屡那のレビュー一覧

  • 僕は友達が少ない 公式アンソロジーコミック 1
    くくく、アンソロジーコミックとはこのようなものか。

    戦争行った爺さんのがぶっちぎり面白かった。
    キャラがきっちりその特徴に応じて突っ込んできたのが上手いし、ギャグは面白い。

    その他は、、、、うん。いたち先生は安定。
  • クリスマス上等。
    友達がモーレツに薦めてきた本。
    オチがあまり好きじゃなかったけど、結構面白かった。
    古都ちゃんの"強さ"がうらやましい。
  • 聖剣の刀鍛冶 10
    サバイバルな10巻目。
    あとがきにもあったけど表紙とラストのイラストは自重しよう、ね(笑)。
    ともあれ佳境に向けてスパートを始めた物語、色々障害はありますが、二人の関係がどうなっていくのか注目です。
  • 聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) 4
    ルークの過去が語られましたね。
    そして聖剣の封印が解けるのも、間近。
    原作は、なかなか読めません。いつかは読んでみたいけど・・・という本が多すぎて(苦笑)
  • サクラサク上等。
    大団円。鉄平は最後まで熱い主人公でした。超無敵超かっけー。フェスティバル上等から3冊はそれまでと少し毛色が違う感じだけど,
    変わらぬアツさと勢いに持っていかれた感じです。
  • フェスティバル上等。
    「超愛してる」個人的にこの一言に尽きる感じです。熱くていいなぁ。鉄平&ゆかり2人で立ち向かうシーンもこの物語らしくて好き。ただもうひと悶着ありそうで。
  • サクラ上等。
    詰草戦の無敵感が読んでて爽快でした。やっぱヒーローはこうでないと。柚子&あひるのコンビが奔走してるのも何か好きだな。
  • エトセトラ上等。
    短編集。何げにそれぞれがリンクしてて面白かった。文七は主人公でもいけるよね、絶対。あと最初のモノクロ挿絵は屡那さんGJと言わざるを得ない。
  • ジューンブライド上等。
    『第六話』からの盛り上がり方が好きだ。クライマックスの爽快感がたまらない。鉄平はいつもどおりだけど、巻を重ねるごとに文七がカッコよくなってく。サブキャラの枠では惜しい。
  • ホワイトデー上等。
    今回も熱ぅございました。特に鉄平&文七の男どもはいいですね。文七はいいキャラだなぁ。こういうサブは好きだ。
  • バレンタイン上等。
    いろんな意味で熱いお話。鉄平の真っ直ぐさはやっぱり好きです。曜子の啖呵はよく言った!と好感がもてました。エエ娘さんですなぁ。最後はニヤニヤ、熱い熱い。
  • クリスマス上等。
    日常系かと思えば非日常系(?)。最後にアツく締めてくれたのはよかった。ああいうのは読んでて爽快ですね。ヒロインも可愛くてヨシ。
  • 聖剣の刀鍛冶 9
    アリアが・・・!
    前巻で広げた設定にプラスアルファな感じの本巻。
    今回は展開が遅いので、今後に期待です。
  • 聖剣の刀鍛冶 9
    アリアが!希望は残されてるものの自身を犠牲にして乗り切ったあとのセシリーの心境たるややるせない。。
    にしても主人公たちの成長も著しい!
  • 聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) 3
    これも大分アニメに忠実になっている模様。
    でも漫画なので結構間が飛んでいるという噂も…。

    まあ面白ければOKです。
    とはいえ、魔剣の設定が結構悲しいのでしょんぼりです。
    ぐすん。
  • 聖剣の刀鍛冶 3
    セシリーには女騎士として試練の巻だった。前巻最後に黒幕だと言われたジークフリードが前に出てきて動くのもこの巻から。動きが出てきて続き気になる感じになってきました。
  • 聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) 3
    絵はきれいだし普通におもしろかった。
    アニメで見てしまったところそのまんまだった。
    お母さんとの絡みがカットされまくってたかな、と。
  • 聖剣の刀鍛冶 2
    ルークの過去が明かされ、セシリーによって補完されていくのが心地よかったです。あとはメイド服姿がなかなか可愛かったです。ぞして殴られるルークが(笑)
  • 聖剣の刀鍛冶 1
    同名で昨年アニメ化された作品の原作。久々にファンタジーのラノベにハマってます。昔からこの類のジャンルが好きなんですが、女騎士セシリーが真っ直ぐな頑張り屋なのが良いです。タイトルにもなっている刀鍛冶のルークとその助手リサの関係はこれから明かされていくのかな…?
  • 聖剣の刀鍛冶 8
    セシリーとルークの甘々デート回、と思いきや、不穏な影が色んなところに忍び寄っていて・・・といったところでしょうか。
    新章突入ということで今後への仕込みメイン。