感情タグBEST3
匿名
廉造
何とか皆、無事脱出し、学園へ帰宅。そして廉造が二重スパイであることを柔造から聞いた勝呂と子猫丸。飄々と教室に現れた廉造を見て二人は怒りを爆発させる❔
匿名
一難去ってまた一難。しかしながら今までの問題に対峙する姿とはまた少し変わっているように思える。それは無論、己との戦いを乗り越えたからであろう。水とエヌから直接合成するような感動がある。
舞台からアニメが放送されたので
青エクの舞台を昔に観に行って、イルミナティ編の内容は把握していたけど、あそこからどういう流れになるのだろ?と思って購入。
そしたらまさかの展開で「うっそでしょ!?」と声が出てしまった。さすが青エクですわ。
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出雲ちゃんが哀しいときにちゃんと泣ける子になって本当によかった。志摩家の面々が好きで金造兄ちゃんと同じく志摩もピンクに髪染めてるのかなーと思ってたらピンクスパイダーだったという罠。でも「もーメンドいこともシガラミもない、自由に生きられる世界を見つけたんですよ!」って言う志摩は本当に楽しそうないい顔をしてた。もう一転、二転くらいしそうな気はするけど志摩は自分の生き方を見つけられた感じでむしろ安心。心配なのはずっと闇落ちフラグが立ってる雪男。あと勝呂くんは気遣いのできるいい子。
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柔造と金造が出てくるとテンション上がる京都組クラスタなので今巻はたまらんかったです…!前髪下ろしてる坊とか悩める坊とかホンマかわええなぁ!!
そして廉造がスパイ楽しそうで罪深い。
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変態した外道院を倒したところから始まる本巻は、出雲の救出を通して接近したイルミナティの謎を増幅させる。そして志摩が二重スパイを楽しんでいることも表現されている。最近『孤独の価値』という新書を読み始めたが、志摩が両陣営のどちらからもスパイと認識されている立ち位置は、孤独ではあろうが面白くもあるのだろうと勝手に解釈しながら読んだ。
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神木回が終わり、スパイ志摩のことも一応ひと段落(志摩くんはまだ秘密ありそうな気がするけど、とりあえずは味方ってこと…なのか…な?)そして雪男の焦りがかなりでてきましたね、悪魔の血が疼いております…こちらの行方が今後中心になってくるのかな、わくわく
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出雲編終了。
妹が無事だったけど、全然覚えていないとか切ない。
そして坊がオトコマエだ、かっこいー。
そして、志摩がとても楽しそう。
雪男は大変そう。次巻も楽しみ。
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これまでの15巻の間、誤解してましたよ出雲ちゃん!と。
扉をくぐってからの慟哭が良かったです。
こちらで自由になったかと思えば、泥沼化な2名がいて、大丈夫でしょうか!
そしてそろそろシュラが出てこなくて辛い。
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志波さんどっちなの~??って展開でした。
兄弟が敵対する立場になってしまう予感が、ひしひしと感じられて心配。
さらっと読むのではなく、じっくり読みなくなるマンガです。
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悪魔の力を引きながら祓魔師を目指す少年の物語。
サブキャラ出雲ちゃん編がようやく完結。物語の進行もコミックの発行も遅いですが、1人1人のキャラクターにスポットライトが当てられ、丁寧に作りこまれているのは好感の持てるところですなぁ。
今巻では、前巻で敵のスパイであることが発覚した廉造くんと、なんだか敵に目をつけられはじめた雪男ちゃんに注目。廉造くんは自分の微妙な立場を楽しみすぎて死亡フラグ立ちそうだし、雪男ちゃんはどうやら主人公 燐に劣らずその身体の内側に秘密を秘めているみたいだし、先行き不安な二人。とくに雪男ちゃんは堅物だけに、裏返ってしまったらとことん堕ちてしまいそうな…。
そんなわけで次巻が楽しみだけど、待ちくたびれちゃうのでもうちょっと刊行ペースを上げていただきたいですー。
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出雲編完結。月雲も無事だったし、出雲も泣いたり笑ったり怒ったりできるようになってよかった。志摩さんのめちゃめちゃ楽しんでる感じ、なんか複雑。さて、次はどう出てくるやら。