感情タグBEST3
いいですね
つむぐと恋になる、タイトル素敵、筆文字みたいなデザインもいいし~と選んで大正解でした。多少のツッコミどころは残すけど、亮太朗くんが気配りもあるしすごくいい子(そして海老好き笑)、知らない違った景色を見せてくれる。
匿名
一話目
女子高校生の森本紬は融通の利かない性格で人付き合いが苦手な女の子。
ちょっとさびしいという感情があっても自分のやりたいことを自分のペースでできるという理由でずっと一人でいることを選んでいる人生だった。
そんな彼女は母親と二人暮らしなのだがある日その母が自宅を友人に貸し出すとのことで家を出ていかなければならなかった。
どうやら他の友人が家の前に息子が仕事場を持ったらしくその家の部屋が余っているらしいとのことで母と二人でその人の仕事場に住まわせてもらうことになったらしかった。
そしてその人は同じ高校に通う榊亮太朗という年上の人だった。
前に学校でご飯を食べているときの体勢を写真に撮らせてほしいと言っていた彼はなんと高校生でありながら漫画家をしているらしく……。
紬の自分を犠牲にしてまで人と一緒にいたくない、けど寂しいという気持ちがよくわかるのでものすごく感情移入しながら読んだ。
匿名
家が落ち着かない💕
イイ~ね!「目眩がするほど胸の鳴る友達♥️」素敵な表現✨
安らぎのはずの家が安らげなくなっちゃうけど、羨ましい!
ガールミーツボーイで……
こちらも擬似家族っぽい話ですね。シングルマザーのお母さんと、その娘の紬さん、諸事情で他の人の家に住むことになって……といったいった出だしで、学校で見かけた男の子と再会し……その彼は既に高校生にして漫画家っていうのも、マガジンポケットで他にも見かけるタイプの作品ですね。
マイペースで1人でいるのを好んでいる紬さんも、環境の変化で何かは動きだすのでしょうね。
つむぐ1
わ~♪タイトルの意味~♪設定は破天荒なカンジだけど、思っていた以上に、とっても可愛くてピュアなカンジのストーリーにキュンキュン~♪
匿名
家を引っ越す理由、もっとちゃんと考えて!(笑)
あと居候先はどういうこと?ヒロイン母の友達が、息子は実家が向かいなのに顔出さないと言ってるから、息子だけ別棟にひとりで住んで漫画描いててそこの部屋が余ってるからヒロイン母子で居候ということかな?