斉藤倫のレビュー一覧

  • Juicy
    おんなのこは名前で読んだほうが、ぜったいにかわいいの!
    ってゆう独善と、静かな愛と激しい恋のコントラスト。
    表現が密やかであったとしても、深く愛が刻まれることもあるのだ。
    不器用なアイや請い。
    メガネ男子が萌える一冊なりよw
  • すっとんきょーな兄妹 1
    血の繋がらない二人の兄との恋愛物。斉藤倫先生の描く男の子ってぶっきらぼうだけど長身でカッコいいし女の子は小柄でちっこくて細っこいけど可愛い。両方憧れちゃう。こんな二人のカッコいいお兄ちゃんが欲しかった。
  • 僕の部屋へおいでよ 1
    きゅんきゅんするような少女マンガが読みたいなーと思って、昔好きだった漫画家さんの本を手にしてみた。
    主人公がここまで不思議ちゃんじゃなければ、もうちょっと感情移入できたかも、と思うとちょっと残念。
    でも可愛いです。猫三匹には癒される。
  • 僕の部屋へおいでよ 1
    「美青年、ひろいました」的な流れで始まる、ひとつ屋根の下ほのぼのラブストーリー、になりそう。主人公が、なんというかこう…感情移入しにくいタイプのど天然ちゃんなのがちょっと辛いところ。獣医学部ネタがどれだけちゃんと描かれるか、が単にかる~い少女マンガの一作品で終わらないためのポイントである気がします。
  • 宙返りヘヴン
    カバーがとても可愛いと思います。
    あわい色あいと、線のほそい絵が好きです。

    もうひとつの「ひとつぶの雫より」のお話が、
    いいなあと思いました。
    わたしは、目つきのわるい少年も、めがねの大学生も、
    とても 好きなので・・・。

    学生のなかで、大学生がいちばん好きです。
    自由で、まぶしく...続きを読む
  • Juicy
    斉藤さんの描く主人公は見ててなんかハラハラします。
    でもかわいいです!
    そしてまた男の子がかわいい!!
    志摩くん、いいこで好きです。
  • 世界を敵に回しても 1
    好きな人は義理のお兄さん
    しかしお兄さんにはある過去がある

    大切な人を支えながら自分の揺れる気持ち
  • 世界を敵に回しても 1
    3巻まで読破。妹が所持。親の再婚で義兄ができて、その義兄と実姉ができてたり好きになったりなんか複雑。優しい絵柄が印象的。
  • 世界を敵に回しても 1
    切ない…です。絵柄の雰囲気が物語の雰囲気とよく合っていて、入り込んで読むことが出来ます。好きです…vv
  • 17EASY 1
    音楽一家のかわいくて我儘なお嬢様・結が寮に入ることになったが、そこは男ばかりでしかも美術科の人ばかり。才能がありながらピアノ嫌いの結はそこで出会った仲間とショウキチに影響されてだんだんピアノを弾く楽しさを知って行く。
  • 正体不明の大爆弾(ビッグボム) 1
    アイドル歌手になるつもりが、オーディション会場を間違えてスタントになってしまった多実ちゃんが、女嫌いなエツローに恋をするお話。
  • 世界を敵に回しても 1
    シリアスな義兄妹モノですね。
    好き嫌いが激しい内容かもww
    面白味に少し欠けます。
    シリアスだから(笑)
  • 世界を敵に回しても 1
    いつも同じ展開なのに読んでしまう…(笑)。この作品も謎の男の人が出てきて三角関係に。でも好きだから読みます。
  • 世界を敵に回しても 1
    心理描写がうまいですVV
    何より絵がキャワユい♪(*^-^*)
    この先どんな恋になるのかなあ。。
  • 世界を敵に回しても 1
    本屋で試し買い。絵が綺麗で、女の子の表情が特にカワイイ*ただ、私は葉平派だったからこれから彼がフラレ役に徹していくとしたら哀れすぎて読めないかも(;.;)
  • シルバー・チップ
    3YEARSの番外編も入ってます。さゆってこういう子だったのね。個人的には西にかたむく向日葵がお気に入りです。
  • BE・LOVE 2022年12月号 [2022年11月1日発売]

    残念

    星降る王国のニナが残念な方向に走ってる。この流れは本当に残念。まずニナのワガママぶりが残念。アズの身勝手さが残念。ソルの態度が残念。誰も彼もが自分本位。セトやノアの心をただただ傷つけて、自国に去っていく。これからいくら内容を挽回しても、この残念ぶりは回復できないと思う。本当にガッカリです。
  • 水晶の音 分冊版 上

    イマイチ

    この作者さんが描くとどうもキャラクターに共感できないんだよなぁ。
    なんかイラっとするというか。
    あと絵柄も相変わらず80年代引きずってて古臭い。
  • 水晶の響 分冊版(1)

    うーん

    この作者さんの書く主人公ってどうも自分には合わない。
    いつも性格的に難があるというか…
    普通学級入る前に話し合いあるのが当たり前だし当日いきなり車いすとかねーわって思いました。
  • 水晶の響 分冊版(3)

    うーん

    クラスメイトも問題だけどやっぱり主人公にも問題あると思う…
    親も授業に不要なバイオリンとかなんで持って行かせるんだ。
    いきなりじゃなくて通級から慣らしていけばよかったのに。