感情タグBEST3
Posted by ブクログ 2009年10月04日
小説を読んでから購入。
小説版とストーリーは一緒ですが、小説の挿絵に描かれていなかった部分（特に三師たちの密会シーンとか/笑）を漫画で見ることが出来て個人的には大満足です。
Posted by ブクログ 2014年03月26日
小説をずっと読みたいと思っていたけれど、漫画が先になりました。
面白い設定と、明るいヒロインが物語を先へ引っ張ってくれます。
絵も大変美しい。
メモ：Yahoo! ブックス。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
彩雲国物語の第１巻を漫画化。小説をコミックスにすることは難しいことだと思うけど、抜けて欲しくない要所要所をしっかり抑えていて、原作ファンでも十分楽しめると思います。カバーと同じ方が描いてるので違和感なく読み進められます。途中で切れてしまっているので、早く続きを読みたいところですが、雑誌連載のため、刊...続きを読む行が遅いのが気がかりです。
ン十年前の学生時代に、夢中になって読んでいた作品のコミカライズです。
やる気ない男色と評判の主上の教育係として、仮初めの妃としてやってきた、生存能力高めの主人公が、いい女過ぎる。
原作の破綻なく美しい世界観をしっかりと描いていて素晴らしい！ 綺麗な絵柄でイケメン揃い、中でも静蘭が麗し過ぎてドキドキします。何度読んでも最高のファンタジーです。
コミカライズを絵を担当された本人がしてくださった嬉しいシリーズ。
原作に忠実で、読み応え抜群です。
ぜひ続編をやってほしいです。
面白くて次が楽しみです。完結していてよかった。リアルタイムで追ったら、続きが気になって気になって他のことが手につかないかも(笑)
貧乏お姫様の紅秀麗が、雇われ妃となるところから物語が動き出すのですが、王宮内での権謀術数に巻き込まれていくのが秀麗の周りの動きから分かっていきます。他の登場人物の心...続きを読むの動きが繊細に描かれているし、行動もきちんと先を見て動いているので、注意深く読むと、ああ、そういうことだったのか、と思慮深さに驚きます。
劉輝の生い立ちが、辛すぎて悲しすぎて、胸が詰まる。
ありがちなドタバタラブコメディかとおもいきや、元が小説（ラノベ）であるせいか、話がしっかりしていておもしろい！原作に忠実だし、一度は読んでいただきたい作品です。
Posted by ブクログ 2014年03月26日
＊
【2014.3.26】複習
因為看了《狼陛下的新娘》～所以複習了書櫃的這部XD
看狼陛下時就覺得很像～重看彩雲國後覺得超像ＸＤＤ
話說Vol.1的秀麗，跟日後的秀麗～個性上似乎有點不同哩＠＠；
不過說是日後，也不過１年後而已＠＠
春天入宮３個月（的樣子XD），然後１年後心法案通過
秀麗參加國試...続きを読む～彩雲國的時間挺短的嘛～＠＠
＊
【2011.12.21】
靜蘭一下子就表明身分啦…
秀麗做的包子都是什麼口味的呀@@ 話說包子饅頭之類的，算是北方食品吧！山東小館之類會出現的菜單。
用婚約進後宮還可以暫時的XD 果然是宰相和紅家的權力無限大XDD
Posted by ブクログ 2011年10月19日
架空の古代中国っぽい舞台だけど、元が小説だけあってストーリー性があって面白い。単なる恋愛ものじゃない。女性が男性社会をどう覆していくか、とても読みごたえがある。絵もとても細かいところまで書き込まれており、キャラクター性も現れていて、「書き手」「描き手」両方とも優れた、バランスのとれた作品。続きが早く...続きを読む読みたい！
Posted by ブクログ 2009年10月04日
最初に買った彩雲国物語がこれでした。
小説はたくさん出てるし、まあ、一冊買ってみて面白かったら、読んでみよっかなあ、くらいの気持ちで。
ところがどっこい、大ハマリ。
小説一気に大人買い。面白いのでオススメです。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
原作は小説ですが、原作で挿絵を描いている由羅カイリ先生が描いた漫画！
超綺麗。いや美麗。
小説ほどストーリーなど細かく書かれてはないらしいですが
漫画だけでも十分理解できるし、面白いです。
美しい男子が沢山なので目の保養になります（=´∇｀=）
Posted by ブクログ 2009年10月04日
アンジェリーク作品もそうでしたが、美男子が多いです。小説を知らなくても読めるし、小説が好きな方でも小説とはまた違った雰囲気で読める素敵な作品かと思います。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
現在１巻のみ発売中。同名小説のコミック版です。名家のお嬢様なのに貧乏生活を送っている主人公が、頼まれて（バイトで）若きダメ王様の教育係として貴妃に・・というお話。魅力的なキャラ揃いです。もちろんストーリーも少しずつ明かされていくのが面白い！中華風ファンタジーが好きな方におすすめ。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
元々の小説が大好きです。まぁ、1巻ベースなので私の愛する燕青はいないのであれなんですが（笑）。いい味出していると思います。由羅さんは長髪美形も、おじいさんも素敵にかかれますね〜。ストーリーは知っているのであれですが、丁寧に書かれていると思うので、お勧め。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
挿絵の由羅さんがコミックス化。由羅さんはアンジェの時もだったけど、あるレベルの漫画家さんより面白い！原作に寄るとこもあるだろけど。
読んでて積んであった原作を読みたくなりました。オススメ〜！はやく２巻出ないかな！
Posted by ブクログ 2013年05月17日
人気の中華風ファンタジーのコミック版。
カラフルなイメージでなんとなく手を出していないシリーズだったのですが
(なんといっても小説の巻数が多いし、シリーズ番号を振っていないのがネック!)
