神田昌典のレビュー一覧
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たしかに非常識で、これまで読んだ本の中で学びが多かった。
特に、
・目標を書き出して毎日眺める
・毎晩10個の目標を手帳に書き出す
この2点は早速実践する。
結局、目標達成できるかは日頃からいかに潜在意識に叩き込めるか、だと感じた。
考える機会が増えることで、目標への意識が高まり、行動が変わっ...続きを読むPosted by ブクログ -
いつ読んでも発見があり、学びがあり、ハッとさせられる。自分にとって必要な情報が聞こえてくる。フォトリーディングを私も受け、再読すると、こんなにフォトリーディングの話してたのか、、とびっくり。当時はスルーしてた模様。そして、フォトリーディングの方の考えに、かなり影響を受けていたんだということまで今回は...続きを読むPosted by ブクログ
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私たちは必ずできる。無限大の可能性があります。
なぜなら脳が持つ力が私たちをセルフイメージの通りに導くから。
例えば脳は質問をすれば、一瞬にして目の前にある情報を探すという能力を持っている。
そして成功には必ずダークサイドが伴う。
それでも私たちは成功を求め続ける。
成功とは新しい自分に出会うことだ...続きを読むPosted by ブクログ -
タイトル通り、たしかに非常識だった。衝撃的だった。
普通の成功者の話では、「内面を磨け」「人のためになることをしよう」「まずは与えることからはじめよう」など善のエネルギーを活用することを勧める。
しかし、この本はまさかの真逆。
悪のエネルギー(悔しい、見返したいなど)を使って、まずはとにかく稼ぐ。
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▪️選んだ理由
おすすめされたから。
▪️あらすじ
『非常識な成功法則』は以下の8つの習慣から成る。
①やりたくないことを見つける
⇒やりたくないことを明確にしてやりたいことを見つける
②自分にかける催眠術
⇒目標は繰り返す、現在形で書く、ニタニタする
③自分に都合のいい肩書きを持つ
⇒なりたいセ...続きを読むPosted by ブクログ -
第1章 顧客ロイヤルティを巡る新たな戦場
結論その1 喜びの戦略は割に合わない
結論その2 満足度はロイヤルティの予測因子ではない
結論その3 カスタマーサービス・インタラクションはロイヤルティではなくディスロイヤルティを促す可能性が高い
結論その4 ディスロイヤルティ緩和のカギは顧客努力の軽減
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目からウロコだったこと
・まず、やりたくない事を書き出す
・セルフイメージを変える「ex.スーパー・エナジャイジング・ティーチャー」
・自分にとってふさわしくない客は断るPosted by ブクログ -
本の冒頭にもある通り、
仕事に実践できるために作られた本で、
読みやすく、活用例もとてもわかりやすかった。
キャッチコピーや言葉の勉強になった。
手元に置いておきたい1冊。Posted by ブクログ -
成功するための法則というよりは、具体的なステップ。 特に最初の一歩を踏み出すための本だと感じた。 いろいろな成功者の本を読んだりしても感じることだが、結局成功するための裏ワザがあるわけではなく、だれでも知ってる・できることをどれだけちゃんとやるかが大事だと改めて思った。Posted by ブクログ
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初っ端からビンタ食らって、最後には優しくハグしてくれるみたいな本
哲学、自己啓発の本をいくつか読んで、
金にとらわれない生き方、承認欲求や妬みや怒りを消し去る生き方について学び、それらが少し身につき始めた頃であった。ふと、「やっぱ金がほしい」そんな気持ちになってこの本を読んでみた。
初っ端からビン...続きを読むPosted by ブクログ -
学校の探究を継続させるためには、地域と協働し、地域から精神的、人的、さらには財政的に援助を得て、最終的には財政支援なしに自走できることが理想的である。社会におけるスタートアップ支援と同じである。
本著はマーケティングの側からこれからの学校の探究の方向性を示したとも言える。
一般に教員は、経済的...続きを読むPosted by ブクログ -
少し古い本だが十分に現代に通用する内容。成功する為に必要なノウハウが詰まった一冊。レビューも良かったので期待大で読んだが本当に読んで良かったと思える。
やりたい事を書く
やりたくない事を書く
目標を細分化する
潜在意識をプログラミングする
など誰でも取り組めるワークがあり
実践的な内容。
少し...続きを読むPosted by ブクログ -
自己啓発本はかなり読んできたが、この本は綺麗事が書かれていない点が自分に刺さり易く、同感し易い。
序章 成功は悪の感情から始まる
第1の習慣 やりたくないことを見つける
第2の習慣 自分にかける催眠術
第3の習慣 自分に都合のいい肩書きを持つ
第4の習慣 非常識的情報獲得術
第5の習慣 殿様バッタの...続きを読むPosted by ブクログ -
Audible にて。
わかりやすい本ってこういうこと。
SDGsとマーケティングを結びつけて解説している。
それぞれSDGs17のゴールごとに、役立つマーケティング技術を章末にまとめている。
読者のことを考えた構成だと思う。
今のSDGsムーブメントは、第四次産業革命の始まりだと言う。
第四次...続きを読むPosted by ブクログ -
正確には「マンガでわかる 非常識な成功法則」を読んだ。
マンガだったから短時間でサクッと読めた。
特に印象に残ったのは「いい目標の立て方は、まずやりたくないことを書き出す」ということ。
悪が持つパワーは素晴らしい…と思ったと同時に、わたしの社会人2年目はまさしく悪の思いが強すぎたから爆発的な行動が...続きを読むPosted by ブクログ -
→米国製エリートは本当にすごいのか
スタンフォード大学に留学に行った著者、佐々木紀彦さんの体験に基づくアメリカ人と日本人の比較がされていた。
衝撃をウケたのは日本人は内向的だと言われているが、アメリカ人も内向的であるということ。
日本人との違いはなになのか、それは大学という場をどのような価値で...続きを読むPosted by ブクログ -
マーケティングの仕事をしているので、いつもデスクの片隅にこの本を置いて役立てたい。
文章の力は無限な可能性を秘めているんだと感じた。Posted by ブクログ -
◆まとめ◆
★やりたくないことを見つける★
★目標は紙に書くと成功する★
※先に「やりたくないこと」を書く
→その後に「やりたいこと」を書く
★嫉妬などの悪の感情を自分の原動力に変える★
◇自分に催眠術をかける◇
①自分に都合の良いことを選ぶ
②繰り返し行う
③目標は現在形で設定する
④寝る前に読...続きを読むPosted by ブクログ -
◆まとめ◆
★やりたくないことを見つける★
★目標は紙に書くと成功する★
※先に「やりたくないこと」を書く
→その後に「やりたいこと」を書く
★嫉妬などの悪の感情を自分の原動力に変える★
◇自分に催眠術をかける◇
①自分に都合の良いことを選ぶ
②繰り返し行う
③目標は現在形で設定する
④寝る前に読...続きを読むPosted by ブクログ -
"書く"ことができるようになることが
どれほど大切かわかった。
そしてこの本は
コピーライティングの辞書のようなもので
手元にあればとても便利ではないかと感じた。
同時に、『行動経済学』の本と同じ内容が
書かれており、それもわかりやすかった。
これから文章を書くときに意識したいと思った。Posted by ブクログ