藤原カムイのレビュー一覧
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他人の同情を得るために犯罪に手を染める、という
倒錯的な話を耳にすることがある
たとえば、人はなぜ万引き行為に走るのか
それを説明するために
しばしば「さみしさを紛らわすため」という理由が語られる
それはつまり
「犯罪に手を染めてまで人の目をひかずにはいられない」
「こんなさみしい私を誰かかまってお...続きを読むPosted by ブクログ -
永山則夫の連続射殺事件、連合赤軍、三億円事件、三島事件などのモデルになった人物、事件や当時の時代背景を事前に知っておけば内容も分かりやすくなるし読みやすいと思うPosted by ブクログ
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実際の事件、実際の人物をモデルにした人も出てくるフィクション、ノンフィクションが複雑に入り組んだ小説のようなマンガ。時代背景は暗い感じだがスラスラと読めたPosted by ブクログ
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ドラクエの世界で人間同士が争っているのは違和感が・・・
それから、ファン爺のキャラクターが前作とは異なっていることにも・・・Posted by ブクログ -
小説が原作,アニメも放映されている作品のマンガ。
ドラクエのマンガで知られる藤原カムイが書いてます。
うまくまとまらないのでまた今度。Posted by ブクログ -
まず絵がめっちゃ好き。3巻一気に読んだけど、とても面白かった。独特の世界観。アニメと原作気になった。Posted by ブクログ
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「…でも、思い出しちまうんだよ…
思い出そうとなんて… してないのに…
思い出しちまうんだ…
オレだって… どうしたらいいか… わかんないんだよ…。」Posted by ブクログ -
「私とちゃんとつきあって、それでも怪しいっていうなら…
それから糾弾すればいい!
そんなことも出来ないくせに偉そうなこと言わないで!」Posted by ブクログ -
「本来、神器がどういうものなのかさえ知らない……
だが女王より神器を取り戻す任を託されたのだ…
そのためなら死もいとわぬ!」Posted by ブクログ -
「あやつの強さは今のアロスを倒せる程じゃった…
なのに… なぜ勝たん?
なぜ勝ちを譲ったのじゃ?」Posted by ブクログ -
おかあさまが実体化していよいよ敵としての本性を現してきます。
神器の謎にもかなり迫っている重要な巻ですね。
任侠あんちゃんみたいなベゼルが笑える・・。
ハロルドは惨めです・・。
レーベンがやっと少し絡んできます・・。Posted by ブクログ -
(2012.04.19再読)(2005.01.22購入)
【目次】
EPISODE36
EPISODE37
EPISODE38
EPISODE38.5
前に一度読んだはずなんですが、11巻からは未読だったので、続きを読むために読みました。読み始めると???で、よく分かりませんでした。続きを読んでゆ...続きを読むPosted by ブクログ -
(2012.04.19再読)( 2004.12.03購入)
【目次】
EPISODE39
EPISODE40
EPISODE41
EPISODE42
EPISODE43
この巻でも、キーファ、マリベル、ガボ、グレン、アルス、の修業が続いています。
マリベルは、入った部屋は抜け出したのですが、地下へ...続きを読むPosted by ブクログ -
ロトの紋章最終巻。
ガンガン掲載時or単行本番とちがって
100P超の大ボリュームになってます
また番外編のイシスの恋のフーガなども掲載されていますPosted by ブクログ -
いつも見慣れている青色のカバーではなく、橙色に・・・
これはいつぞやの赤色のときのようなことがありうるのだろうか・・・
と思って読み進めてみると、確かにラストがそうなっていた。
それにしても、オーブの竜の皆さん、強すぎ。Posted by ブクログ -
ストーリー:8 画力:9 魅力:9 デザイン:8 構成:9 表現力:9 独創性:8 熱中度:8 センス:9 感動:8 総合:85
昔に連載していたロトの紋章の続編です。
僕は前の方が好きでしたが・・・こちらも、それなりに面白いです。
今のところ謎だらけでどうなっているのかよくわかりませんが、ラーミ...続きを読むPosted by ブクログ -
物語が徐々に核心に触れてゆく雰囲気になってきてる。
それに、前作のあの人がついに登場……!
「おじさん」と呼ばれているのに、ちょっとした時代を感じる。Posted by ブクログ -
呪文の使えないドラクエの世界…。と言っても、否定的に書いてるわけではなく、それはそれで魅力的だと思う。都合の良い復活なぞが無いように願う…。Posted by ブクログ
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無表情、無個性の主人公にようやく個性が生まれるか?今まではなんとなく読み続けてたけど、ようやく面白くなってきたかな?Posted by ブクログ