コミックは全９巻(本編は８巻まで)で小説の３巻までの内容になるのかな。
思った以上に面白かったので、これから小説...続きを読むのほうにかかることにします～。
まずは少し買おうかなと思ったのですが、やっぱり
どれがあってどれがないのかさっぱり分からなくなりそうだったのでと
りあえず本屋さんにあるだけまとめ買いしてみました。
その数２２巻・・・。真夏のひきこもりにぴったりかな??
名前覚えるのが大変だろうと、あざな等付けないでくれる作者さんの配慮が有難い。
官僚システムも唐代の完成されたものを下敷きにしてるので
なんとなく馴染みがあるような?? 思ったよりわかりやすいです。
女子向けのライトノベルとして人気を博し、NHKでアニメ化した作品のコミカライズ版の第一巻。
昔の中国がベースになった彩雲国が舞台。
そこの高位な貴族は苗字に色の名前がついている。
主人公の秀麗は紅家のお姫様という立場であるが没落した家のために民に交じっていろいろな仕事をしている。
そんな...続きを読む彼女が信じられない額の報酬と引き換えに受けた仕事は彩雲国を治める女に興味のないボンクラ王の気を惹くために後宮入りすることだった。
普段からキリキリ働いているものの高妃としてふるまう秀麗。
後宮内で名も知らぬ美青年とお茶をすることになるが実は彼こそが彩雲国の王だった。
ただ仕事として来ている秀麗は彼に政事をさせる目的がある。
いろいろ話していくうちに秀麗の心の中も王である劉輝の心の中もお互い知っていくのだった。
秀麗と劉輝の出会い、国やそれを取り巻く人たちの基本的な立ち位置などの紹介もある今巻。
小説で描かれていたシーンが絵で分かりやすく表現されていたのが良かった。
Posted by ブクログ 2012年09月07日
アニメから入って漫画を読むか小説を読むか迷いました。その当時は漫画が全然発売してなかったから、どんどん先を読みたくて小説を読みました。
でも由羅先生の絵は大好きなのでどっちも集めることに。時々入るコミカルなイラストがいい味出してます！
贅沢いうなら最後までコミック化してほしかった…
本編じゃなく外...続きを読む伝?の話が読めてよかったです！
Posted by ブクログ 2009年10月04日
現在２巻まで刊行中。以下続刊
ビーンズ文庫発売中のライトノベルの文庫版。あまり期待してなったんですが、思っていたより原作沿いで、とてもよかったです。特に２巻。由羅先生の綺麗な絵は必見ですよ。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
小説にはまってて、漫画化すると知ったときから単行本を待ってました！
やっぱり彩雲国は最高だ！と思い知った漫画です。
由羅カイリさんの絵も素敵だし、小説読んで知ってるけど、早く続きが読みたい。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
原作既刊全て持っているのに一行も読んでいないという勿体無いお化けが出そうなことをしているので、漫画版はずっと我慢してきていたんですが、とうとう手を出してしまいました。劉輝があほかわいいー！大分原作を端折っているな、と感じましたが読んで良かったです。麗しかった。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
2006.6.23購入。
小説のコミック版。小説の挿し絵を描かれてる、由羅 カイリさんがコミック化されていて、小説で読んだものが絵でも見れるなんて〜というおいしい（笑）本です。
コミックは話の途中で終わっています。小説をもとにしている漫画なので『続きは小説で』ということでしょうか。コミック はとても面白くて、楽しんで読んでいたので残念です。
小説も電子書籍化してほしいです。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
人気のある小説『彩雲国物語』のコミック版です。
彩雲国を小説で読んだ人はもちろん、まだ読んでいない人にもオススメ。
小説を読むのが苦という人はこのコミックから手にとってみるといいかも。
