町田一八のレビュー一覧

  • キッド アイ ラック!3巻
    泣いて笑って駆け足な最後でしたが、よかった。ただ、もう少し見たかったかな、と。
    樺谷が、明治に言った台詞いいね。
    矢追は昔と変わっていない、だが喧嘩の拳を笑いの拳に変えただけ。
    幼馴染みをただ笑わせたい矢追の一途な姿には、キュンとします。
  • キッド アイ ラック!2巻
    全力で笑いを勉強するやおきん。

    しかし不良やら苛立ちで追い込まれてしまう。

    そんな中ある人物と出会い、やおきんは・・・・

    「笑い」とは何なのか。
    それを教えてくれる2巻でした。

    そして最後に事件の黒幕登場か!?

    次巻、最終巻!
  • 新選組刃義抄アサギ 8巻
    打ち切りになったのが悔しすぎる・・・
    作品としてはとても良かっただけに残念。
    もっと続いてほしかった。
    終わり方は・・・打ち切りなら仕方ないかな、といった感じ。
  • キッド アイ ラック!1巻
    絵の勢い、表情の豊かさ文句なし!表紙買いで大当たりしました。続きが待ち遠しいです。登場人物の名前の元ネタは製菓メーカーさんですかね。
  • キッド アイ ラック!1巻
    自分自身お笑いが結構好きなので、読んでてとても楽しかったです。
    主人公のお笑いをやる理由も明確でいい。あと師匠が可愛くて明治くんがかっこいい!
  • キッド アイ ラック!1巻
    今までにないジャンル。
    テーマは大喜利。

    主人公(やおきん)がお笑いを目指すきっかけとなった事件がちょっとシリアス。

    その後はお笑い目指して頑張ってます。
    「笑う」ことは実に奥深いことだと感じたお。
  • 新選組刃義抄アサギ 8巻
    あれれ…まさかの完結ですか。
    かなりレベルの高いマンガだっただけに残念。。。

    芹沢鴨の暗殺で唐突に終わってしまいました^^;
    箱館戦争まで描いて欲しいとは言わないけれど、
    まだまだ「新選組」としては活躍していないじゃない??
    ここで終わるのはどうなんでしょう。

    第二部は出るのかな~期待して待って...続きを読む
  • 新選組刃義抄アサギ 8巻
    今までの巻が良かっただけに、作画の乱れや無理やり感が漂う話があまりに残念すぎる。どうして最後でこうなってしまったのだろうか。
  • 新選組刃義抄アサギ 8巻
    これで完結か…。土方、総司、斎藤、彼らの今後をもっと見てみたかった。…中略して、新選組が逆賊の立場になってしまうあたりから続編、とか。
  • 新選組刃義抄アサギ 8巻
    完結、だと!?

    なによりそれに驚いた。が、納得もした。
    ここで終わってないと、五稜郭まで行くしかないもんなあ。
  • 新選組刃義抄アサギ 8巻
    怒濤の完結巻。松平容保様が最もイケメンで名君な歴史フィクション作品と認定したい。八月十八日の政変、御花畑で土方と対峙するイケメン2人のダイアローグはなかなか強烈。最終巻に入ってもなお、斎藤一、新見錦、沖田総司が化ける化ける。
  • 新選組刃義抄アサギ 6巻
    今回は総司と以蔵の斬り合いが見せ場。
    公卿暗殺の事件で、斉藤一もこれからの展開を見るうえで、重要なポイント。
    総司の方はとにかく、天才的なひらめきの、剣っていうイメージがあるけど、ここでは、命をかけたギリギリの闘いっていう感じですごかった。
    泥臭いというか本当に命をかけている。
    しかしこの沖田の入り...続きを読む
  • 新選組刃義抄アサギ 5巻
    情けは人の為ならず、な巻。まさかあれがこんな形で返ってくるなんて…!
    おなつちゃんもきっと喜んでいるはず。
  • 新選組刃義抄アサギ 6巻
    新選組が姉小路公知の護衛にあたるところから、暗殺されるに至るまでがメイン。
    沖田総司と岡田以蔵の斬り結ぶ場面が迫力。
    理屈抜きの命のやりとり。
    だが勝ちに行くという気概においては沖田が上だった。

    そしてとうとう斎藤の裏の顔が暴かれる!彼は敵か味方か!
    一度は阻止されたはずの姉小路暗殺は何故実行され...続きを読む
  • 新選組刃義抄アサギ 5巻
    かっこいいなぁ。。。
    今回アサギの羽織が出来上がってくるところですが、まだ芹沢鴨がまだ生きている。。。
    意外と鴨の無法振りというか、最初のほうに書かれていた二重人格っぷりが最近はあまり描かれていません。
    次巻あたり、そろそろ彼の一件がクローズアップされてくるのかな。。。
    以蔵の描かれ方が、昨年の龍馬...続きを読む
  • 新選組刃義抄アサギ 5巻
    新選組を題材にしたフィクションで、壬生浪士組時代の内外のバトルをこれほどじっくり描いている作品はあまりないのではないか。

     この巻では、寄宿している八木家の娘が病没したことを境に、自分の使命に目覚める沖田総司くんが軸。個人的にツボったのは、実にハンサムな姉小路公知さま。でも、5巻続けてクールでダン...続きを読む
  • 新選組刃義抄アサギ 3巻
    うーんやっぱり読めば読むほど、沖田に個性がないような気がして、そこが残念。ストーリーは面白いんだけどな…

    あとちょっと近藤さんが良い人すぎるなぁ。
    沖田に愛着をもてるようなクセが、近藤さんにはもう少しアクが、土方さんには可愛らしい部分が(土方はギャップ萌えだろ!!!)あるといいんだけど。

    倒幕派...続きを読む
  • 新選組刃義抄アサギ 4巻
    じっくり描かれてますねぇ。。
    4巻まで来てまだ蛤御門まで達していないというw
    このペースだと何十巻とかになるんでしょうか。
    山村竜也さん原作って言うことで史実になるべく忠実に描かれてるかんじで、歴史好きな感じで一つ一つのエピソードを細かく書いているので、歴史好き・幕末好きにとってはたまらないんですが...続きを読む
  • 新選組刃義抄アサギ 4巻
    隊服作成の話と山南さん主役の短編を収録してます。
    試衛館の面々の一枚岩な感じが素敵です。
    おなつちゃんはあのエピソードに絡める為に描かれた子なんだろうなぁ…。
    近藤さんとの仲睦まじさが可愛かったんですが。
  • 新選組刃義抄アサギ 4巻
    近藤さんの男の涙、かっこよかった。まぁ、泣きすぎ感もあったけど。
    だんだん新撰組ができていくんでしょうな。
    八木家の人たちも登場し、これからがどうなるのか、楽しみです。
    芹沢さんの最期がどう描かれるのか、とても楽しみ。