感情タグBEST3
匿名
バラバラに動いていたイタクとリクオがとうとう力を合わせた!
最強やん。これで土蜘蛛倒されへんかったらもう後ないやん。
さらに、まさかここで歴史上の人物が登場するとは…
この人って良いようにも悪いようにも描かれること多いけど実際のところ
どんな人だったんだろう。
妖怪のクォーターなリクオ少年の成長物語ですね!
ほんわか昼リクオと強い闇リクオ、
そして愉快だったりいろいろな思惑があったりな妖怪たち。
リクオの学校の同級生などなど。
それぞれがどのように変化し、リクオの周りに集っていくのか楽しみです。
安倍晴明の秘密なども……
陰陽師ではやはり最も有名な安倍晴明の解釈、この作品ではちょっと独特のものもあって、そこも良かったですね。筆ペンっぽい絵柄もかなり増えて来たような。
鵺と羽衣狐の関係とかも作者の工夫でしょうかね。
さとり、やはり難敵でしょうね。
京都の死闘、果たして次巻で決着するのでしょうか⁇
Posted by ブクログ
1年ぶりぐらいのぬらりひょんです。
京妖怪との戦いも佳境に。
真の敵は、安倍清明ということで、なかなか楽しい展開です。
実は、こういう「正義」の考え方っていうのは、トップっかりしていたら正しいと思うのですが、あんまり、トップがしっかりしていたことがないというのが難しいところですね。
まぁ、トップも所詮、愚かなところは同じだったりするので。
これ、この前見てきた、「キャプテン・アメリカ ウィンターソルジャー」と同じ話だと思いました。
Posted by ブクログ
ついにVS土蜘蛛戦終了。
リクオの新技「鬼纏」が炸裂し、からくも勝利。
そして、羽衣狐の悲願がまさか、安倍清明の復活とは、正直予想外でした。
これからがかなりの見せ場になってくると思うので、次巻にも期待です。
Posted by ブクログ
ぬら孫も14巻かぁ。
全般に前世もしくは妖怪になる前は人間っていうのがとっても多いのがちょこっと・・確かに元人間のほうが感情の移入はし易いんだけど・・・。
鬼纏(まとい)の表現がカッコいいですね!
やっぱりつららはかわいい~
もっとつららのターン続けっ!
Posted by ブクログ
「私は必ずや復活し 母と共に世界を闇で覆う・・・!!」
京都編も中盤戦ですね!
今巻は鵺の過去とぬらりひょんが印象的でした。
ぬらりひょんはおじいちゃんになっても格好いいなぁ。
そして鵺があの有名人という設定だったとは。。。羽衣狐と鵺、そして二代目の過去が早く知りたいところ。
カバー裏、牛鬼が暴走してて可愛い・・・
Posted by ブクログ
14巻まで読んだ。
少年ジャンプって感じの話。
妖怪任侠(やくざ)の親分ぬらりひょん。その孫の12才の少年成長記って感じかな。
人間の時の主人公はともかく、妖怪になっているときの姿が12才ってのは無理がある(笑)
Posted by ブクログ
つららww土蜘蛛との戦いの終わり。
そういえばリクオまだ12歳だったんだよね…夜リクオの出番多くてちょっと忘れてた。
そう思うと急激に成長してるなぁ…。
爺の身が心配。
Posted by ブクログ
安倍晴明が悪役の敵の大将って、久しぶりに悪役の安倍晴明を読む気がします。まぁ、以前読んだのよりずいぶん妖怪よりだけどね。んで、闘いが盛り上がったところで次巻。次が待ち遠しいですね。