【感想・ネタバレ】愛をくれたのは死神公爵でした 24話「出会いと別れの記憶」(前編)【タテヨミ】のレビュー

あらすじ

伯爵家の使用人アニエスは幼い頃の記憶がなく、感情に乏しいため虐げられる日々を送っていた。
そんなある日、伯爵家の令嬢の身代わりとして「死神公爵」と恐れられるギルベアド・デッドリックスに嫁ぐこととなる。
しかし結婚する気がない公爵は次の嫁ぎ先が決まるまでアニエスを屋敷に滞在させることに。
恐ろしい噂とは異なり優しい公爵と接するうちにアニエスは少しずつ心を取り戻していく。
そして自身の失った記憶と、隠された能力があることに気付いてく――。

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購入済み

ギル公爵の隠していた事はこれだったのですね。自分が街に連れ出したから、アニエスは見つかってしまった。きっと両親は必死に隠していたのでしょうね。まだ子どものアニエスがいいように利用されるのを防ぎたかったのでしょう。でも子どもだったから…事の重大さをわかっていなくても仕方なかったですよ。

#切ない #ドキドキハラハラ

0
2024年02月03日

購入済み

怖い

幼かった二人の出会い。ギルの母親の病は良好に向かい、ギルは女の子にずっと一緒で君を守ると誓う。街のお祭りに出かけた二人、楽しいのもつかぬま、女の子は攫われてしまう。

0
2024年02月12日

シリーズ作品レビュー

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