吉川景都のレビュー一覧
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畠中恵の『しゃばけ』コミカライズ。
高橋留美子を筆頭に7人の作家によるアンソロジー。
こちらは、色男の仁吉の巻ということで恋バナ成分もいくつかあり。
あと猫又の「小丸(こまる)」カワユス。
こちらも原作を読んでいると楽しみが増す構成なので、まずは原作の一読を。Posted by ブクログ -
天正遣欧使節の漫画。
あの(地味な)使節を漫画に・・・!!と最初は驚きましたが、
よくぞ描いてくれましたと言いたい。
(でもさすがに坊主は避けたんですね(笑))
使節のメンバーがそれぞれ悩みをもっていて、共感できるところが
多かったです。
「天正遣欧使節」という点で見ると、展開が早すぎ...続きを読むPosted by ブクログ -
まだ地方のしきたりが残る1975年が舞台、葬式にまつわる人間模様。
これはかなり面白かった!色物かと思ってたのに意外にシリアスでコメディ要素が抑え目(でもゼロじゃない)なところが、静かだけどあたたかく、安心して読めました。Posted by ブクログ -
イケメン?イクメン?いいえ。時代は”ネコメン”でございます。猫好きの男性がこれからはモテるー!かどうかはまったく保証できませんが、この漫画はまちがいなく面白いのでございます。Posted by ブクログ
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鎌倉の西御門。鶴岡八幡宮の先にある地区に移住してきた猫好きの夫婦の日常を描いた話。
こんな夫婦、いるんだろうなあ。って思った。単行本として読むと薄味すぎて物足りないかもしれないけど、多分、連載で読んでたら、箸休めになっていいんだろうなあ、とは思う。Posted by ブクログ -
毎朝、ある程度の時間をかけてのヘアメイク。
めんどくさい‥だけどノーメイクでは出掛けられない。
本書にすがってみた。
やはり美容部員、基本を元にしっかりしたメイク術。
眉毛‥むずかしいよねぇ(汗)Posted by ブクログ -
さらっと読めて、取り入れてみたいなと思うテクニックが載っています。
日々のルーティンとなりがちですが、見直すきっかけをくれる本です。Posted by ブクログ -
さらっと読めて、取り入れてみたいなと思うテクニックが載っています。
日々のルーティンとなりがちですが、見直すきっかけをくれる本です。Posted by ブクログ -
1作目がとてもためになったので、今回2作目も読んでみました。
1作目の復習をしつつ、新たな知識も得られます。
2作目は「ベーシックメイク」がどれだけ大切かについて主に書かれています。これまで眉毛は様々なアイテムを使ってきましたが、自分に合ったメイクを考えてスクリューブラシで整えるだけでもいいんだとい...続きを読むPosted by ブクログ -
普段何も考えずにメイクしていたけれど、骨格や肌質などをもっと気にしていくと自分にふさわしいメイクになっていくのかな、と。
まずは洗顔と、眉、アイメイクあたりから実践してみようかな。Posted by ブクログ -
吉川景都さんは元々コミックエッセイを読んだことがあって、今回まさかの方向の作品でしかも爆売れしていたので読んでみた。
しかし元々化粧関連に疎い私はコロナ禍でマスクをしていることが多い今は特に本当に最低限の化粧しかしていないこともあって、アイライナー?マスカラ?ハイライト?どれも使ってないですね…
...続きを読むPosted by ブクログ -
店頭にあって気になったので読みました。
お化粧をするのは好きなので、参考になりました。
ネットに書いてあるものよりも信用出来ると思います。Posted by ブクログ -
マンガだから読みやすいし、基礎から解れて良かった。何個かやってみようと思ったけど、面倒なのは無理やと思った。Posted by ブクログ
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内容は、タイトル通り。漫画と、美容部員の方の解説が交互に書いてあるので分かりやすいです。ちゃんとロジックがあるのが素晴らしい。
こうしてトライアンドエラーで、自ら動きケアをし続ける人が綺麗になるんだなと納得。
特に子育てとか始めると、自分の美容に手も気も回らなくなるけど、綺麗でい続けたいと思うな...続きを読むPosted by ブクログ -
メイクのアップデートの重要性がよくわかる作品。
基本的な事からちょっとしたコツまで多岐にわたるので、読んだ人それぞれで参考になったり盲点だった部分が違うと思う。
ただし、2022年現在の内容なので2〜3年で一部情報は古くなるでしょう。
漫画家である作者とBAであるその友人との会話で進んでいきま...続きを読む