【感想・ネタバレ】デート・ア・ライブ9 七罪チェンジのレビュー

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匿名

8巻までは紙の本が発売してから時間が経ってたから安かったのかな?新刊発売してすぐ電子書籍で発売してくれるのは嬉しいね

1
2013年12月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

何はともあれハッピーエンドで終わって良かったです。
DEMも本格的に絡み始めてきました。
そしてDEMに寝返った折紙…一体これからどういう風に話が進むのか楽しみです。

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2023年08月16日

Posted by ブクログ

幼女化したみんなかわゆす。
七罪の人間不信が、主人公やヒロイン達の行動を通してしだいに溶けていく様がしっかりと描かれていたのでよかったです。

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2014年01月25日

Posted by ブクログ

『デート・ア・ライブ』第9巻。

自己肯定感が壊滅的で疑心暗鬼の塊な精霊・七罪の信頼を得て距離を縮めようと、あれこれ奔走する士道たち。しかし、七罪が持つ負の感情は想像以上に根深く、なかなか心を開いてくれない。その頃DEM社では、業務執行取締役アイザック・ウェストコットの暗殺を目論む動きがあり――――

前半は、前巻で七罪に子供の姿にされた十香たちの面倒を見る士道のドタバタ劇と、七罪メイクアップ作戦で見せる七罪の見事なまでの自己否定っぷりに大いに笑うコメディ展開。後半は、DEM社取締役のマードックによるウェストコット暗殺計画に巻き込まれるシリアス展開と、後編でありながら王道的な物語構成となっている。見所は、やはり七罪プロ(?)が見せる笑えるほど見事な自己否定論法。もはや自己否定しないと落ち着かないやつ(実際そうなのだが)。

さて、物語のラストでは士道がよく知る人物が意外な形で姿を現す。次巻、物語が大きく動きそうな予感。

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2022年05月14日

Posted by ブクログ

いきなり幼女ハーレムで始まったけど士道(の中の人)的には最高の状態じゃなかろうか。幼女バージョンは美九がすごく微笑ましく感じました。中身は変わってないはずなのになぁ。メインの七罪ちゃんはネガネガっぷりが酷い(笑)殿町が絡んできたときには遂に士道以外でヒーロー誕生しちゃうかー?と思ったのも束の間、そんな方向で拒絶するとは想定外だった(笑)能力的にはなかなか便利な感じだけど今後どんな風に活躍するのか楽しみです。ヒロイン(精霊)増えてきて全員カバーするのも難しそうだけど(苦笑)

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2013年12月26日

購入済み

何故?

なぜ9巻だけ値段が高くなった?
何の説明も無しにシリーズの途中で値段を上げるのはどうかと思う。

文句だけじゃあれなんで、カルマお勧め!

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2013年12月22日

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