「現代視聴覚研究」の仲間たちが繰り広げるコメディマンガ。げんしけんという作品タイトルはこの略称であり、こちらの作品の影響なのか、最近では一般にも浸透しているように感じます。
主人公が自身のオタク趣味を謳歌するために、げんしけんに入ることを決め、仲間たちとバカをやる…というだけのお話ですが、オタク活動の内容だけでなく、サークル内の人間関係も見所の一つ。キャラクターどうしのかけあいも面白く、彼らが「げんしけん」の中でどのように成長していくのか、見届けたくなってきます。
最近ではアニメや特撮など、いわゆるオタク系の文化も広く楽しまれるようになっており、こういったサークル活動にご興味を持たれている方も多いかと思います。
作品としての面白さを味わえるだけでなく、オタク系サークルの雰囲気を知ることもできるので、オタク系文化に少しでも興味がある方はぜひ読んでみてください!
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Posted by ブクログ 2015年07月09日
しばらく感想書いてなかった。班目失恋以来です。ハーレム展開になってきてからなにか違う気がしてたのだよねぇ。
なんというか、この中の誰も違う気がするのは気のせいでしょうかね。
矢島っちのギャグマンガが面白いというのは新たな展開の気がしたり、クッチー卒業間近というのは寂しい気もしたり。
そろそろOB参...続きを読む加型ってのもなんですよなぁ。
吉武いいヤツだ…この中では。
あと矢島父母の懐の深さな。
Posted by ブクログ 2015年07月09日
2015/07/09
【やや好き】いやぁ青春してるなぁ…あちこちいろいろ面倒くさいけど(笑) ラララメ先輩のハーレムの終わりは近そう。 でも誰を選んでもイマイチピンと来ないのは何故だろう? 朽木先輩は好きなキャラなので久しぶりの登場で嬉しい。そして案の定ヒドイ扱いで笑った(笑) 話は一向に進んでいな...続きを読むいように見えるが案外それが日常なのかもしれない。 永遠に続く気がする学生時代みたいな…。
Posted by ブクログ 2021年02月15日
波戸くんがマンガを描きはじめますが、ストーリー構成に難があることが明らかになります。一方、絵の上手さで波戸に及ばない矢島が、ギャグマンガで才能を発揮し、波戸くんのまなざしが彼女に注がれることに。さらにスーも、コミュニケーションに問題をかかえながらも一歩踏み出して行動に出ます。
その後、朽木の卒業が...続きを読むきまり、彼の発案で現視研メンバーたちの卒業旅行が開催されます。アメリカからアンジェラもやってきて、いよいよ班目も退路を断たれたようで、クライマックスまで秒読みといった雰囲気です。
Posted by ブクログ 2015年07月20日
矢島っちと810の漫画対決。
スーとあわや。スーは俺のこと好きなのかな?
「ソンナノ私ダッテワカンナイ!!」
クッチーの卒業旅行、というより、矢島っちの実家での飲み。
と、盛りだくさん。
特にスーの涙は。
Posted by ブクログ 2015年07月05日
ラメ先輩のハーレム、ずいぶん引っ張るなぁ。次巻こそ決着がつくか?(どれだけ引っ張っても、結局誰ともくっつきませんでした、というオチ以外にありえないと思うんだけど…)
Posted by ブクログ 2015年06月29日
斑目が幸せならもうそれでいいや…と思ってたけど
そろそろ爆発したらいいんじゃないかと思えてきた。
とりあえずげんしけんの旅行回、好き!
軽井沢といい、成田といい(成田は旅行じゃないか…)。
コミケ回も旅行みたいなものということで(?)
矢島っちのお母さんも良いキャラしてたわ。
Posted by ブクログ 2015年06月24日
ああ、じれったい。なにがって、もちろん斑目先輩が!そして矢島さんが段々頭角あらわしてきてて、はとまだ派?の私としては、じわじわ怖い。
最後はスーとかじゃなくて、ああいう地味に頑張る子が日の目を見そうな予感がする。
でも波戸くん、もうちょっと頑張って!
Posted by ブクログ 2015年06月23日
さらば愛しきDT……うむ……自覚してしまったが最後もう実にうざいのう……。
おまけマンガのスーのかわいさは素晴らしい…ああ、つるぺたは最高だぜ!本編でスーとおんなじ顔してる波戸ちゃんも最高だぜ!クズかわいい。
……っでっっ!??どうする気ですかね班目さんは。まさかのハーレム継続エンド狙いだったらさす...続きを読むがに怒るぞ。