)
Qちゃんのさいみん術(65年35号)
さすらいのペンギン(65年36号)
宿題はひきうけた(65年37号)
悲しい悲しい物語(65年38号)
スネかじりはごめんだ(65年39号)
スマートになろう(65年40号)
ぼくらのゴーストタウン(別冊65年10月号)
イヌがイヌを飼う話(65年41号)
日本人月に立つ(65年42号)
★里親オヤオヤ(65年43号)
Qちゃん鉄道(65年44号)
もしもし長電話(65年45号)
ケロケロ9危機一髪(65年46号)
ぼくは映画スター(65年47号)
Qちゃんロードショー(65年48号)
ぼくは特ダネ記者(65年49号)
パパうごかないで(65年50号)

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2010年01月26日

Posted by ブクログ

あとの作品に比べると、Qちゃんという存在そのもののスペックが、ものすごく不安定な分、発想がものすごく自由です。悪く言えば、マンガ的でテキトー。でも、そこが、素敵です。

P子とか、そういった存在も、計算されて出てきたものではなくて、連載されている中で、自然と生まれて育っていったんだなぁとつくづく思います。

あと、絵の中に、ものすごく石ノ森 章太郞のにおいを感じるのですが。女の子とか、おっさんとか。

すごい、いい時代だったんだろうなぁ。

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2010年01月29日

Posted by ブクログ

全集Q太郎もようやく3巻。『少年サンデー』時代は5巻まで続く。スタジオゼロ作品と言って然るべきなので、純粋な藤子・F・不二雄作品を楽しみたい者にはつらいところである。中にMoのサインのある話があったが、あれは少なくとも「藤子不二雄」作品と言えるのだろう。それにしても石森章太郎のキャラは目立つ。解説は辻真先。

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2010年01月07日

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