【感想・ネタバレ】愛をくれたのは死神公爵でした 10話「偽りの婚約者」【タテヨミ】のレビュー

あらすじ

伯爵家の使用人アニエスは幼い頃の記憶がなく、感情に乏しいため虐げられる日々を送っていた。
そんなある日、伯爵家の令嬢の身代わりとして「死神公爵」と恐れられるギルベアド・デッドリックスに嫁ぐこととなる。
しかし結婚する気がない公爵は次の嫁ぎ先が決まるまでアニエスを屋敷に滞在させることに。
恐ろしい噂とは異なり優しい公爵と接するうちにアニエスは少しずつ心を取り戻していく。
そして自身の失った記憶と、隠された能力があることに気付いてく――。

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感情タグBEST3

購入済み

とっさに暴れ馬の前になんて出られるものではありません。アニエスはとても心の優しい、人のために行動できる人ですね。まだ公爵を愛しているとはわかっていないのですから。公爵でなくてもきっとこうやってかばう行動をしたでしょうね。
それにしても思い込み激しく執念深いミアを追い出してくれてよかった。目と目で誓いあった、なんて目がテンになるような思い込みでビックリ。ホントに、化け物はどちら?ですよね。

#ドキドキハラハラ #怖い #スカッとする

0
2024年02月03日

購入済み

わかっている展開なのに

この先の展開、想像がつくというもの。なのにアニエスを陥れたミアの悪事がギルに知れるところを見たくてつい購入してしまう。

#ハッピー #癒やされる #切ない

0
2024年02月12日

シリーズ作品レビュー

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