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匿名
二話目
森本紬は人づきあいが苦手で寂しいという思いがありながらも自分のやりたいことを自分のペースでするために一人でいることを選び続けている高校一年生の女の子。
母親が彼女の友人から息子の仕事場に空き部屋ができたからという理由で母と二人でそこに移り住むことになったのだがその相手は紬と同じ学校の年上の男子生徒だった。
高校生でありながら漫画家をしている榊亮太朗と共同生活を送るようになった紬はその生活の中でだれかと関わったり共同作業をすることによって得られる嬉しさを亮太朗に対して感じるようになる。
その中で彼から友達宣言をされた紬は亮太朗と一緒に登校したり彼のためにお弁当を作ったりする。
そういう生活の中で友達もいいなぁと思うようになり……。
寂しさも感じながら一人でいることを選んできた紬が友達と一緒に行動することの楽しさを実感できているのがうれしい。
亮太朗くんどれだけ海老が好きなんだってそういうとこカワイイですよね。食べやすくと作り置いたのが海老天むすって、そういうとこに活かされてる。夕飯ひとりにして~っていう台詞の気遣いや部屋からもれる明かりの心強さとかちょっとした表現の細やかさが好き。
つむぐ2
なんだろ♪なんだろ~♪も~♪ハラハラドキドキわくわくキュンキュン~♪ピュアっピュアな主人公ちゃん、可愛すぎる~♪海老好きなリョータローくんも、ステキ~♪
匿名
それ友達?
亮太郎の事をもっと知りたい‼️
榊先生はオープンなの⁉️学校でもメッチャ面割れてるし、人気者⁉️
紬ちゃん、大丈夫なのか?
海老が大好きな亮太朗君^ ^
紬さんは料理、かなり上手なのは母娘のみの家庭だからでしょうかね。
漫画家の仕事と高校生活の両立、大変でしょうね。故・松本零士氏とかも高校の授業料、自分の原稿料で払っていたとも聞きますが。
亮太朗君は高校3年生を留年しているようで、私のいた某私学の附属男子校も、留年は結構ありましたね。
作画アシスタント陣の男性3人についても、いずれ何かエピソードが出てきそうですね。
匿名
亮太郎くん、海老すきだね〜
毎回海老が出てきててめっちゃ気になってしまった…
一緒にゲームも出来て友達を満喫できたけどこの先どうなるのかな〜
匿名
亮太朗は大人だな。紬も人との接し方がよくわからないだけで、人を不快にさせるわけでもないちゃんとした子。でもひとりが好きなのに、ぼっち飯見られるのとかは気にする不思議。過去に傷付いてひとりになっただけで真のひとり好きではないのだろう。まぁまだ高校生だからひとりの楽さに気付くのは早いよ(笑)