屡那のレビュー一覧
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くくく、アンソロジーコミックとはこのようなものか。
戦争行った爺さんのがぶっちぎり面白かった。
キャラがきっちりその特徴に応じて突っ込んできたのが上手いし、ギャグは面白い。
その他は、、、、うん。いたち先生は安定。Posted by ブクログ -
サバイバルな10巻目。
あとがきにもあったけど表紙とラストのイラストは自重しよう、ね(笑)。
ともあれ佳境に向けてスパートを始めた物語、色々障害はありますが、二人の関係がどうなっていくのか注目です。Posted by ブクログ -
ルークの過去が語られましたね。
そして聖剣の封印が解けるのも、間近。
原作は、なかなか読めません。いつかは読んでみたいけど・・・という本が多すぎて(苦笑)Posted by ブクログ -
大団円。鉄平は最後まで熱い主人公でした。超無敵超かっけー。フェスティバル上等から3冊はそれまでと少し毛色が違う感じだけど,
変わらぬアツさと勢いに持っていかれた感じです。Posted by ブクログ -
「超愛してる」個人的にこの一言に尽きる感じです。熱くていいなぁ。鉄平&ゆかり2人で立ち向かうシーンもこの物語らしくて好き。ただもうひと悶着ありそうで。Posted by ブクログ
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『第六話』からの盛り上がり方が好きだ。クライマックスの爽快感がたまらない。鉄平はいつもどおりだけど、巻を重ねるごとに文七がカッコよくなってく。サブキャラの枠では惜しい。Posted by ブクログ
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いろんな意味で熱いお話。鉄平の真っ直ぐさはやっぱり好きです。曜子の啖呵はよく言った!と好感がもてました。エエ娘さんですなぁ。最後はニヤニヤ、熱い熱い。Posted by ブクログ
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これも大分アニメに忠実になっている模様。
でも漫画なので結構間が飛んでいるという噂も…。
まあ面白ければOKです。
とはいえ、魔剣の設定が結構悲しいのでしょんぼりです。
ぐすん。Posted by ブクログ -
セシリーには女騎士として試練の巻だった。前巻最後に黒幕だと言われたジークフリードが前に出てきて動くのもこの巻から。動きが出てきて続き気になる感じになってきました。Posted by ブクログ
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同名で昨年アニメ化された作品の原作。久々にファンタジーのラノベにハマってます。昔からこの類のジャンルが好きなんですが、女騎士セシリーが真っ直ぐな頑張り屋なのが良いです。タイトルにもなっている刀鍛冶のルークとその助手リサの関係はこれから明かされていくのかな…?Posted by ブクログ
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セシリーとルークの甘々デート回、と思いきや、不穏な影が色んなところに忍び寄っていて・・・といったところでしょうか。
新章突入ということで今後への仕込みメイン。Posted by ブクログ