【感想・ネタバレ】少年陰陽師 まだらの印を削ぎ落とせのレビュー

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颯峰の真っ直ぐな性格は昌浩と似てる。
疾風は幼いのに頑張ってて、絶対に助かってほしいし、伊吹は豪快な性格で読んでて面白かった。

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2024年03月21日

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時は平安。天狗の子・疾風にかけられた外法を形代にうつし、なんとか助けようとする昌浩。ところが、都では藤原行成の息子・実経が謎の病に倒れてしまう。疾風を襲った外法師が、実経にも同じ外法をかけていたのだ。そのうえ外法師は、実経を救いたければ、疾風から手を引けと昌浩を脅してきた!!昌浩は疾風と実経のふたりを救うために、外法師を倒そうとするけれど―!?大人気シリーズ颯峰編、激動の第三巻。

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2011年04月19日

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颯峰編、完結するのかと思いましたが最後に瓢舞が・・・。
十二神将の考えはさすがです。
昌浩も頑張ってますね、呪詛とかいろいろ。

一気読みしちゃいました!

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2010年02月17日

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天狗と人間、過去のしがらみ、想うところは一つなのに、誤解や思いこみのせいでわかり合えないのが悲しい。物語はだんだん佳境に入ってくる。

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2011年04月24日

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シリアス半分、爆笑半分…かと。
しかし、思い出せるのは爆笑部分。
兄上素敵! と思ってしまいましたw
いや、物怪にも呟いてしまいましたが。
守護妖にも思いましたが。

あちらが駄目ならこちらへと、色々敵も考えてくれます。
それを突破する方法には…爆笑しか、もうw
天狗は天狗で感情が激しいというか、最後まで話を聞きなさいと
諭したくなるというか。
大事な存在がかかっているのですから、当然といえば当然ですが。

疑われても誤解されても、それでも己を謀る事無く
願いを貫くその想いに、やっぱりいいなぁ…と。

今回、物怪と離れ離れなので、掛け合い漫才も見れず
ちょっとがっくりでした…w

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2010年12月09日

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えらいことになりました、な、第三巻。まあ、こんな簡単に話が片付くとは思ってはいなかったけど。
私の好きな敏次が(中の人が)出番増えていたので、ちょっと嬉しい。
やっぱり、こいつが一番怪しかったなー最初から匂っていたよなーという感じで、以下次号。
すごい所で終わらせるのはやめてくれ。
あ、でも、放置していたおかげで、すぐに次が読めます(笑)。ってか、完結編が出るまで全巻放置の方が心臓にいいような気がしないでもない。

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2010年03月27日

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成親兄さんが格好良い(笑) やっと決着がつく!と思ったらまさかの展開であわわわわ……。飄峰の過去の悲しさ、そして伊吹の優しさと、天狗陣が良い味出してました。やっぱり紅蓮と勾陣のコンビが好き……。

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2010年01月29日

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 思い切りの良い吉平伯父上にときめきました。安倍家はいい性格の人が揃ってますね。(褒め言葉)
 もっくんや彰子、じい様がいない代わりに何かと昌浩の世話を焼く朱雀と天一がちょっと新鮮でした。
 次の展開もすごく気になります。愛宕の郷の天狗達は、岩屋にぶち込まれた紅蓮と勾陣は、そして嵬はいつになったら伊勢に文を持ち帰れるのか……!

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2010年01月03日

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この作者さんは新刊発行のペースが速いので嬉しいです!
清明の孫の活躍に期待!!

前巻の軽快なペースを保っていてするする読めました。紅蓮がいなくても昌浩くんは頑張ってます! ラストがヤバいので、次巻が待ち遠しいです。

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2010年01月03日

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ネタバレ

愛宕天狗編第3巻!!

成親大活躍ですね
この人は本当においしいとこを持っていくなぁ

言葉にしないと伝わらないことは、いっぱいある
昌浩の成長がみられる1冊

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2012年05月02日

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少年陰陽師はやはり昌浩の成長を追えるのがいいですね。今回は神将や成親兄さまとの絡みも面白かったし、敏次も良かった…!話の展開的に最後はめでたしめでたしで終わると思っていたのですが、最後の最後にそうでもなかったシーンを見せられ愕然。そういう面でも今回は意外な展開だったなぁと思います。ちょっとまだ最後が見えてこないので次刊が楽しみです

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2012年03月29日

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紅蓮が活躍しないのが残念すぎる。天狗とのやり取りで、神力解放する一連のやり取りはかっこよかったです。
これからどうなる?のやはり続き待ちですね。

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2010年01月06日

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昨日書店に行ったら、発売日より早く店頭に並んでいたので早速Get!!
昌浩が悩んでいるところに長兄登場。
さすが清明の孫。
今回も兄弟のやりとり+αに微笑ませて頂きました。(笑)
ラストが・・・
とっても気になりますよ次回!!

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2009年12月27日

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