【感想・ネタバレ】愛をくれたのは死神公爵でした 13話「不安と望み」【タテヨミ】のレビュー

あらすじ

伯爵家の使用人アニエスは幼い頃の記憶がなく、感情に乏しいため虐げられる日々を送っていた。
そんなある日、伯爵家の令嬢の身代わりとして「死神公爵」と恐れられるギルベアド・デッドリックスに嫁ぐこととなる。
しかし結婚する気がない公爵は次の嫁ぎ先が決まるまでアニエスを屋敷に滞在させることに。
恐ろしい噂とは異なり優しい公爵と接するうちにアニエスは少しずつ心を取り戻していく。
そして自身の失った記憶と、隠された能力があることに気付いてく――。

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感情タグBEST3

購入済み

ギア公爵(名前が長いので省略)の探しているのはどうやら…だんだんと核心に近づいてきてる感じですね。アニエスも自分の事をちゃんと公爵に話せたし。さらなる展開がこれからあるのかと思うとドキドキする。まだ謎なところもあって、続きがとても気になります。

#ドキドキハラハラ

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2024年02月03日

購入済み

タテヨミならでは

記憶が交錯し、池に落ちてしまったアニエス。水面から落ちていくアニエスの姿はタテヨミによって距離感がでます。また侯爵家の高い天井からみたギルの歩む姿や部屋の様子などもタテヨミならではと思いました。試しに他のタテヨミ漫画も読んだのですが、この作品ほどは感じられなかった。辛い記憶、自責の念。しばらく辛いことが多かった。次のお話は楽しく甘いお話のようです。

#ハッピー #カッコいい #萌え

0
2024年02月12日

シリーズ作品レビュー

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