神田昌典のレビュー一覧
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広告文をライティングする際の参考に。広い範囲が網羅されてるため、業界によっては参考にできる単語が少ないかもしれない。とは言え必要に応じてパラパラめくると参考になる言い回しが見つかる。Posted by ブクログ
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コピーライティングとは、法則に基づいた手法と単語力、語彙力だけだと思っていた。
実は相手の立場に立って考え、考え、考えて練り出す言葉であり、相手を安心させるものなのかもしれない。Posted by ブクログ -
勝間和代さんが紹介していたので読んでみた。
内容は「マーフィーの法則」をもっと具体的に、詳細に語り、ビジネス寄りにシフトさせた感じ。
起業したい人や、ビジネスで成功したい人にはおすすめ。Posted by ブクログ -
【要約】
・目的をもって読書し、何らかの行動を必ずすること(リード・フォー・アクション)
・年代別に目的は変わるが、自分の好きな分野にコミットする。Posted by ブクログ -
今のブログアフィリエイト界隈で言われている「記事の書き方」云々が、本書に書かれていることばかりだ。それほどまでに、著者:神田さんの影響は凄いんだなと感じると同時に、『日本のトップマーケター』と言われるゆえんに納得。
セールスの力を必要とする営業マンには、刺さる内容ばかりだなぁと感じた。
【読書メモ...続きを読むPosted by ブクログ -
PASONAの法則。
買い手の抱える「痛み」(Problem)を明確にし、
その「痛み」を理解し解決する術を持っていることを感じてもらい(Affinity)、
根本原因を明らかにして「解決」(Solution)への方法を紹介し、
解決策への具体的なサービスを「提案」(Offer)し、
買い手の条件...続きを読むPosted by ブクログ -
コピーライティングにおいて使うべきワードが具体的に記されており、とても参考になる!
これだけでは、マーケティングはまなべないので、他の書籍でマーケティングについて一緒に学ぶと相乗効果で効率よくマーケティングを、学べると思う。
アクションプランPosted by ブクログ -
歴史は70年周期で繰り返す。その周期で考えると明治維新、太平洋戦争に匹敵するような変革が2015年ごろに起こる。(2021年の今から考えると2020年のパンデミック?)
年代別人口比で見ると、中国インドが発展し、日本は衰退する。だが、日本は高齢化社会の先進国だから高齢者ニーズでリードできるはず。それ...続きを読むPosted by ブクログ -
コピーライティングって奥が深いんだなーと思った。
ここに書かれている内容を身につけるということは、相手の立場に立った視点から自分が提供できる価値を擦り合わせることができるようになるというとことであり、それは仕事だけではなく日常生活においても応用可能なことだといえる。Posted by ブクログ -
ネット記事や情報商材でついついクリックしてしまうワードのオンパレードで笑ってしまった。もちろんいい意味で。『PASONA』の法則で分類したそれぞれのロジックとワード、文例は非常に参考になる。
2,000語あるので使い勝手となるとなかなか難しいだろうが、手元に置いておき辞書として使える本である。Posted by ブクログ -
印象に残ったこと
・志能公商で70年サイクルがある
・リーダーになる、そのためには行動
予測できることがある。これからどう生きていくかがみえる。
私が感じたこと
本を読んでいかに行動すべきか大事だと思った。予測できて未来が見えても動かなければ資本家ではなく労働家。労働家でも選択して労働家になるか...続きを読むPosted by ブクログ -
経営コンサルタントのカリスマ的存在でもある、神田昌典氏は今まで多くの本を書かれてきています。本の帯にもあるように、20年・2万人検証の集大成であると同時に、コロナによって変わってしまった新時代のビジネスモデルの構築法について解説された本です。
この本が出版されたのが緊急時代宣言の発言されたころであ...続きを読むPosted by ブクログ -
ダイレクトマーケティングの第一人者、ダン・ケネディ著。個人的には、「最強のコピーライティングバイブル」のほうがセールスライティングについて体系化されていて理解しやすい。
○書く手順
・顧客をしっかり理解する
・提供するものをしっかり理解する
・下書きを書く(コピーライティング重視)
・書き直す
...続きを読むPosted by ブクログ -
まず、会社の売り上げの目標を10倍に設定するという発想がぶっ飛んでいた。今まで1億目標だったとしたら10億だ。そうなると、今までの考え方では到底達成できる目標ではない。うーんうーん、とあれやこれやと今までにない考えが浮かんでくる。ここでハッと、10倍にしようと思わなかったら考えもしないようなことがい...続きを読むPosted by ブクログ
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2012年に神田昌典氏によって書かれた本で、2012年から10年先の未来、すなわち2022年に向けて何が起きるか、どう生きるべきかが記されている。今は2020年、明日で2021年を迎えるが、この本に書かれていることは大枠としては当たっていると言える。
2024年ごろに会社が無くなる、インフォメーシ...続きを読むPosted by ブクログ -
売れるコピーにも、型があって、
それをまねしながら、オリジナルの技にしていく。
どの世界も同じなのだな、と思った。
戦略を考える
ターゲット×提供価値。
提供価値は、並べて捨てて、一番のものを選ぶ。
書き出し
提案
ベネフィット
なぜ、そうなるか
やるメリット、デメリット
行動を促す
Posted by ブクログ