萩原玲二のレビュー一覧

  • モーニング 2021年10号 [2021年2月4日発売]

    一条さんおもろー

    一条さんオモローオモローオモローオモローオモローオモローオモロー
    早く単行本でてええええ!!!
    豆苗ーーー!!ーーー!!
  • コミック版 日本の歴史 歴史を変えた日本の合戦 関ヶ原の合戦
    関ヶ原の戦いで小早川秀秋が家康に威嚇射撃されて自分が秀吉の親族にも関わらず裏切ったところがおもしろかった。
    そして宇喜多、大谷隊が崩れていくところが面白かった
  • コミック版 日本の歴史 平安人物伝 安倍晴明
    私と子供たちの名前は、安倍晴明の晴明神社にて名づけられました。家族で参ったことはあるのですが、詳しく説明できずにここまで過ごしてきた中、私も子供たちにも人物像だけではなく、歴史について理解できて何よりの本です。
  • コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 今川義元
    桶狭間戦記の影響を強く受けて執筆されたことがわかるマンガ。
    絵はきれいでとても読みやすい。
    花蔵の乱の寿桂尼の動きも良い。
    しかし、花倉表記なことが残念ですが…。
    義元を知るきっかけとしてはとても良い入り口かと思います。
    安くて手に入りやすいことも嬉しいことです。
  • コミック版 日本の歴史 幕末・維新人物伝 徳川慶喜
    徳川最後の将軍が、こんなに思慮深い人だとは、知りませんでした。
    この本で、渋沢栄一の『徳川慶喜公伝』に書かれた紹介を知りました。
  • コミック版 日本の歴史 江戸人物伝 徳川家光
    幼い頃は、両親が弟をかわいがり、遠ざけられていた。お福(後の春日局)の計らいで、家康から跡継ぎのお墨付きを得る。そこからは、民のことを思いまつりごとを行う。以後、戦のない安定した時代を築いていくことに。
  • コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 毛利元就
    中国地方の豪族、大内家・尼子家を一代で倒した頭脳派。秀吉の中国攻めの最中に、本能寺の変がおこり秀吉は毛利家と和睦して明智を討つために急いで戻った(中国大返し)。関ヶ原の戦いで西側についたため、山口県に国替えされ。しかし、後の長州藩となり薩摩藩と同盟を結び徳川幕府を倒す。
  • コミック版 日本の歴史 歴史を変えた日本の合戦 長篠・設楽原の合戦
    武田信玄の後継者の勝頼と徳川家康が、三河・遠江めぐって争う中、勝頼が三河の長篠城を攻めた。劣勢の家康は織田信長の援軍を要請して城に立て籠もっていた。織田・徳川の両軍は、設楽原で陣を構えた。織田側は、鉄砲を使った戦いで圧勝して武田は滅んだ。
  • コミック版 日本の歴史 歴史を変えた日本の合戦 桶狭間の合戦
    東海(東から駿河、遠江、三河、尾張)の覇権争い。
    今川義元(駿河、遠江、三河)が織田信長(尾張)を攻めたが、圧倒的に戦力の劣っている織田側が桶狭間で休息してい今川側に奇襲をかけて勝利した。
  • コミック版 日本の歴史 歴史を変えた日本の合戦 長篠・設楽原の合戦
    信玄亡き後の武田家の凋落を決定付けた
    「設楽が原の戦い」にテーマを絞って描かかれた漫画です。

    話自体は信玄が死んでから3年経過して、
    跡取りの四男・四郎勝頼が正式に跡目を相続したところから始まります。

    信玄の悲願であった京への上洛を遂げるためには
    途中の道を塞いでいる徳川家・織田家をどうしても倒...続きを読む
  • コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 黒田官兵衛
    小学生向けに作られているようですが、大人でも十分楽しめる出来栄え。黒田官兵衛を大まかに理解するには最適。最後の加来耕三さんの解説もなかなか良い。
  • コミック版 日本の歴史 江戸人物伝 徳川家光
    大河ドラマの、お江を見ていたので

    お福のイメージはあまり良くなかったのですが

    このマンガを読んでイメージが変わりました。


    復習に最適です。
  • コミック版 日本の歴史 歴史を変えた日本の戦い 蒙古襲来
    巻末にある加来耕三先生の【解説】が勉強になった。
    読み終えて満足していたら、前日に「これは解説がおもしろいよね」って、小6の長女が言っていたらしい・・・
  • コミック版 日本の歴史 源平武将伝 平清盛
    来年の大河ドラマの主人公である平清盛の、児童向け学習漫画。NHKが1年かけてやる内容が1,2時間で把握できる。とてもお得だと思った。人物を中心に展開する歴史漫画は、あまり予備知識が無くてもすんなり読みすすめられるので重宝。ちなみに山川の詳説日本史だと6ページ分ぐらいw
  • コミック版 日本の歴史 歴史を変えた日本の戦い 明治維新
    明治維新の一部始終。

    漫画ならではの分かりやすさ。

    教科書には書いてないような雑学?的な情報もあり。


    このシリーズは良作と思います。
  • 艦隊のシェフ(2)

    料理

    限られた食材を使っての調理になる戦艦での食事。
    作る方も頭を悩ませるのがよくわかる。
    しかも上官次第でいろいろと難癖付けられるしw
  • コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 明智光秀
    明智の事実はわかってない事も多いが、最後農民に竹槍でやられたというのは、、、秀吉が作った嘘でしょうね。
  • 艦隊のシェフ(1)

    深い

    料理漫画とかほのぼの系かと思って読んでみたら意外と内容が重かった。第二次世界大戦真っ只中の男たちの当時が描かれてて切ない
  • コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 本多忠勝
    本多忠勝の生涯について分かるが、思ったよりサラッとしていて紆余曲折しない。
    表面上は、ほぼ徳川家康と同じストーリーだから、それを本多忠勝目線をもっと前に押し出せるんじゃないかと思う。
  • 勝手にジャンキィロード(1)

    麻雀好きにはたまらないと思う

    タイトルでは、何の漫画かわからずに読み始めましたが、麻雀漫画でした。麻雀をしないものにとっては、ルールもわからないし、おもしろさが理解できないかなと思いました。